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July 25, 2007
テーマ：赤ちゃんが欲しい！(9163)
カテゴリ：こんなの見つけた！
この前の流産手術から早１ヶ月半以上も経ちました。きちんと来てくれるか心配だった生理も無事に来て、精神的にも身体的にもすっかり元通りになり元気に過ごしてます。
あの時のショックは忘れる事は出来ないけど、いつまでもヘコんでなんかいられません。体が元通りになって行くのが分かると心の傷も薄れて行き、次への希望も生まれてくるんですよねー。何だかんだ言ってもやっぱり女性って強いのかも。 不妊クリニックの先生からは手術後２回生理を迎えるまで人工授精は控えましょうと言われてるので、もうしばらくクリニック通いはお休み。手術をして生理も来て子宮内もキレイになった所で自分の体のコンディションも整えなくちゃなーと考え始めたところです。 そんな訳でノンカフェイン生活を始めようかなと思いまして。 元々コーヒーや紅茶が好きだった私は職場や家でガバガバ飲んでたのだけど、妊娠に気付いてからカフェイン摂取をやめるより妊娠前から摂らないようにしようかな・・と。 赤ちゃん待ちの方々には当たり前だ！と突っ込まれそうですが、流産経験してみて改めて妊娠前の自己管理も大事だなと思ったりして。 早速ノンカフェインコーヒーを探してみたら結構ありますね。 ↓オーガニック麦芽に穀物コーヒー ↓イタリアン大麦オルゾにたんぽぽコーヒー。     ↑今回はこちらのEvernatオーガニック麦芽コーヒーを注文してみました。 有機JAS認定品の無添加大麦麦芽100％でもちろんノンカフェイン。これだけでも体に良さそうだし。まだ届いてないので味はどんな感じか分からないけど、今までのコーヒーの代替品として充分期待できそうです。 今まで飲んでいたこちらのコーヒー  は旦那専用にさせて頂きます。それともう１つ気になったのが同じくノンカフェインのルイボスティー。 有機栽培ルイボス茶葉100%（ﾌｧｲﾌﾞｽﾀｰ）  こちらの自然妊娠応援ネットによると、 「ルイボスティーは鉄、カルシウム、銅、亜鉛、マンガンや抗酸化作用、活性酸素除去作用のあるＳＯＤ（抗酸化物質）に似た物質であるフラボノイドの含有量が高く、細胞の老化、癌化を防止します。 活性酸素は原始細胞レベルから卵子を攻撃し、その質を低下させることで知られているため、ルイボスティーによる効果が期待されています。特に排卵障害の方、体外受精中で卵子の質が悪い方、子宮内膜症で卵子の質が劣化している方に効果があります。」 との事。南アフリカ原産のルイボスティー。これは不妊に限らず普段の健康管理からしても何だか期待できそうです。 そう言えばナイジェリアでは日頃から無農薬野菜や果物、無添加食品を摂取し、鶏肉もブロイラーではなく地鶏を食する事が多かったうちの旦那によると、身近な人で癌になる人は滅多にいなかったそうで。 日本に来て農薬だらけの野菜や添加物入りの食品を口にするようになって、旦那も自分の健康にちょっと不安を持つようになったらしいです。てな訳で一緒に飲んでもらいましょうルイボスティー。 こちらも注文して届くのを待ってるところです。 どちらも飲んでみてどんな感じか後ほどレポートさせて頂きますね。 気持ちと一緒に体も前向きになって欲しい私に愛の手を♪ ↓ 人気blogランキングへ  お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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