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2007年07月04日
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カテゴリ:小学校
 授業参観があった。時間割りでいくと音楽だったのだけど、予定変更で国語になっていた。この日の授業内容は、「きゃ きゅ きょ」のように「ゃ ゅ ょ」の付く言葉探し。「しゃ しゅ しょ」などはたくさんあるのに、「にゃ にゅ にょ」になると探すのに苦労していた。えりちょも手を挙げた時に指されて「にゃんこ」と答えていた(笑)。

 そんな中、クラスのある男の子の3歳くらいの弟がお母さんと来ていて、弟が他の子のプリントをいたずらしようとしたり、鉛筆を取ろうとしたりしているのに、お母さんが全く注意をしない。お兄ちゃんの方が気付いて弟の頭を小突いて、
「またやったら、今度はもっと強くぶつからな!」
と叱っていた。

 実はこの3歳児とお母さん、入学前の説明会の時にも、注目を浴びているのだ。お母さんが話に夢中になっている時に、男の子が教室(そこは3階だった)の窓に登っていたのだ。窓は半分開いていて、他のお母さんが、
「危ない!」と叫んで抱きかかえて降ろしたのだ。その数分後にまた同じ事があって、今度は私が叫んでしまった。

 入学式の時も、教室の床にゴロゴロと寝転がっているのに放置。他の子にちょっかい出しに行っても止めない。その時も注意して叱ったのは、1年生のお兄ちゃんだった。このお兄ちゃんは偉いなと思ったけど、何でお母さんは何も注意しようともしないのか、すごく不思議だった。





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最終更新日  2007年07月06日 21時39分13秒
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