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2008年10月05日
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テーマ:子供の病気(2173)
カテゴリ:健康第一
 金曜日の夕食までは元気で、お風呂でもはしゃいでいたえりちょ。食事の時にあまり食べないので「もしや?」と思ったら熱が上がってきていた。最初は37度代だったのに、寒気がすると言い出して間もなく38度を軽く超えていた。

 土曜日、友人親子が市内の公園のイベントに誘ってくれていたのだが、えりちょの熱が高いのでお断りすることに。誘われていたことをえりちょに言ってなくて良かったと思った。知っていたら残念がって泣いたかもしれない。

 土曜日の昼には食欲も少しは出てきたが、午後また熱が上がったので寝かせた。そういえば、木曜日に同じクラスの男の子4人が熱でお休みって言ってたから、きっと感染力の強い風邪が流行っているのだろう。このところ全く熱を出さなくなったと思ったのだが。

 そして日曜日。熱は下がったが、体力が戻ってない感じだったので、家からは一歩も出さず大人しくさせていたら、夕方にはすっかり元気になった。やはり元気が一番。


 今回の風邪は熱が出ても咳や鼻水は出ず、少し喉が赤かっただけで、症状があまり出なかった。それでもおばあちゃんは心配して
「病院に連れてったら?」
って言うのだけれど、
「症状がハッキリしないうちに病院に連れて行っても、見当違いの薬を出された方が困るので、そんな時は大人しく寝かせておいた方が良いんだよ。」
と、何度も説明してもなかなか判ってもらえない。心配なのはわかるけど、医者だって万能じゃないってことは、自分がかかっていてよくわかっていると思うのになぁ。





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最終更新日  2008年10月06日 21時53分56秒
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