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出掛けていてオンタイムで見れなかったからようやく見ました。
僕はネタバレ(放送日前に試合結果を知ること)派なので試合結果は現地時間で即知ってしまうので、TVマッチは結果を忘れるから続けて見れるんですが、PPVとなると試合結果はきちんと頭に残っているから好きな選手が負けるとすぐに見るなんて気持ちが起きない。 今回はオースチン軍vsビショップ軍のイリミネーションマッチがあり、この結果を知っている僕は今のWWEで一番応援しているHBKが負けたことをショックで見る気がしてなかったけど、今日見てそう思っていたことを覆された。 最後に1人となってしまったHBKに相手はクリスチャン,ジェリコ,オートンの3人。クリスチャンの鉄柱攻撃で流血しながらも1vs3のハンディキャップなのにクリスチャンとジェリコをフォールし、最後のオートンも粘って苦しめた結果の中でバティスタの乱入で負けてしまった。この粘りと最後のオースチンとの言葉を交わしているシーンがジーンと来たなぁ。最後の頑張りが本当に感動しました。 セミでは日本で放送されるようになってから初めての生き埋めマッチがあったけれど、あれってどういう仕組みになっているのかな、本当に埋めちゃったら洒落にならんし・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年12月21日 23時59分46秒
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