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日記帳とペンと内なる天使♪

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2008年10月の記事

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未来の自分との対話

今日は美容室に行って、髪を短くカットしてきました♪サッパリその後、私の住む町に新しく出来たというカフェに行ってきました。一人で。とってもおしゃれな雰囲気で、程よいボリュームでピアノ音楽が流れています。2階建てで、暖炉があり、洒落たインテリアで、アメリカのお宅にお邪魔したような気分になりました♪そこでコーヒーとハンバーガーを食べました。美味しかったなぁ。この雰囲気の中で手に持って食べるのはもったいなくてわざわざナイフとフォークで別々に食べました(笑）窓から見える紅葉した木々。素敵な庭。贅沢な雰囲気の中、ウットリしながら過ごしたのでした♪そこにおいてあった、こだわりの家作りの雑誌と、品の良い女性向きの雑誌があり、手に取った。素敵なインテリアの事務所兼お宅の写真を見ながら、自分がそんな素敵な暮らしをしているところを想像したり、ハワイ特集では、またまた自分がそこに住んでいるかのように想像したり･･･。雑誌の記事の中に、『未来世療法』のこともあったので、この雰囲気のなかでなら、未来の自分とつながれるかも♪と思いやってみた。未来の自分は、そう多くは語らないけれど、声に張りがあり、いつも人生を楽しんでいる雰囲気。（推定年齢・40～50歳）「ねぇ、私のこれからって、どうなるのかなぁ」と聞いてみた。「これから先のページをすすんで見て。」と返事が。雑誌をめくっていても、もう終わりに近づいてきて、「結局それらしきものはないよ～」とぼやくと、ただニコニコ笑っているだけ。次の雑誌を見ていると、「白洲正子」（白洲次郎の妻）さん特集が。あれ？1冊目の雑誌にも白洲正子さんの特集があったよ。あ、そういえば、今朝テレビでも白洲正子さんのことをやってたよ。･･･ということで、ざっと読んでみることにした。ざっとしか読んでないが、私の中で印象に残った言葉があった。たしか･･･内容は、『自分の社会的地位とか、そんなものよりも、自分の内側を満たせたらいいのよ』･･･だったかな。あんまり文章ははっきり覚えていないけど、私にとっては彼女の言葉は、胸に響いた。私には、有名になりたいとか、人から賛美されたいとか、かなり前からそうゆう自己顕示欲みたいなものがあった。その反対に、「人からどう見られても良いんだよ。自分が自分らしくいられれば」というシンプルな自然体な人にとても憧れた。今の自分はその中間だろうか。そして、今の私が素敵だなと思う人は、自己顕示欲よりも、現実をしっかり歩み、知識・経験があって、自分のペースで活かしている人だ。結局、未来の自分が私になにを伝えたかったのか･･･それは、まず、自分の内側を満たそうということだったらしい。なんとなく、未来の自分は、「自分のやることなすことが大好きな人」なんだな～って思った。自分の歩んできた道、自分のアイデア、自分の大ファンになり、なによりも、自分を満喫して楽しんで生きる私になるんだなと思った。そんな素敵な自分になるためにも、もっと内側に目を向けていこうと思った私なのでした

2008.10.31
我慢がもたらすもの

　今日はお友達が来て、玄関先だけど1時間ほど話した。その話の中で、お年寄りや年配の人の話になった。その人はお年寄りが好きだし、どんなにいやな人でも、必ずいいところがあると思う人だ。エライなぁ。いくつか前の私の日記で、ある年配女性に意地悪されていたけど、結局私は悪くなかったんだよ～！っていう気付きがあって、な～んだ♪と思ったわけだが、それでも私はその年配女性が好きになれなかった。どうして私にあんな子どもじみた意地悪をするのか。理由がさっぱりわからなかった。意地悪をドーンとして、私が怒っているのを知るとしばらくは大人しく良い人で、その姿を見て私が懲りずに心を開くと意地悪が再開するのだ。他の人には良い人なの。人相も悪くない。むしろいいほう。それで、今日来てくれた友達に、ちょっと相談してみた。相談するうちに、私のほうも頭が整理できた。もしかして、私のことを娘同然に思っているのかもしれない。若い頃からいつも頑張ってきて、姑舅、小姑に囲まれて、愚痴も言えなかったのかもしれない。旦那さんも愚痴を聞くような人ではない。もしその人に娘がいたら、その人は多分私と同じ事をされているだろう。そうだ。私に対して心を開いて、本当の娘だとおもっている？からこそおかずを持ってきてくれたりするのかもしれない。本当に私のことが嫌いだったら、もっと疎遠になったかも。今、TVでは泰葉さんの過激な発言で大賑わいだ。泰葉さんは、母親が感心するほど結婚生活では頑張っていたという。きっと我慢に我慢を重ねたのだろう。その我慢が、離婚した今、マグマのように感情が噴出しているのだ。今、いろいろ言われているが、かわいそう。ただ、元ご主人に謝ってもらいたかった、認めてもらいたかったのかもしれない。無条件で愛されたかったのかもしれない。彼女の問題は、世の中の、我慢を重ねて自分を粗末に扱っている女性へのある種のメッセージだとおもう。我慢は、よくない。我慢は、必ずどこかで爆発する。肉体を持った人間である以上、どんなに自分を粗末にしても我慢の限界が来たら爆発するようになっているのだ。私に対して意地悪をする年配女性も、若い頃から我慢に我慢を重ね、いろんな嫌なことも我慢してきた人だ。溜まっているものといったら、とてつもない量なのだろう。人は、自分を許さず、我慢を重ねていきると、それを解放するときは、ドロドロした感情から解放されていくのだろうね。その年配女性は、私が来るまで開放できる場所がなかったのだ。きっとそう。これまでの、その年配女性の矛盾した言動の意味がさっぱりわからなかったが、今日やっとわかった。今日来てくれた友達に、重い話をしてしまったかなと、ちょっと後悔したけれど、こうして長年疑問だったことがわかったので、今は良かったと思っているの

2008.10.29
今から8年前の話。アトピー大逆転

現在小学2年の私の息子は、生まれて3ヶ月から、最重症アトピーと診断された。保健センターでの3ヶ月検診に行くと、100人以上いた人たちが、息子の酷いアトピーを見て、一同がシーンとなった。保健センターで紹介されたアトピーで有名な病院に行き、小さな手に針を刺して血液検査をした。結果は、『卵・牛乳・小麦・大豆・じゃが芋・牛肉・カビ･ハウスダスト･･･』のアレルギーだった。結果がわかってから、私も同時に食事制限をしなくてはならなくなった。いっそのこと、アレルギー用粉ミルクに･･･と思ったが、その粉ミルクは大豆製なので、だめだった。なかなか痒くて寝付けない息子。眠れない私。食べたいものも食べられず、食べ盛りの私には(笑）辛かった。協力してくれず、毎晩付き合いで遅い夫。私に愛情を注ぐ余裕が無く、今思えばかわいそうだった3歳の娘。引っ越してきたばかりで、友人もいない、田舎、新興住宅地で店も遠い。しょっちゅう掛かってくる姑の嫌味の電話。帰る実家もないので、頼る人もなく、必死で一人頑張っている私に姑の私の生い立ちに対する嫌味と、子育てに対して自信をなくさせる言葉を子どもを寝かしつける時間によく電話して話す姑。その話をしても、夫は聞いてくれるどころか私を罵倒。いつか終わる。こんなに大変なことはいつか終わる。3ヶ月もしたら、必ずこのことを笑って話せる･･･。そんな確信はなかったが、そう信じるしかなかった。肉体的にも、精神的にも、限界に近づいていた。そして、3ヶ月。見事にアトピーは無くなった。先生も驚いていた。夫は、（その時は）少しだけ･･･変わった。私は本当に辛いとき、「今が最低なんだ。今がどん底なんだ。これ以上下がらない。あとは必ず上るだけ！」そう思い込んだ。そうして、『あの時は大変だったんだよ～』って思い出話をしている自分をイメージした。沢山沢山イメージした。ある日、チャネラーさんを通して、Bさん（私のおなじみの龍神さま）が「父親と祖母の気持ちがささくれ立っておる。だから息子の肌がささくれ立つのじゃ」私はその言葉を聴いてから、自分も確かに辛いけれど、夫と姑の心がささくれだっているのなら、息子のために、そこから癒そうと思った。それが一番の近道だと思った。その後に出会った本が、『ケア父さんと太陽母さん』だった。この本を読んで、男の人の心理がわかった。男の人に対し、不幸顔・不機嫌顔は、いけないということを学んだのだ。息子のアトピーは、本当に奇跡的に治ったのだった。息子の肌は白く透き通り、全身きめこまやかな肌へと生まれ変わった。本当にあっという間に。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

2008.10.28
豊穣を告げる夢

昨日の夢。うちのとなりのおじいちゃんが、うちとの境界をはみ出していきなり稲を植えていた。うちの塀の一部が、おじいちゃんによって大きなハンマーでドーンと壊されて、まるで塀の一部が切り取られるようにうちの庭の芝にあった。その一部の塀の上にも、なぜか束になって、穂のついた稲が。ここで目覚めたわけだが、目覚めた瞬間、超縁起のいい夢って思った。なぜなら、日本神話でもよく豊穣のシンボルとして穂のついた稲が出てくるからだ。早速ベット横においてある、夢辞典をてにとると・・・パッと開いたぺーじが、なんと！　　　『稲』！！！やっぱり『豊穣』のシンボル！うれしかったな～ところで以前の日記の　『思い込みはずし』　順調に進んでいます思い込みに気付き、手放すことで、自分の中の枠をはずします。その『枠』こそが、今回の夢に登場した『塀』。そして、こわれた塀の上に豊穣のシンボルの『稲』最近は、特に、ずーっとずーっとわからなかった『何故？』の中身がどんどんわかりました。ひとつだけハッキリしてきたことは、私の中で悪人と善人がいたわけだけど、一見、正反対なんだけど、コンプレックスや、心の傷や、孤独というのが、相手との共通点だった････ということ。そうゆう相手同士が、絡み合い、問題を起こす。そんな関係のカラクリが見えてきた。結局、善人も悪人もなく、同じような『傷』を抱えた人が、善人･悪人の立場でいたというだけのこと。そこに気がついてしまえば、そこをケアしてしまえばもう、同じような人とのかかわりはないのかもしれない。もしくは、相手が劇的に変わったり、自分が気にならなくなったりするのかもしれない。似たような文章を何年も前から目にしていて、「ふ～ん」なんて思っていたけれど、最近は本当に腑に落ちる。『豊穣』って、どんなことなんだろうな～早く、天から授からないかな～･･･って思いをめぐらすわたしなのでした

2008.10.25
胎内の記憶と最近

最近特に、スピリチュアルにどっぷり浸かった人よりも、スピリチュアルを認めつつも、現実をしっかりと見て歩む人が徐々に周りに増えてきた。私もそこらへんは心掛けている。そして、認めてもらう（あげる）、賞賛してもらう（あげる）、理解してもらう（あげる）という『もらいあう』関係が主だったのに対し、レイキ３rd以後は、今は人に求めたくても出来ない状況(笑）だって、周りは精神的に自立して、かっこいい人ばかり。その3つを自分でこなし、その上でお付き合いをしている。これが本当のお付き合いなのかもしれない。だから、余計なことで傷つけあわない。ずーーーっと私は『今度こそこの人かも』って、友人に期待していたし。親友探しをしていたわけだけど。結局、親友と呼べる友達は出来なかった。寄りかかりすぎだったのかもしれない。まぁいいさ♪これも貴重な経験さ♪私は母がいなかった分、そして、無条件で私を愛してくれるひとが居なかったのだ。誰も居なかった。母とショッピングをしたかったな。母に悩みを聞いてもらって、抱きしめてもらいたかったな。自分のことを話さなくてもわかってくれる親がほしかったな。そんな親に対する憧れの気持ちが、親の立場で子どもたちに精一杯今やらせてもらっている。そして、子ども達が私を無条件の愛で満たしてくれる。ずっと欲しかったぬくもりが、子ども達が純粋な愛で包んでくれている。気がつけば、家族円満の家庭がある。いろんなこともあるけどね。でも注意深く家族を見ているよ。人って、家族って、流動的だからね。必死に生きてきて、いつも希望を忘れずに生きてきてよく頑張っているなーって、自分でも思う。そんな自分に自信を持とう。今まで頑張ってきた自分に拍手をしよう。一番肝心なことを忘れていたよ。↑誰も言ってくれなかったからいや、言ってくれていたのに、私が受け入れなかったのかもね。人と比べたって意味ないよね。確かに頭ではわかっていた。本当に心にコンプレックスがあったら、心底実感しないと、真の意味が入ってこない。もうそろそろわかりそうだよ。私がコンプレックスを手放すのは時間の問題だよ。そして、私と同じような境遇の人のもどかしい気持ちもわかるんじゃないかな。全部経験なんだね。これまでの経験を全部活かしたら、凄いことになるよ～～話が変わり、私には、胎内記憶がある。3歳で母と別れたので、当時の母の記憶は殆どないけれど、その後大人になってから会っても、お説教ばかりだけど。胎内の記憶は一瞬だ。とにかく、絶対的安心感。強い完全な愛に包まれている。お腹の壁の向こうに光を感じ、恐らく太陽に当たっていたのかな。背中にあたたかいぬくもり。胎内は、濃いピンク色。朝の布団の中の、ぬくぬくとした状態の何千倍も気持ちが良い。そうだよ。私は母に愛されていたんだよ。もう10年も会ってない母。たまに声を聞く機会があってもいつも怒っている。でも、この胎内記憶だけでもOK。私は愛されていたんだ。この記憶を忘れないでいてよかった。

2008.10.23
感じてみる

　　恐怖を避けたり抵抗したりすることで　　　　　　　　　　　　　　　　実は　その恐怖そのものを創り続けている　　　　　この言葉を読んで、ハッとした。そして、次に目に飛び込んできたのが　　どうしてこれが起きたか？　何の意味があるのか？ということより、　　自分はどうしてそう感じたか　････感じてみる。ついつい感じたくなくて、逃げるようにして表面上だけポジティブシンキングになってしまうが、とことん感じることで、よりシンプルになっていく。自分の中の恐怖と対峙するのが怖くて、ポジティブシンキングに逃げていた自分。考えるのではなく、とことん感じて、思考をいれずに思いが体にでて訴えているなら、ただそれを感じる･･･体が何と私に訴えているのかを感じるだけでこんなに楽になるなんて。確かに、やっぱり恐怖を避けたり抵抗したりすることで　　　　　　　実は　その恐怖そのものを創り続けている。だよね～。

2008.10.17
あふれ出るもの

最近、個性が溢れ出てくる。へその辺りから、押さえ切れないほどの個性が溢れ出て来る。小さい頃から、あんなにも押さえつけられて育ったのに、その押さえつけてきたもの･･･『枠』が、まるで個性という水流によって、ダムが決壊しそうなほどに溢れてきた。いろんな人を見てきた。いろんなことを言われたし、いっぱい傷ついてきたけれど、どんなに賢く、ずるくても、要領がよくても、意地悪でも、どんな嘘でもかなわないことがあると悟ったことがある。それは、自分に正直でいること。素直でいること。自分を信じること。やっぱり、どうしても人にどう思われているのか気になる私に友人が背中を押してくれた。『人にどう見られるのかを気にしたら、駄目だよ～。そんなこと考えていたら何も出来ないよ。どんどん自分を出していきなよ』って。凛と立つ友人に言われたんだ。いい人にめぐり合ってよかったよ。その人も自分に正直な人。

2008.10.09
私の夢

私のワクワクすること。それは勿論スピリチュアルなこと。どんなに反対されても、どんなに人に言われてもこれだけは譲れなかった。ただ、スピリチュアルと言っても、種類が沢山ある。明らかに現実離れしたものや、ただ自分が賛美されたいだけ！？と思ってしまえるようなスピも･･･。まぁ、どれが正しいのかわからない。っていうか、自分がしたいもの、興味のあるものを追求しているだけです。スピリチュアルのほかにもうひとつ。ワクワクするのは、『再利用』なんです。例えば、いらなくなった、処分に困っているものを役に立つ新しいものに作り変えるとか、牛糞を乾燥させて燃料にするとか、ゴミを燃料に変えるとか･･･。たまに、ローカルのTVでやっているのを見ると、物凄くワクワクしますね♪今まで気がつかなかった新しいやり方の発見を困っている人や、発展途上国の人たちに広めること･･･。そして、ビジネスにしていくこと･･･。皆が経済的に豊かになって、自然も豊かになって、人の心も豊かになっていく。一人ひとりが精神的にも経済的にも余裕を持ち、個性を活かし、自信をつけて、プロフェッショナルになる･･･。私の夢です。

2008.10.07
思い込みさがしPART2

風邪の症状は浄化だったようだ。今は鼻づまりも頭痛も熱もまったくない。昨日はとにかくよく寝た～☆夕方、ベットの上で寝転んでボーっとしていたら、今まで謎だったこと等のカラクリ？が映像つきで見えた。「ほほー、そうだったのかぁ」と納得。次に母の映像が。エネルギー的に詰まっている部分が見えた。「あ～、ここと、ここが詰まっているのねー」と見ているうちに綺麗になっていった。この詰まりは、３０年分のつまりに見えた。ま、実際に母に会って確認したわけじゃないから、母がどうなったのかはわからないんだけどね。でも、こうゆう事でずーっと苦しんでいたんだ･･･って思えた。しばらくすると、子どもたちのはしゃぐ声が１階から聞こえてきた。とっさに、『私がいないほうが子どもたちは伸び伸び出来るのかもね』なーんて思ってしまった。そして、そんなことをいつも考えていた自分に気が付いた。悲しいよねでも、そうやって自分を卑下する考えがあったのだ。これが先日の日記に書いた『思い込み』だ。こんな思い込みはもういらない。気がついたから、手放した。だからもう、私はどこにいても良い。私がいたら、楽しくて、皆癒されるんだからねっ(笑）そして、また今日も自分の思い込みを発見した。ある年配の方で、意地悪な方がいるのだが、『私が悪いから意地悪されるんだ』って無意識に思い込んでいた！うっそーって感じ。自分がそんな思い込みを抱えていたなんて。そっかー。だからその年配の人の意地悪が絶えなかったわけね。私はいつも「何故その年配の人が意地悪するのか」ばかりに気をとられていたよ。理由探しってやつね。私はなーんにも悪くないよ～♪『思い込みさがし』　順調にいってます♪なんか嬉しいなー♪だって、私はいつだって、なーんにも悪くなかったんだもーん♪

2008.10.06
夢のお告げとエネルギーチェンジ

かぜをひいて微熱があるんです。頭がボーっとするわぁ。そうそう、先日夢を見ました。一晩のうちに何度も、地震が来てビルやマンションが倒壊する夢。さすがに朝起きてから怖くなりました。（っいうか一日中不安だった）夢の意味を調べたら、計画が壊れるとか、そんな内容。これでもかと言わんばかりに次々と建物が倒壊する夢だったので、これは完全にメッセージ・・・。その夜、ミクシイの足跡を見ていて、足跡のマイミク一覧をボーっと見ていたら･･･一人だけとっても気になる方がいたんです。その方のページに行って見ると、その方は無料で生年月日の占いと人生相談をされている方でした。いつもならすぐに飛びつかず、しばらく悩んでしまうのですがなぜか「この人！！！」と思える方なので思い切って鑑定をお願いしました。（例の夢を見て、不安でいっぱいだったので決断が早かった(笑））その方は快く受けてくださり、すぐに鑑定結果が送られてきました。その鑑定内容は細かく長文で、決め付けも傷つくような言葉はひとつもないんです。そして、とっても当たってます。その方曰く、生年月日にはたくさんの情報があるとの事ですが、もしかして、生年月日のほかにも霊視しているのでは？？？と思えるほど詳しく、私のオーラの色まで当てられました。鑑定の中で、「来年の誕生日までが収穫期なので早めに行動しましょう」とありましたが、実のところ私はこれ以上何をどう行動していいのかわからず悩んでいたんです。なので、その方にスピリチュアルがどうしても好きなこと、以前に白龍さんに言われたメッセージのことをお伝えしました。「アカシックレコード体験～白龍に乗る」すると、すぐに返事が返ってきて、「９」が最初に来る人は、魂レベルが大変高いので、普通の現象的な事だけでは、魂の喜びを感じる事ができない人が多いんですね。やはり、スピリチュアルな方面をしないと満足感を感じないと思います。開発する時期については、天が知ってますから、その時まで、静かに待っている方が良いと思います。ひろえんじぇるさんは、どんな方面でも成功できる数字がありますから、自分がそれを、ワクワクする、人を癒す、喜び、光を与える方面の仕事なら良いでしょうね。天からの啓示は、遠からずあるように思います。素晴らしい、将来が開けると信じてます。キャーo(*≧∀≦)o″！！この文中の天が知ってますから、その時まで、静かに待っている方が良いと思います。の文が本当に腑に落ち、安心しました*:.｡☆..｡.(´∀`人)･･･で、気付いたんです。あの、建物が倒壊する夢は、私に焦るなと警告していたのと、この方にアクセスしてメッセージをもらうためだったのだと。さすが。天のやり方はウマイ！！！この辺りからですよ。家族中風邪の症状が出たのは。エネルギーチェンジですね。

2008.10.05
秋の森と雪虫

早いものでもう１０月になりました。先日、一人で森林公園に行き、往復２キロ歩いてきました。しょっ中通路脇の草むらでカサカサッと音がしていて、よく見たら小鳥です。耳を澄ますと「コンコンコンコン」と木を突くキツツキの音。そして通路にも可愛らしい小鳥が下りてきていました。珍しく、歩く間ずーっと小鳥が側を飛んでいたり、餌を捜していました。いつもは友人と行くのですが、今回は一人なので、小声で独り言を喋りながら歩きました。そんな中、雪の訪れを告げる雪虫が（ピントがこれ以上合わなくて･･･）この雪虫が現れたら、１０日から２週間の間に初雪が降ると言われています。この写真は９月上旬に同じ森に行った時の、切り株に並んで生えたきのこの写真です。これは、トノサマバッタ。ちょっと気が早いのですが、寒がりな私たち家族は、早くもコタツを出しました♪ 灯油高騰のいま、コタツのお陰で燃料代が安くついています。

2008.10.01

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