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日記帳とペンと内なる天使♪

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2009年06月の記事

全8件 (8件中 1-8件目)

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これからの人間関係

お互いに言葉に気をつけて　気を使って、相手が何を考えているのか気を揉んで　相手中心に考えたり　出過ぎないように注意したりあんなこと言われたとか　こんな態度されたとかこんなこと言ったら相手に悪いとか散々やってきてそろそろそうゆうのは疲れてきたのでもう辞めた私という個性を持った人間がいて相手という個性を持った人間がいてそれぞれ自分の個性を尊重している一人の大人として自分に自信を持ち精神的に自立した人間として輝きを放って毎日を楽しむ。相手を引きずりおろすことなく嫉妬から相手を攻撃する必要も無い位自分を持った人同士として仲良くしていきたい。自分を売り込むことも無くそのままの自分を、相手を攻撃することなく受け入れて快適な距離感を保った人間関係をこれから形成していく。その前に、自分が自分の人生を楽しむ。私が私であることを誰よりも楽しんで生きたい。

2009.06.21
劣等感をテーマに

劣等感は、幼少の頃からのテーマ。もう少しでこのテーマも終わりそう。終盤に向かっている気がする。劣等感こそが、人の不幸せの原点だという。私もそう思う。劣等感を持つ人のなんと多いことか。私が3歳の頃に両親が離婚して、新しい母が来て新しい母の妹夫婦がしょっちゅううちに遊びに来た。自分の両親も劣等感があるほうだけど、新しくきた母やその妹夫婦はかなり劣等感が強かった。劣等感が強い人は、自分よりも立場の弱い人に対して執拗に注意したり、躾という名の意地悪･攻撃をする。それが「枠」となって私を苦しめてきたけど、今は大分枠が外れたけどね。私は、ざっと数えて、最低でも6人の大人から劣等感による攻撃を受けた。幼少の土台がこうなので、大人になった環境も、劣等感が強い人が周りにいっぱい。でも思う。私はこの環境を選んで生まれてきたって。先日、北海道神宮に行って、拝んでいるとき頭の中で自然に「これからは、自覚して生きていきますのでよろしくお願いいたします」と言っていた。自分でも驚いたけど、自身のテーマに対して受動的から能動的へとそのときを境に変わった気がする。その帰りに寄った大型書店で、心屋仁之助さんおススメの斉藤一人著『地球が天国になる話』を購入した。この本には2枚組みのCDが付いている。この本は劣等感の話がメインだったことに驚いた。最近は立て続けに、劣等感がテーマの出来事が起こる。気付きも多い。上からのメッセージも多い。

2009.06.20
風が通って風化する

子どもは喧嘩しても、すぐに仲直りする学校やお友だち関係などで、毎日いろんなことが起こる過去を引きずっている子どもってあんまり見たことが無いあんな子だいっ嫌い！って怒っても、数日経てば怒りも収まり、「ごめんね」って仲直り子どもの心には、いつも新鮮な風が吹いているだから、どんなに怒っても、その怒りは風化するんだね大人はどうだろう人によっては何年も、何十年も怒りや悲しみを、まるで昨日のことのように持ち続ける過去を引きずるきっと心の中に新鮮な風が入ってこなくて、淀んだままになっているから数年も数十年もこだわり続けたものがいつまでも自分の中に滞っているのかもね気が付けば最近の私数日前まで怒って『あんな奴と付き合わない！』と思っても、時間が経てば・・・あれ？？って思うほど怒りが風化しているそして、『もう付き合わない』と思ったのに『やっぱり仲良くしよう♪』って、何事も無かったかのように仲良く話しているのでした♪ それでいいんだよね

2009.06.17
気が付けば思い通りに生きてきた

考えてみたら･･･絶対にこうなったら嫌！と思うことほど、そうならない。反対に、こうなったら良いな♪と思うことは、本当に全部叶ってた。あぁ･･･嫌だな。でも仕方がないかな･･･（妥協）と思うことはそうなったこともある。悪いことを考えたら「引き寄せ」が働いて悪いことが起こってしまうのでは？？？と変に恐れていたけどそんなことは無いんだなぁ。だったら　これからも自分の思うとおりに、妥協せずに生きていこう。へんな周りの常識に流されずに、自分の好きな道を歩んでいこーっと♪

2009.06.14
色々な癖を持っていて当たり前

この一週間は、私にとっていろんなことがあって、いいんだか、わるいんだか(笑）ま、結果的には良かったのかもね。良い勉強になったし。自分では陰で誰かに何か言われることへの恐怖感？などに正面から向き合った気がしてます。先日学校に行くと、当事者がいて自分から話しかけてみました。何事も無かったように、お互いに笑顔で話せた。その後も次から次へと私を悩ませた人(笑）と偶然会い、笑顔で話した。考えてみたら、私はちょっと苦手だと思ったら、自分から話しに行くということをしてこなかったなって思った。自分から行かずに、一人でいたことが多かったなぁ。こんな感じだからとっつきづらいとか、コワいとか思わせていたのかもしれないな～って思った。この一週間は、風邪を引いて熱を出しながらも、無理して行動していた。夫婦喧嘩もしたし、いきなり胃炎らしきものになったり昨日まであった胃炎も、風邪の症状もすっかり治まり今は落ち着いてます♪夕べ、一人でぼ～っとしていたらいろいろあって人間なのよ。いろんな癖があって当たり前なのよそんな声が頭に響いた。陰口、意地悪、嫉妬････ｅｔｃそうだよね。人は色々な癖を持っていて当たり前と思ったら、腹が立たなくなるね。いちいち頭に来たり悩んだりを必要以上にしなくて済むね。

2009.06.08
どうして訳も無く攻撃されるの？

Ｂさん。どうして私はいろんな人に攻撃されるんでしょう。異質だからじゃ・・・・・・・・　そっかー！なるほど！納得。

2009.06.03
噂話を流されまして

「私、スーパーであなたを見かけても無視してた。声掛けなかったし、嫌いだった」その日ほとんど初めて話す人にこんなことを言われた(笑）２年前から私のことを知っていたようだけど、私がこの人を知ったのはほんの少し前のこと。飲み会の席で一体この人は何を言い出すんだろう。心にズッキーンときながらも、「ひっどーい」と大声ながらも笑って私は言った。そうはいいながらもその人は昔の辛かった経験を私に話し始めた。心を開いたのか！？(笑）そっか。この人はトラウマが残っているから、ロクに話しもしたことが無い人さえも避けているんだ。学校の一部のお母さん達の間で、いろんな噂が飛び交っているらしい。（子どもが）〇幼稚園出身者のお母さん達が固まってグループを作っていて、入る隙が無い、などなど。そんなこと無いのに(笑）私はグループなんて作ってないし(笑）ましてボスではない。学年委員だったけど(笑）私は逆に一匹狼って言われてるよ(笑）私から見たら、自分の思い通りに行かないことが面白くない人の私に対する嫉妬の行動に思えてならなかった。だから放っておいた。飲み会の席でも、噂を広めた張本人が仲間を引き連れて遅れてやってきた。私の側の席が空いていて、私の隣に座るのが自然なのに、あからさまに嫌な顔をして私の姿を見た後、不自然に違う場所に並ぶように座った。さすがの私も、この一連の行動にショックだったけど、私のことをわかる人はちゃんとわかっている様だった。その後くらいに、ちょうど向かいに座る人から『あなたのことが嫌いだった』と言われたのだった。どうも私は怖そうらしい(笑）発言をハッキリとするからかな？？意地悪なんて誰にもしたこと無いのに。裏表も無いのに。私を避けていた人達は、噂を聞いて鵜呑みにしてたみたい。何の噂？？どんな噂？？なんて聞きたくなかった。聞かないほうが良いこともあるし。この後の２次会で、たまたま席が隣だった人と話した。「私、人から怖く見られるんだよね。でも、そんなの慣れっこになったし、自分を変えてまで人に合わせるつもりは無いの」私と同じような裏表の無い人で、話を聞いて安心した。そして今日。運動会の総練習で見学に行った。いろんな人に会って、話を聞いたり見たりしていると噂と言うものはどこにでも飛び交っているし、どんな人も言われているんだなぁとわかった。私だけじゃなかった。中には、噂を流すような力のある？人（ボス）に気に入られようとしたり、その人の前では私とは仲良くないんです、という態度をする奴もいたりと様々だけど、ちゃんとわかる人はわかるんだって思った。所詮、その人のことをよく知らないのに、噂に流されるような芯の弱い人とは、私とは合わない。当たり前な話だけど、世の中はいろんな人がいる。いちいち人目気にして自分を殺して皆に合わせていくなんてバカらしい。そして今後は噂話はまともに聞かないことにするし、流されずに自分の目で確かめたいと思った。

2009.06.03
超感覚で知る人の優しさ

最近、より感覚が鋭くなっているんです。いや、もしかすると、前からあったのかもしれない･･･私が長い間自分の感覚を信頼していなかっただけで。いつもというわけではないけれど、人に物を貸して戻ってきたとき、何気なくそれを触った瞬間そのものに付いた相手の念？波動？が体中に伝わるとか、どのような気持ちでそれを扱っていたのかがわかった。たまたまある人の肩を揉んでいたら、その人の人柄がわかった。このひと、クールって感じの人だけど、こんなにも人のことを考えて、優しい人なんだ・・・って。そして、本当に繊細な神経の持ち主だともわかった。善人に見られるための表面上の優しさとは違う。この人は、人の心の痛みを理解できて、いろんな人の心の重荷？を肩に乗っけていた。自分が優しく良い人に見られたいというものは微塵も無い。こうゆう人が本当の優しい人っていうんだなって実感した。この人の魂はとっても大きかった。その大きな大きな器の中には、無数のシャボン玉のようなものが沢山入っていた。そのシャボン玉は、彼女の周りの人の悩みだったり、傷だったり･･･。その中に彼女自身の悩みは無い。魂のスケールの大きさと共に、とっても女性らしい繊細さを持っていた。肩がバンバンに張るっていうのも理解できる。見ようと思ったわけではないのに、偶然に？見えてしまったのだった。

2009.06.02

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