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日記帳とペンと内なる天使♪

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2014年09月の記事

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何をしてもいいと思われる⁈

子供の関係で、久しぶりに学校に行った。展示などを見ていると、最近よく出くわす人がいた。この人は以前、私に向かって、当時、背の小さかった私の子供を見て「背の小さい子って、気持ち悪いよね」と言った。その時私は耳を疑った。頭にくるとか、そんな感覚はなくて、そんな事を平気で口にするこの人が信じられなかった。というか、何が起こったのかわからなかった。当時は反論する気もなく、今のはなんだったんだろう？？？というグルグルした感じだったことを覚えている。それ以降なんか変な人、という認識で話すのをやめたんだけどこの人とやたらと何度も会う。そして、話しかけてもらいたそうに近寄ってきていたけど、無視していた。嫌なことは関連して思い出すもので、子供関係のとあることで私は誤解をして、とあるお母さんに迷惑を掛けたことがあった。当時、お詫びの品を持って謝りに行ったが、その後その件は、そこら中に言いふらされていたことがわかった。その人は噂好きで、放送局のような人だった。この人は病院関係者だったのだが、つい先日、子供が調子を崩した時、夫が子供を病院まで連れて行ってくれたのだが、そこにその人がいたという。しかも、体の症状について直接話したらしい。そんなこともあって、その人のことを関連して思い出したんだけど、どうも、『観なさい』と言われている気がしてならなくて。そこで、これ以外にも似たようなことは山の様にあったので、共通するものを考えてみた。そして、出てきたものは、、、「私だから、何をやってもいいとおもったんでしょっ！」だった。思えば、子供の頃からそうだった。私には母がいないので、後ろ盾がなく、周りの大人は私に対してやりたい放題だった。同じく、大人になっても私はママ友グループというものに所属せず、一匹狼みたいに思われていた。「一人だから、何をしてもいいと思われる」「一人だから、誰かに言いふらすとかされないと思われる」「一人だから、バレないと思われる」こんな感じで私自身が自分に対してそう思っていたことに気付いた。これはもう、気付いたからには手放さなければならない！続きますニコニコ

2014.09.29
自分を大切にしている？のか？

最近心屋仁之助さんのブログを読んで、酷いことを[される]、のではなく、酷いことを「させる」とありました。なるほどぉ。なんとなくわかるかも。耳の痛い話だけどさ。確かに、場所を変えても人を変えても、同じような現象が起こるわけで。でもま、幼少のころの体験は別だけど、大人になって、それと同じような体験をし、幼少の頃に克服出来なかったことをしようとしている、だったかな。以前心屋さんの本で読んだ気がする。この、何かをされる、いや、させるというのは、それを体験することで、芽生える感情「なめんなよー！」とか、「馬鹿にするなー！」など、「もっと私を大切に扱えー！」という感情に気づくためのものらしい。いつの間にか自分は大切にされない存在なのではないか、と思うようになり、それを受け入れてしまい、良い人でいることで自分を価値のある人間として認識していたことがあり、その時はさすがに疲れてきたし、違和感も感じてきた。もう私はとっくに克服したと思ってたんだけどさ、我が子が嫌な思いを学校でしていると知った時は、「こうしたらいい」とか、「もっと毅然としてさ」なんてアドバイスしたり、「変な奴からは逃げるのがいい」なんてことも言ったもんだけど、正直逃げても逃げても、どこにでもゾンビのように嫌なことをしてくる奴はいるのもで。そして、子供はこうやって鏡として見せてくれてるのかもなぁなんて思ったりして。要はさ、先に書いたように、「私を大切に扱えー！」ってことなんだよね。もっと自分を大切にする、誰が？自分が。自分に対して。いい人になって自分の価値を保とうとするんじゃなくて。もうさ、そのままの自分だと認められないと思うから、いい人とかやってたわけなんだけど、そうじゃなくて、もっと自分を大切に扱う。なんかどこか麻痺していて、『え？充分自分を大切にしてると思うよ？』なんて感じるけど、まだまだ足りないかも。それに、「良い人演じてるつもりもない」ってのもあったりして。どこからどこまでが「いい人」を演じていて、どこからどこまでが無理をしているのか、正直判別が難しいかも。ま、とにかく、焦らないで、自分を大切にするということを心がけていこう。自分がどんなだかは、鏡となっている周りが見せてくれているかも。これでもかっ！と邪険に扱う人物がいるなら、まだ自分は、自分に対してそんな感じなのかもしれない。だいぶいいところまで来てると思うんだけどなー。私。でも、どこか疲れている感じがあるのは、なんだろう。こんなことも見逃さないで見ていこう。なんだかけだる~い感じの日記でごめんね。

2014.09.27
痩せてきた

いつだったか忘れたけれど、ダイエットのことを書いたことがありました。体重がどんどん増え、ヤバイ！と焦っていました。たしかちょうどこの頃に、「ダイエットでは数字に囚われないこと」と言うことをあるブログでよんで、その日以降、数字に囚われるのをやめ、 wii の万歩計も外し、毎日の体重測定も辞めたのでした。今思えば確かに、体重測定する度に「ああ、太った」とか、「このまま太り続けたらどうしよう」とか考え、恐怖に陥っていました。挙句、外出する度に、「太っている」と思われているんだろうな、とか思うようになって。「数字に囚われない」を実践し、ダイエット関連のものを自分でどんどん解除しました。「食べ物への執着」もやりました。私の場合、食べ物への執着がすごかった！そしてあれから、2ヶ月弱。体重を計ると、4キロ落ちてました～！ジーンズも太ももがパンパンだったのに、ユルユルに。数年ぶりの体重ただ、運動をしているわけじゃないので、お腹はポッコリ～笑べーっだ！腹筋しなきゃ、だわ昨日はMサイズの服を買いました。で、今日早速それを着て外に出たわけですが、夜になって、胸元のMサイズの長～いシールに気付くという…汗体重の落ち方には個人差があると思いますが、好きなものを好きなだけ食べてはいますが、胃があんまり受け付けなくなってきたというか、正常になったのかも。それに、多めに食べると次の食事では抑えようかな、とか思うようにもなりました。なんだか痩せ出すと、面白くなってきました。

2014.09.26
ハクション浄化！？

珍しく、風邪ひいてます。こんなにもくしゃみをしたことが無いってくらいにハーックション！ハークション！とやってます。鼻声も酷くて、匂いがまったくわからない~！私の大好きなスーハー(ハンカチにアロマオイルを垂らしたものを嗅ぐ）もまったく匂わないただ、薄荷がベースなので、くわっとくるのだけはわかる。そのおかげで鼻詰りが解消されるけど。これはどう見ても浄化でしょ。明日は秋分の日だしね。

2014.09.22
ここを観なさい、の連続

すっかり秋らしくなり、涼しい日が続いたせいで、親子で風邪をひいてしまいました。特に娘の症状が重く、熱を出して、節々が痛いと言い、夕べは喘息も出てしまいました。そんな中、お友達に時空礎のさらに上を行くエネルギーを遠隔で送ってもらうと、頭痛でガンガンと、喘息でぜーぜーとなっていたのが、急に軽くなったのを目の前で見て、改めてこれってすごいなと思いました。う～ん！私もこのエネルギーが扱えるようになりたい！先ほど起きてきた娘は汗だくになっており、寝汗が出たという事は大分良くなってきたという事で、ホッとしてます。私も時空礎を送ってもらっているからでしょうか。毎日のようにいろんな事が起こるんだけど、気付きの促しが凄くて。やっぱり秋分の日が近いせいでしょうか？？じゃんじゃん来ます。その中でも、ずっと疑問に思っていたのが、娘が私の鏡になっているのではという事。本人にその気はなくても、問題が向こうからやってくる。で、私はずーっと娘を心配していたわけなんですね。その心配について考えてみた。そう。私は子供の頃からいつの間にか集団の女子が苦手だった。というのも、色々意地悪されたから。でも他の人を見てると、自分を隠してうまーく集団に合わせている。なんでそんなことするの？と不思議でならなかった。で、結局は浮いていた。大人になり、社会に出たら、女性の集団というものに縁がなくなって会社の仲間とワイワイ楽しくやってた。でも、結婚して子供産んで、今の場所に引っ越してきてからが大変だった。湾曲した色んな事言いふらされてたらしいし。。。で、ママ友たちの態度が一変したことも。厄介な放送局みたいな人もいたわけで、まるで子供の頃の女子の集団のよう。蘇ってきたみたいに。まぁ、大人の私はそんな集団に入らなければいいだけの事だからいいけど、今度は娘が。まるで見せられるかのようにね。で、考えてみた。そうだよ、私の中に、「自分は女子の集団が苦手」とそのままあるじゃない。そこを克服することなく、自信のないままだったんだよ。そんな女子集団が苦手な自分の事をリーディング＆解除してみた。まずイメージが、「岩肌剥き出しの崖っぷちの細い上りの通路を豆腐のざるを持った女性たちがエプロンをつけて自分を殺して無表情で並んで上っていく。」というもの。私はこの並んで上っている女性たちに声をかけるんだけど、「並んでいないくせに話しかけるんじゃねーよ」的なものを感じ、しかも並んでいない自分をすごく劣っているような目で見られているし、自分でもそう思っている。でも、内心「そんなことして意味あるの？」とも思っているんだよね。おぉ、まるでママ友集団や、子供の頃の集団の感じとおんなじ感覚だ！自分のインナーチャイルドに繋がって話を聞くと、「うーん、無意味！何で食料をもらうために自分を殺して無表情なわけ？奴隷だよね」と言ってた。そして、「こんなバカな事、もう辞めたい」とも。やめるっていうのは、こんなことで劣等感を感じることだと思う。で、その後は「一対一で女性とハグをしている」　というものに変わった。これは心を通わせている、本音の話し合いという感じがした。しかもこの女性、私が苦手とする感じの集団のリーダーみたいな方。ホント、子供の頃から周りの人がどうして自分を殺して周りに合わせるのか訳が分からなかった。そしてそれが出来ないと劣っているという烙印を押されるなんて。なにより、自分がいつの間にか劣っていると決め込んでいたわけだし。こうやって一つ一つ自分を取り戻していってます。結局は、自分は何も変じゃなかった。悪くなかった、というところに行きつくんだろうな。あ、そうそう。昨日たまたま買ったみかんとミニ大福。これを並べて置いたら、ぎょっとした(笑) だって、大福がカビたミカンに見える～

2014.09.20
頼りたくても頼れなかった

ここ数日、晴れだと思ったら、雨がザーッと勢いよく降って、また晴れて…を繰り返しています。気温も23度くらいだったのが15度と急に涼しくなり、家の中ではパーカーを来ています。昨日、駅まで娘を迎えに行く時に空を見るとすごい虹がっ！車を止めて、パシャパシャ写しましたわかるかな？2本の虹。ちょうどこの直前、最近いろんなことがあるので、リーディング等をしていて、大きな気づきがあったばかり。虹を見て、やっぱりねなーんて思った。おめでとう！大正解！ってところかな？と日常の出来事をきっかけに、自分の中を見て見ると、ずっとずっと前からすごく気張って生きてきたことや、親からも守ってもらえず、頼りたくても誰も頼れなくて、頼れる人を探していた子供時代や、そして今も、そう思い込んでいたし、そうゆう現象を引き起こしていたこともわかったし、誰かに頼らないで目一杯抱えて、ボロボロ落として、それを指摘されて、もっと完璧にならなければ、って頑張りすぎて、実はすごく疲れていたんだって事もわかった。疲れているのに、ちゃんと出来ていない自分をだらしがないと責めて、更に自分の鏡のように周りが痛いところを突いてくる。よく頑張ったよ、わたし。心の中で自分をめっちゃ抱きしめた。長い間ここが出来てないとか、まだまだだってダメ出ししていたんだよねそりゃー、疲れて無気力になるわ、って思った。自分に対する思いは、鏡のように周りに映るから、よくダメ出しされてはヘロヘロになりながら、頑張った。でも、誰も褒めてくれないんだよね。そう、自分さえも。だから昨日は、わたしにとっては小さなチェンジの日だったかもしれない。少し前に練習相手の中野さんに解除してもらったから、余計にわかったんだろうなと思う。ここ数日、ホント色んなことがあったんだけど、こうやって自分の中を見つめ直すすごいきっかけになったわ。そうそう、色んなことの一つに、iPhoneの中に、購入した覚えの無いU2のアルバムが入っていて、誰かに勝手に購入された⁉︎とパニックになったけど、警察に被害届出す前にとAppleストアに問い合わせたら、 U2のアルバムはAppleからのプレゼントなんだってホント焦ったよー笑笑ちゃんと調べたらよかったよ～。そうそう、村治佳織というギタリストの曲が、本当に綺麗で、ハマってます。波動が軽くて綺麗な曲ばかりですよ✨

2014.09.18
雷と大雨

ゴロゴロ・・・・という大きな音で、明け方目が覚めた。大雨。うわぁ～すごいね！と外を見て、また寝た。すると暫くして電話が何度もなって出ると、連絡網だった。寝ぼけているのか、間違って我が家に連絡網をしてきた子もいれば(笑)、ホントの連絡網だったり、スマホやらイエ電やら、けたたましかった。今日、子供たちの学校は臨時休校になった。大事な試験が終わった息子は喜んでいるけど、娘は大事な試験の真っ最中で、来週の連休後に今日の分の試験があるらしい。「えー連休ゆっくりできなぁい」　と、不満そうだけど、その分勉強できるわっ！と張り切って勉強してる娘。特別警報が出ていて、数十年に一度の大雨とか、自分の命を守ってください、など、ニュースではすごいことを言ってる。今のこちらの空は、雨はパラパラ程度。ただ、雷だけがずっとゴロゴロなっている。

2014.09.11
波動と思考

BSで懐メロがテレビで流れていた。私が小学生位の頃の曲の数々。体が反応する。お腹のあたりがキュッとする。切ない様な、なんとも言えない体感。私は昔から歌詞を聞かず、メロディだけを聞いて来たんだけど、改めて聞けば、ドロドロ恋愛ものの歌詞。小学生の頃はそんな感情を体験しているはず無いのに、懐メロを聞いて切ないような、当時感じていたものと全く重苦しいその感覚を思い出した。子供の頃は波動なんて言葉すら知らなくて、その重苦しいものを自分のものだと勘違いしていた。昨日は夫と街中でデートした。そこはかつて私が二十代の頃、仕事で歩き回っていたところ。随分様変わりしたなぁ、と思いつつ、当時と比べて確実に波動が軽くなっているのを感じた。やっぱり変化してるんだなぁ。街中だからこそ実感できるね。あの懐メロを聞いた時代や、20年前の頃を思い出すと、全然違う。更に遡り、懐メロの時代を思い出すともっと重い。歩きながら、私の中に当時からもずっとあった価値観みたいなものに縛られているのを見つけた。先日伝授してもらった、執着を手放すワークでそれを手放したら楽になった。「人は私をこう見ているんじゃないか」というものが入っていて、いつも構えていたんだよね。新しく出来た話題のビルを見に行くと高級そうなレストランが並んでいた。お目当てのところはやっぱり混んでいたので、駅地下にある小さめのランチを出している居酒屋さん風なところに入った。なんか嫌だなぁ、とおもったけど、仕方なく。凄くうるさいし、忙しいからなのか、所々汚れているし。料理は遅い。いつもはもうちょっといいお店に行くんだけど、やっぱり妥協はだめだね、と夫と話した。安いからといって入るのではなくて、自分たちが気分良く過ごせるお店を今度から選ぼうね、と決めた日だったのでした。自分がしたいようにやりたいようにして行くと、収入もそれについていく様な気がする。私はかつて、とても無くなることを恐れて、安く安く済ませようとしていたことがあった。でも、そうすることで、何か違うものも小さく縮こまってしまうのを感じていた。思考したとおり、思った通りに叶って行くんだね。ホント、そう思う。

2014.09.01

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