本当の感覚は絶対に潰れない
すごく忙しいのに、ブログを書きたくなる。
これって「書け」って事なんだよね。きっと。
私のアイデアは、娘を学校に送る時とかに出るんです。
娘は喜ぶし、私は話すことでまとまるし、出るしでいいことばかり。
ただ、結構往復時間がかかるから、疲れるけれど。
今日はセルフセッションなどをしながら運転してました。
一緒に娘も解読の手伝いをしてくれたんですよね。
そんな中、ふとよぎる感覚は当たる、という話になりました。
当たって欲しくないものもあるんですが、やはりその通りになっていることがほとんどなんですよね。
例えば人と会っている時とか、そのあとにふと感じるもの。
「・・・いや、まさかね」
と思うのに、不安が消えない。
で、結果その通りだったとか。
アゲって、小さな頃から感覚が鋭くてそれを見抜いたサゲが寄ってたかって真逆(お前は鈍くてバカだなど)を入れ込んで潰していくんですが、
実際は潰れていなくて、その鋭い臭覚や感覚の上に、思い込まされた内容が上書きする感じで乗っかっていく、というのが本当なところ。
なので、本当の感覚というものは、ある時にふっと「根拠もなく」湧き上がってきて、なんだろ?これは。全く私ったら・・・と自分を責めるんですね。
なぜなら、この時既に、サゲたちからワンサカといろんな真逆の思い込み(私は考えが浅い、バカだ、変だなど)を入れられているので、そんなのおかしい、妄想だよね、となるんです。
でも、目の前の人と接していると、モヤモヤが出てきて、スッキリしないんですね。
なんだろ、このスッキリしない感覚は。またいつもの私の神経質な病気みたいなものかな?
なんて自分を責めて卑下しておしまいにするんです。
いつだったか、
https://twitter.com/bytoujou/status/984719311909437440?s=12
を記事で紹介させてもらったんだけど、本当この通りで、本当は能力が高いのに、「バカだ アホだ 病気だ」とかサゲたちにこぞって言われるんですが、
「モヤモヤ」こそが答えを物語っているんですね。
サゲが寄ってたかってアゲの能力を否定しても、モヤモヤが残る。
これは、アゲの生粋の能力の上に、上書きしていくので、その上書きされたものを自分だと思い込んでいるんですが、そのモヤモヤこそが「絶対の取ることのできない、奪われることのない」アゲの能力だということなんです。
だからこそ、腑に落ちたとき、スッカーン!として、上書きされたものさえもポーンとなくなってしまう衝撃で、自分の意識とその警告やモヤモヤを発信していた本当の真の能力の自分がつながる瞬間です。
このブログを読んでそうなったという人が結構いて、本当の自分と繋がっていくんですよね。
この能力こそがサゲが怖いものなんです。
本能的にわかるようで、真っ先に潰しにかかるんですが、実は絶対に!潰れないんです。
なんども言ってきましたが、どんなにぺしゃんこになっても、むくむく・・・と起き上がるのが、アゲなんです。
これはもうラピュタの巨神兵のようですね。
うん、それよりもっと凄いかも。
ということで、アゲは本物に出会うと、ピン!とくるんです。
で、いつもモヤっとしていたり、なんかこうスッキリしない感覚というものは、自分の中のたくさん上書きされた偽物の思い込みの自分の下にあっても存在感を保ち、モヤモヤという形で表してくれます。
なのでね、モヤモヤが出たら、これってなに!?と解読してください。
答えは、ピン!とくるのが正解。
「うおー!」と叫びたくなるような感じになりますし笑
どんなにバカだアホだとサゲから上書きされても、枯れないのがアゲの魂。
なのではちゃめちゃに攻撃されまくって鬱になったことがあっても、それでも消えないの。
アゲってそれくらいに凄いんですよ。
「うふ!と彼の横で笑っているだけで、あげまん。彼を成功させるあげまん」とかそんな程度のものじゃない。
そんなもんじゃない。
あげ男さんもいるし、女だけじゃないんですよね。
それに、アゲ女性にはあげ男さんがいいですし。
二人(アゲ・あげ男)がセットになることほど、幸せなことはないですよね。
(アゲとサゲの組み合わせは、どうしてもアゲの能力が制御されてエネルギーを取られるんですよね。)
私はこの人種(アゲ)って何かあると思っているんです。
絶対に何か目的があって、ここにいると。
そしてみんな苦労されて、それでも潰れずに傷だらけだけど立っている。
何があるのかわからないけど、巨神兵のような?もっと凄いなと感じるんですよ。
巨神兵って脇役だけど、アゲは主役ですよ。
このブログの私の言葉を読んで、目から鱗が落ちるように夢中になって読んでくれたり、まるで自分のことをストーキングして四六時中心の中までも覗かれた?と思うように自分のことが書いてある!という人も結構おられるんです。
そうそう、私って子供の頃は特に、小学校まで活字が大嫌いでした。
周りの子は冒険物とか偉人伝とか読んでいるのに、活字が嫌いでいつも同じ行を読んでは戻って・・・という子でした。
自分でも不思議だったんですよね。
15歳から本を読むようになって、あれから凄い量を読んでますが。
でもさっき娘と話している時、私が唯一潰されなかったものは、書くことに関するものなんです。
喋り方から立ち居振る舞い、考え方から何もかも否定されてきたものですが、文章だけは子供の頃はノータッチでしたので。そもそも読まなかったし書かなかったので笑
うまくできているなぁと思います。
最近文を褒められることが多いんですが(ありがとうございます)、勢いで書いているだけです笑
多分その勢いがいいんだと思いますが。エネルギーが入っているので。
私は感覚で捉えて文にするのが好きなので、その部分が潰されていなかったんだろうなと思います。
うまくできていますよね。
守られているんだなと思います。
いろんな怖い説や陰謀説とかあるけどね、
私、アゲってそんなものもポーンの乗り越えて行くと思ってます。
たとえ陰謀があっても、助けが入ってとか、うま〜く抜けられるんですよね。
一見今は攻撃されてひどいかもしれない。
でも、それは本当のあなたじゃない。
本当に立ち上がる時があって、今では想像もできないくらいに強くて、そして凄い幸せになって、何かあると思うんです。