攻撃は、誰でも「弱点」を狙うもんだぜ?
どこに行っても同じ場所を攻撃されると、ああ、私は本当にここがダメなんだなぁと思いますよね。 例えば、人間関係でつまずき、嫌われ者のレッテルを貼られると、すごくショックです。 場所を変えて、全く知らない人がいるところでも、また目がギランとした人が来て、前回と全く同じ箇所を攻撃されることってありますよね。 そんな時、やっぱり私はどこに行っても攻撃されるし、嫌われるんだ。私には友人ができないんだ、となる。 これなんですが。 人って、誰かを攻撃する時、弱点を狙うと思いませんか?足を怪我しているなら、そこを集中攻撃すると思いませんか? ってことは、見ず知らずの人たちの中に入って、また同じ箇所を突かれるということは、その部分に傷があるからなんです。 生まれた時から嫌われ者なんで絶対にいません。 ある時から、攻撃を受けるんですね。で、うまく克服できないと、その心の傷を引きずるんです。 (うまく克服とは、ある瞬間に、「あ、なーんだ。私嫌われ者じゃなかったんだ!」と腑に落ちる瞬間など、です) だけどその心の傷も、ほとんどが思い込み。真逆の思い込みです。 なんども言うけど、優しい人に対して、お前は人を傷つけるやつだ、とかね。天才に対してバカだ、とか。ホントは人気者に対して嫌われ者だ、とか。 集団で入れ込んで、みんながそう言うし・・・と自分で認めて入れてしまう。 そして心の傷の出来上がり。なので真逆の思い込み。 なぜそうするのかは、アゲの心の傷を作り上げて、そこにマイナスコードをつないで、エネルギーをチューチュー吸うから。 アゲのエネルギーは美味しいからね。人気者になるし、才能も出て光が集まるからね。 だからこそ、真逆を入れ込む。そしてアゲは優秀だから、足を引っ張る意味もある。コードをつないで、アゲのエネルギーを横からコードで盗んで、その代わりサゲのマイナスエネルギーを入れていくと、アゲは途端に元気が無くなるから。 ってなことで、サゲはアゲの弱点を巧みに見抜き、攻撃するからこそ、どこに行っても同じ攻撃があるってことです。 ではなぜそのような現象が繰り返しあるのか。 これはですね。その弱点を手放せって意味です。だから、なんどもなんどもしつこく来るわけ。 で、それを放置して逃げ回るでしょ?すると、攻撃する人がサゲから強烈サゲになって、挙句バンパイアになる。 バンパイアってね、まず相手を間違わないよ〜!アゲをすぐに見分け、ピンポイントで弱点を狙って来る。この鼻の利き方、普通じゃない。 そう。普通じゃないの。ある意味すごいの。 だったらさ、それを利用するといいんだよ。自分の思い込み、真逆の思い込みはなんだー?って思ったら、バンパイア(またはサゲ)に攻撃された部分を思い出してさ、本当はそれは思い込んだ真逆のものだった、って証拠を集めよう。 って言うか、アゲの真逆の思い込みの部分である心の傷の部分にピンポイントでくるのがバンパイアだからね。 そうやってうまいこと状況を利用するのよ。 『目に見えない私たちを成長させようとする存在』もね、こういった存在を使っているんだと思うよ? どうしてこんなにも善良な市民として生きているのに、どうしてあんな悪魔みたいのがくるの!?と思うでしょ? それはね、早く気付け!って意味なんだよ?その思い込みを手放せ!ってね。 何度言ってきたかな笑、これ。 早く元の自分に戻りな〜ね? *コメント返信、メール返信が遅れております。ごめんなさい。 (じゃあブログなんて書くなよ、って言わないでね笑言われてないけど♩) これは・・・フカヒレ。美味しかったよ〜。初めてまんま食べた。 レストランの女性がカタカタ小刻みに震えながら巻いてくれた北京ダック。いや〜私がガン見するものだから笑 それよりも、生地が破れているなぁと思って見てた笑そしてそれが私のところに来た笑