2018年10月の記事一覧 | 日記帳とペンと内なる天使♪

相変わらず涙なしでは結果を見れませんでした。

少しの間ご無沙汰しておりました。みなさまお元気でしょうか(^-^) さて。これまでなんども書いてきたんですが、攻撃って、心の傷をめがけてやってきます。心の傷とは、かつて傷つけられたもので、アゲの場合は特に真逆の思い込みを入れられて、そしてそれを自分で認めた瞬間に「心の傷」となってしまいます。（例：「◯◯◯！（ネガティブな言葉）」と言われて、認めずに跳ね返しているうちは良いですが、それを自分で認めた瞬間に傷つき、それ以降言われるたびにざっくりくるのです。そして人は思い込み通りに行動したり、なっていくのです。）その心の傷があると、場所を変えてもどうしてもサゲなどに傷部分を見つけられてしまい、攻撃されるんです。その攻撃とは、アゲの場合は特に、傷の部分にマイナスコードを繋がれ（目には見えませんが）、そこからアゲのエネルギーをガンガン抜かれた上に、サゲのマイナスエネルギーを注入されます。このコードをカットする作業が、マイナスコードカットといい、実はマイナスコードをつなぐ際には、必ず理由が必要なんですね。私はこれを契約書と呼んでおり、この契約書をマイナスコードカットのセッションをする際に読んで、ここからアゲの思い込み、心の傷を割り出していきます。この思い込みを手放さないと、いつまで経っても、どこに行っても人を変えて攻撃を受ける、すなわちマイナスコードなどを繋がれるんです。なのでこの思い込み、心の傷を手放す為に作ったセッションが、思い込みの手放しと書き換えのワークとなるんです。そんな『思い込みの手放しと書き換えのワーク』、予約はかなり埋まっている状況ではあるんですが、先日このセッションを受けていただいた方から感想をいただきましたので、掲載させていただきます。〜ここから〜この度も素晴らしいセッションをして頂きありがとうございました。思い込みの手放しと書き換えのワークを受けるのは２度目ですが、相変わらず涙なしでは結果を見れませんでした。＜体感として＞前回と同様、１週間～４日くらい前からお腹がゆるく、本日も朝しっかりゆるめの大がありました。こんなに毎日出るんか！って感じです。割と便秘気味なのでセッションの影響だと思います。私の場合お腹のデトックスが起こります。思い込みがお腹に入ってたようなのでお腹にきたのかもしれませんね。セッション中は座椅子で爆睡していました。瞬間的に風邪気味っぽくなり熱っぽさとだるさでヘトヘトで眠りに落ちました。１０時頃目が覚め、今はすっきり元気です＾＾＜２度目で思うこと＞思い込みの手放しと書き換えのワークを受ける２、３週間くらい前から意識がバキバキに不安定になります。ずっと溜め込んでた不安感とか、違和感とか黒い気持ちがぶわーっとでてきて泣いたり怒ったり叫んだり、ノートの気持ちを書きなぐったりとにかく感情を出して向き合わざるおえない感じです。まだセッションの申し込みをするかしないかの段階から始まりますw弘恵さんのセッションが必要だ！受けたいって意識し出してから心の棚卸が始まるのかもしれません。。＜今回のセッションについて＞「人工芝」というキーワードはすごくピンときました。インナーチャイルドの契約書もめちゃくちゃ昔から思ってたものです。母に振り回されて自分を落としまくってた幼少期にすごく感じてたものが言葉になって表されてました。心の傷の真っ黒い塊「これはもう、相当な自己否定と、辛さと、傷」私にもこんな部分がまだあったんですね。「多分心の傷からにじみでた血のようなもので」「そのほかにも痛い部分を突かれるどころか、この中に鋭利な金属棒を突っ込まれてズタズタにされたとか、そんな感じなのです。」読んでてて号泣でした。幼い頃、母から逃げ回って押入れにうずくまって身を守る自分がやっと日の目を見たって感じです。。「それらの数え切れないような心の傷がここには詰まっており、それでも持ち前の芯の強さでここまできた感じです」私は芯の強さがあったんですね。ずっと弱くて恥ずかしい存在って信じ込んでましたが、あんだけの環境で育ってきて、われながら真っ直ぐ素直に育ったなって思うんです。少し母のことを話すと、聞いてくれた人にそう言われてたんです。私は強かったんだ！！！おっしゃー！！書き換えのイメージ「つきたての餅で作ったのし餅」これ、めっちゃ嬉しかったし納得しました。私お餅大好きなんですwおもちっていう言葉がもう、おめでたい感じがして大好きなんです。可愛くてあったかくてめでたいイメージです。（私にぴったりだ♪♪）＜心境の変化＞私、今朝起きたあたりから（今朝とは、セッションを受ける前のことです）「よし、人に迷惑かけて生きていこう」って確信？したんです。頼って、お願いして、愛想振りまかないで、堂々と迷惑をかけようと。私だって迷惑かけていいんだ！っていう決意です😄昨晩、友人２名とご飯に行きました。いく直前に、私は働きたくなさすぎて泣いてました。誰にでも出来る労働の対価でお金を貰うくらいならもう生きてたくない。でも生活費は毎月コンスタントにいるし、、、自分で何かをしてもすぐお金を稼げるとは限らないし、、辛い、何者にもなれない自分が悲しい。出したいものはあるのに、絶対的なストッパーがある。。苦しい。。。って泣いてました。こんな顔面も腫れまくって、気持ちもナイーブで人に会って楽しく話せるテンションじゃねぇ。。って行くのこわかったんです。でも誘ってくれたし、行くだけいこう、もうぶっちゃけて話聞いてもらおうと思いました。お金がなかったり、労働したくない情けなくて恥ずかしい気持ちもそっと聞いて、面白い話もふわっとしてくれて、アドバイスをしてくるわけじゃなく、ただ聞いてそばにいてくれました。自分の居場所を感じれて嬉しかったんです。自分の居場所は自分をさらけ出すことで生まれるんですね。昔の私なら誰にでも人工芝モードだったんで、こんな恥ずかしいかっこわるい気持ち赤裸々な気持ちは人に言えませんでした。顔面が腫れてても、「映画見て泣いた」ってかっこつけてたでしょう＞＜でももう自分の中の違和感を、母の為に隠して無視できないほど自己重要感が高まったんです。もとに戻ってきたんです。それこそおもちモードです。最近心の中で「違和感を大切に」っていうメッセージがピコピコしています。絶対に違和感を手離すなって。違和感を教えてくれるものが自分の本体だからって。会社員の生き方は違和感しかなく、しんどかったので辞めました。今は派遣で生活費を稼いでますが、誰にでも出来る労働だけしかしないのは違和感を感じます。私は着たい服やイメージが寝る前によく浮かぶんです。それを写真でコラージュして作るとすっきりするんです。（心の排便てきな感じです）違和感を自分の中でアートに転化して消化させるとすごく充実感とか誇りを感じます。で、結構わけわかんない画像が出来上がるんですが、自分的にはめちゃくちゃかっこよくて、意味もあるんです。画像がメッセージを教えてくれるんです。それこそ弘恵さまのセッションであったキーワード解説のように＾＾ずっと、画像を作ったりメッセージを受け取ったりするのはあまりにも自然と、気持ちがもう溢れる限界〜！って時に自然としたことなので、ゴミみたいなもんだと思ってました。けど私はこれをしてる時、とても充実感を感じていました。自分を・・生きてる・・！って感じ。かっこいいイメージがたくさん浮かぶんです。知人や初対面の人に話して画像を見せたらネットに出したほうがいいよ！って言われたので、勇気を出してやってみようかと思ってます。おもちモードの私ならもう出来る気がします＾＾こわいけど。ありがとうございました。弘恵さん、突然ですが値上げはお考えにならないんでしょうか？セッション終わった後にいうのもなんですが、もう１万円のセッションではないように思います。すごく価値のあるセッションですから、弘恵さまはもっと受け取ったほうがいいと思います。』〜感想ここまで〜（＊ご本人の希望により、画像と一部感想文を削除変換しました）Sさま。感想をありがとうございました。個性たっぷりで良いですね♩いいたいこと、書きたいこと、出したいことを出しているアゲさんって、すごく勇気の要ることだけど、やっぱり良い。ホント、アゲさんでもいろんなタイプがおられて良いですね。そして、思い込みの手放しと書き換えのワークの値上げについても考えていただき、ありがとうございます。・・・実は考えております。というのも、私のセッションは全てどんどん進化させていくのですが、この内容ははっきり言ってかなり安いと実は思っております。それくらいにやはり評判はいいですし、波動は確実に上がります。問題にがっちり向き合うので。今きている問題をちゃんと根本からしっかり向き合って見つめて、当の本人も言語化できないようなものをしっかりと言語化して表現しているんです。そして当の本人しか知らないようなことも記載しておりますので、深く納得していただけております。評判は自分で言いますが、すごく良いです。ですが、このセッションは大変なのも確かです。という点で値上げを検討しております。まだ時期は決めておりませんが、いつも突然値上げを決めます。（我慢ならなくなったらですね。）そして、思い込みの手放しと書き換えのワークは私のセッションの中でも特に強力ですし、本当に根本的なもので、がっちりすぎるほどに向き合っているセッションです。しかもこれをレポート化してメールでお送りするのですが、多くの方がやはり涙しながら読まれるようです。なんども何度もコードをカットしても、すぐに繋がれる、どこに行ってもコードを繋がれ攻撃を受けるということは、すなわち、「促し」です。その思い込みを手放して、早く本来の自分に戻りなさい！っていう意味なんです。コードを繋がれ、心や体が痛くなるのも、そしてそんなひどいサゲの行為を目に見えない守ってくれているはずの存在が止めないのも、しつこくしつこく執拗に攻撃するのは、むしろ促しだからじゃないかと思うんです。よく「そのままの自分」といいますが、これって、思い込みのない状態かと思います。＊現在、メールの返信が遅くなっております。なるべく早めにとは思っておりますが、追いつかないこともしばしばです。ご迷惑をおかけしております。もし、何日経ってもメールが届かない、ということがございましたら、ご一報いただけたら助かります。

本当の品性とものの意識

こんにちは。弘恵です。私自身、品があるとか、マナー・作法が完璧とかそういったわけじゃないのですが、今日気づいたことがあったので、早速書いてみようと思いました。よく昔から「品やマナー・作法ってなに？」と思っておりました。品って、まるで人目を気にするようなもので、恥をかいて人目が自分に突き刺さらないように身に付けるもの、テーブルマナーなど、周りの人に不快な思いをさせないための最低限のマナーとしてなんとなく頭に入っておりました。ですが、堅っ苦しい。不快にさせないのならわかるのですが、なんというか、アゲに対して監視して、マナーのミス等があると鬼の首でもとったかのようにギロリと睨んだり、白い目で見るとか、ヒソヒソするとか、あれってなんだろ？？？と思っておりました。野菜を売っているところで、おばあさんが野菜の入った箱を人差し指でぐっと引き寄せ、中身を覗き込んで物色して、箱を突き返すのを、高齢の女性ほどやっているのが気になっておりました。なんかこう、いやらしくて。あとは、ものを投げるとか、物をぞんざいに扱う姿を、高齢になる程女性はやるようになっているな、とは思っておりました。むしゃくしゃした時、物に当たったり、ドアをバーンと蹴ったり、長年使っていたものを、古くなった理由で「ありがとう」も言わずにポンと捨てるとか、ストレス解消で皿を割るとか（お皿がかわいそう）、なんというか物に対する敬意がサゲの人はなくて、人目があるからやっていて、人目がなくなればやらない。そして、年齢が上になる程に、人目なんてどうでも良くなる、要は図太くなるからこそ、高齢者のトラブルとか、高齢者の問題があるんだろうなとは思います。ある程度若いと知らないことも多く、周囲に何を言われるのか怖いことも多いので、頑張って繕うわけです。で、はじめに私が書いたように、私も品性の塊で、作法やテーブルマナーも完璧というわけではないのですが。品性って、「ものに意識があるか」という視点の有無かなと思ったのでした。私は多くのアゲさんと直接話をすることが多いのですが、誰に教わったわけでもなく、「ものには意識がある」と小さな頃から思っている人が多く、ものを蹴ったり、物が壊れたりすると、心を痛め、「ごめんね」とそのものをさすります。（この姿をサゲが見てバカにして笑うのですが）当然、ものを捨てることもあるのですが、長年使ったものに対しては、「今までありがとう」という気持ちをちゃんと込めてサヨナラするんです。私の息子や息子の友達は子供の頃、戦闘モノが好きでウルトラマンとか大好きで、（私もゴレンジャーとかハマったのですが）誰に教わるでもなく、本当に痛いことをしないんです。戦いシーンはなぜかスローモーションになるので笑。それになりきってビームとか出しているんですよね。まぁこれは個人差があるんでしょうけど。だからアゲとかサゲとかそういうことを言ってるんじゃないです。要は「相手がどう思うのか、どんな思いや気持ちになるのか」の想像力というか、そういったものがあったら、嫌がることはしないんですね。もしかすると本気で叩いて相手が痛がったことにショックを受けて、それからスローモーションにしたとかあったのかもしれませんね。ただただ強くて万能なヒーローの自分になりきって陶酔する時期なんだろうなぁ。すごく大事な時期かと思います。確か脳科学的にもこういった「〜〜になりきる」遊びは大事な事だったはずです。そんなわけで、ものでも人でも、これをされたらどんな思いをするのか、ということが身についているので、アゲは人やものを邪険にはしないわけです。ついうっかり間違ってやってしまっても、学習していくものです。これをされたら傷つくよね、ショックだよね。と。そうやってものでも人でも、あらゆるものに敬意を払っていると、当然邪険に扱ったりしないわけです。品って、そうゆうことじゃないのかな、ものに対する敬意と、優しい気持ち、当然そこには周囲を不快にさせないというものも入っていて、だからこそ大事に扱う。それが、どんな育ちのアゲでも、どんな生活レベルの人でも、内側から滲み出る品性と、アゲならではの個性となって、周囲と比べて一味違うように滲み出るものなんだと私は思います。ご飯もかき込むだけではなく、味わって食べる。お金も大切に使う。本も折り目をつけてしおり代わりにすることなく、大切に扱う。要所要所でそれがあると、結果として人が見ても不快にならないものになっている、そんな「所作」かと。アゲは昔からサゲから憧れの的として見られていたと思うんです。例えば、お金持ちのアゲがいたとして、好きなものを愛でて、好きな服を着て、好きなメイクをする。好きなものを磨いたり、とにかく、すべてのものに対して敬意を持って愛でながら使用する。ニコニコキラキラしているわけです。そんなアゲの姿が輝かしく、素敵で品があるのかなと思うんです。あのアゲさんが持っていた一流のブランド！と、サゲは真似をして、同じものを持ち、鼻を高くして持っていない人をあざ笑うとか。「え〜！？こんなものも持っていないの？君ぃ、これくらいのものを身につけていないと恥ずかしいよ？」とか言っちゃう。だからこそ、サゲでお高い人ほど人を蔑んでバカにする。そこに「ものに対する敬意」はあるのか不明。あったら人をバカにしないと思うけどね。言われたら嫌なことをわざと言わないかと。マナーにしても、作法が完璧ではない人を蔑んでくすくす笑って「んまあ！下品」なんてやってる。アゲは「自分の好きのために」サゲは「人からどう見られるかのために」なんですよね。なんども言うけど私はマナーが完璧なわけでもないし、普通の人間だけど、実は品って、ものに対する敬意じゃないの？って気づいて、先ほど車内で娘とここまで話が広がったわけです。長年疑問だったんです。昔、とても品があるサゲおばさんと、野性味あふれた感じのお皿の上でお肉などを噛み切ってしまうような人と一緒に私が食事をしたことがあったのですが、ふと気づくと、その品のあるサゲおばさんは、私のことをこれ見よがしに怪訝そうに眉間にしわを寄せた顔で見ているわけです。テーブルマナーにうるさい人なので。私は「え？私、背中でも曲がっていたかな？」と思ったのですが、他に全く覚えがない。それでもすごい顔は続いている。私が見返すと、笑顔になるのですが。でも、その私のまさに目の前でお皿に顔を突き出して肉を引きちぎり、まさに犬食いをしているおばさんもいるわけで、「え？そっちはいいの！？」と大混乱しました笑そのおばさんには終始笑顔なサゲおばさん。「下品ね！」なんてそぶりは一切見せない。今思えば、あのおばさんはワザとだったとわかるんですけどね。私の心の傷・思い込みで「私はもしかして下品なのかもしれない」を見つけてのわざとらしいおばさんの行為だったと今ならわかります。サゲは心の傷を見つけて攻撃するのが得意なので。品性の本当の意味って？？？と長年疑問でしたし、人目を気にしての、人に白い目で見られないための品とマナーとしてだとすると、なんかおかしくない？？？とずっと思っておりました。だとすると、品とかマナーって、人に見せるためのもので、ある意味攻撃されて白い目で見られないための「鎧」だよね！？って。私にして見たら、人を蔑んで白い目で人を見て、くすくす嘲笑して、嫌な雰囲気＝刺々しい針のむしろのような波動を出すことの方が、何百倍も下品だと思う。意外に多いのが、ワイルドなサゲ一家にたった１人生まれ落ちた天使のようなアゲさんなのですが、この場合、家族とは波動が全然違うんです。動植物と話をしたり、敬意を持ってものでもなんでも扱うので、必然的に優しい所作になるんですね。すると、ワイルドなサゲ家族は、なんかむしゃくしゃするようです。アゲがコツコツ貯めたお小遣いとか勝手に使われたり、アゲが綺麗にした空間を汚したり、とにかく常に目をつけられて怒られまくり、めちゃくちゃにされる、という事があります。なんというか、キラキラしたその空間が、サゲは嫌なのか、まるでマーキングでもするように汚すのです。なので、アゲとサゲが一つの家で一緒にいることは、お花畑にショベルカーがガガガガガ！と入り込んでくる感じですね。それに、エネルギーを家族中から吸い取られている場合が多く、家族の中で一番低い位置にさせられ、何をやっても怒鳴られ怒られる。でも、こんな育ちの中でもアゲだけは下品にはならない。それは、ものに対しても敬意を持っているから、その所作が美しいからです。だからと言ってちゃんとしたマナーを身につけたわけでもなく、それは天性のものなので、下品ではないわけです。話をしても不快な感じはしないし、優しい。それは、相手の身になって考えるから。・・・と言ってもね。多くのアゲは、これを自覚していない人が多く、多分これを読んでいて、「私は品性なんてないから違う」と卑下されている可能性大。違うんですよ。本当の品って、そもそもマナーって、食材でもなんでもそうなんだけど、そのものに対する敬意からできていて、それが広がったものかと思うんです。で、サゲがアゲのそんな姿を必死で真似て、できない人を蔑んで笑うんですね。サゲにとってマナーや品とは、武装、鎧かもね。料理を作る人で、食材をわざとバーンと投げたり、叩いたりする人がいるんだけど、あれね、私ずっと感じていたんです。「あ、これわざとだな」と。多分、マナーとか品がないとか、散々あの人も叩かれたと思うんですよ。うん、サゲから。でもあの人の場合、いかにもわざと食材を投げたり、厳しい人が見たら激怒するような真似をしながら、結局はみんなが唸るような美味しい食事を作るんです。本当の品やマナーの意味を訴えたかったんじゃないかなと。あの人は食材を美味しくしたいんですね。でもその工程は自由でいいじゃないか、と。だから、わざとサゲを挑発しているのでは？と笑面白いもので、過去の新聞の投稿欄を見ても、それに対して激怒する人と、「まあ、楽しくて縛られていなくてとてもいいじゃないですか。とっても美味しいです(^-^)」という人に分かれる。やはり、アゲほどおおらかで全てのことを「楽しむ」のが基本。どんなにマナー・作法が完璧のアゲても、堅苦しいのが嫌いで、でも品があって物事を楽しく軽く、美しく愛でて、自由にしてしまうのがアゲ。これを読んでる人でアゲさん、良かったね。本当は黙っていてもめっちゃ幸せになってしまうのがアゲなのよ。早く本当の自分を取り戻して欲しくてね。アゲは頭がいいから私の記事を読むだけで、いろんな回路に繋がっては開くんだよね。多分、読むべくしてこれを読んでるアゲが多いはずだから、アゲシフトはもう誰も止められないほどに進んでる。今の時代はアゲにシフトしております。ここ数年前からですね。サゲのやり方は時代遅れです。バブルなんてまさにサゲ時代。家族中から攻撃されると「もう上にはいけない」ずっと底辺だ・・・と思うのかもしれないけど、その家を出た時からそれでもアゲはそんな中からどんどん本来の高い位置に行って堂々と自分を出していく。まるでシンデレラのように、姫になれる。なぜか。それはアゲは初めから生まれながらにして品性を持ち、『自分』を持っているから。だからこそ、サゲは悔しくてたまらず、絶対にアゲを褒めないんです。アゲって幸せなんだよね。実は先週の金曜日、またまた富良野に行ってきました。その一週間前に、娘が小さ目の黒いスズメバチに刺されてしまって、救急車騒動になったので、目的のファーム富田のスズランの香水を買うことができなかったのでした。で、なんかまた富良野に行きたくなったので、遠出して行ったら、いきなりこんな虹が。その後もどこに行っても虹が次々と出てきたのです。合計何個見ただろう？１０回くらい虹を見まくりました。少し前から短期間に３度も富良野に行ってますが、３回とも虹に遭遇しております。買ったばかりのスマホで、いい写真をたくさん写しました。これは苔の写真。私は苔がだいすきで。紅葉も進んでおり、とても綺麗でしたよ。これはニングルテラス。ランチは富良野プリンスでビュッフェ。お腹がパンパンになる程食べまくりました。この時は雨でしたが、雨のニングルテラスもまた格別でした。

気持ちの悪い「さげ男」を見抜く

さげ男で気持ち悪いのがいるじゃなですか。（サゲもですが）あれって、周囲は気づいてないんですが、アゲは真っ先に見抜く訳です。何で分かるって、波動ですね。なので見た目おしゃれにしてても、爽やかぶっていても、その人の内面からにじみ出るそれは、アゲにしてみたら気持ち悪いのです。なので、アゲは見抜いてる訳です。でも、「気持ち悪いなんて思ったら相手に悪い」と思うわけですよ。平等にしなくちゃとか。コレがですねー。攻撃される原因でもあるんです。何故なら。多分そのさげ男は、自分のキモい部分をわかってるんですよ。わかってないケースもあるかもですが、そのままストレートに自分をさらけ出すことで、周りに引かれることや、嫌われることを空気を読んでわかってるのです。だからこそ、繕う。爽やかなあげ男みたいに振る舞う。そして、アゲだけに徹底的に冷たくするのです。なので、サゲは基本見る目がないので、さげ男でも多少イケメンだとキャーキャーいうのです。アゲって、相手がどんなにイケメンでも美女でも、見抜くんです。本物かどうかとか、本物の爽やかさ、優しさを。アゲだけは一人そのさげ男を気持ち悪いと思うんです。でも、先ほども書いたように、アゲの中に「人を気持ち悪いと思ってはいけない」があることで、サゲ度の強いさげ男なのに、「みんなに人気のある人」と捉えるんです。まぁ、カーストのトップの気持ち悪いさげ男の場合とか、一見優しげな草食系に見えるさげ男とかに、一瞬でも自分の感覚を無視して気を許してしまったアゲは、コテンパンに攻撃されるわけです。（注 :カーストトップでも、あげ男系の良い人もいることもあります）で、より一層サゲ度の強い人間を気持ち悪いと思ってはいけない、むしろ私の方がみんなに嫌われているのに、何思ってるんだろ、私。となる訳です。なので、アゲはほんとはわかってるんですよ。サゲやさげ男、バンパイヤとかバッチリ見抜いてるの。そして、一瞬でも見抜かれたさげ男は、徹底的にアゲを攻撃するわけです。この頃にはアゲは自分が見抜いたことを忘れてることがほとんど。なので、何故自分がこんなに攻撃されるのか、実は訳が分からなくなってるわけです。でも、変な思い込み入れられてたり、キモいと思ったらいけない、って入れられて、見る目を曇らされてる。もっと言うと、アゲの自分の感覚を間違ったものと認識させられている、そう思い込まされているのです。キモいと思うのは本能なのに、それを無理やりねじ伏せて付き合い、コテンパンに攻撃されてコートを繋がれ、エネルギーを奪われてフラフラになるんです。本当は防御壁も防御策も持ってるのに、真逆を思い込まされてるのです。面白いですよ？私と関わったアゲさんは、私に「キモいものはキモいと言っていいです。むしろそれが必要ですよ」と言われると、会話の中でキモいを割と連発します（笑）サゲは、ほんとの気持ち悪い引かれる自分を見抜かれるのが何より怖いのです。私が最近攻撃されないのは、見抜くからです。「こいつサゲだ！」って見抜くと、相手は退散することが多い。それに私モロ顔に出る方だし（笑）コレを我慢してると、一瞬でも見抜いて、そして訂正してニコリとするアゲを、徹底的に攻撃してきますよ？まぁ、、この辺の加減などは、敵を新たに作らない程度に、自己責任でお試しください（笑）これ、結構デカイと思いますよ？

モヤモヤと誇り高き自分

モヤモヤ・・・ってありますよね。例えば、非常に失礼なことを言われてしまい、その上色々要求されるとか、あとはお金をいただくお仕事をしていると、安くしろと要求されるとか、タダで何かをしろと要求されるとか。こういった、タダで要求するような人にサービスをしても、向こうは「ラッキ〜！」と喜んでいるものの、なんかこう、アゲは腑に落ちないというか、モヤモヤが残るんですね。こうゆう時、アゲは特に「時間を無駄にした」「貴重な労働時間を搾取された」と感じる人が多いなと感じております。そんな私もその一人で、無駄な時間ほど嫌なことはないです。だいたい「暇だ・・・」なんて思うことも日常でないですし、常にいろんなことを考えていたり、やりたいことであふれています。私の嫌いな言葉は「あ〜なんか暇だ〜」なんですよ。これ聞くと脱力しますし、大嫌い。無駄が嫌いなんだなー。まぁそれはいいとして。最近特に感じるのは、「お金に対する波動の綺麗な人・汚い人」です。先に書いた「なんとか安く、こっちの得になるようになるに」という人がいますが、このような人の波動は、モヤモヤ・・・とします。自分のことしか考えていない人で、自分さえ良ければいい。無理難題を押し付けたり、金額の話になると話を変えたり、お金を出し渋り、少しでも得しようとするものですね。幸い私のお客さんではそのような人はいないので助かっておりますが、いろんな方とお話をしていると、このような人に会うというお話を聞くんです。お金が欲しい、と言いながら、出すべきところで出さずにケチって誰かに無駄をさせたり、無理をさせるような人の場合、側から見ていて、この人が貧乏な理由がわかるなぁと思うのです。タダでやり方を教わって、「ラッキ〜イヒヒ！」とやっている人ってわかるもので、された方としてはいい気分はしなくて、搾取された気になります。で、今後二度とその人には頼まない、とか、声をかけないでおこう、とするんです。その人は人に損をさせて自分だけ得したつもりでも、実は「大損」をしているんですよ。そして、いよいよお金を出さなくちゃいけないとなると、嫌味たっぷりとかね。あの時はサービスしてくれたのに、と愚痴る。で、「じゃあ、いいですよ？やりましょうか？」と言ってしまうというパターン。実はこれに陥っている人や、失礼な言葉を言われているのにも関わらず、我慢して飲み込んでモヤモヤが残るっているアゲさんが多いんです。私はこの場合、このケースを「お試し」と呼んでおります。私もこれが過去にないと言ったら嘘になります。ですが、どうにもモヤモヤが止まらない。搾取された上に失礼な態度。こんな奴と仕事したくない！となる。でも、この人を切ると、大事なお客さんを切ってしまうことになって売り上げが・・・となるわけです。実は、ここが分かれ道でして。売り上げのために自分を曲げて我慢をするか。自分のプライドと尊い自分のために、プライドでもってはっきりと断るか。ケースバイケースなんでしょうけれど。私は、後者を選択します。この後者の選択は、自分を守ります。自分のプライドを守ります。尊い自分を尊重する行為になります。失礼なことを許さない、という自分を守る行為です。そうなんです。アゲって守ってもらえないケースが多いんですが、誰が自分を守るって、自分が自分を守るんですよ！これ鉄則です。こうして、失礼な言葉に対して、「不快です」と伝えることも大切で、そうすることによって、相手がそんなつもりじゃなかったことを知ることもあります。まぁ「不快です」なんて言い返してこないような、絶対にいいそうもない人を選んで失礼な人間はタカをくくって言ってくるんですけどね？モヤモヤ・・・が出ると、自分の心が叫んでおります。「ちょっと！こんなに言われっぱなしでいいの！？」「こんなに失礼なことやってるのに、さらに要求してるけど、こんなの飲み込むの！？」と。現実を見なくちゃいけなのよ、と言ってモヤモヤを無視することも、選択の一つですが、そこは責めませんが、モヤモヤがなんと訴えているのかを聞いてあげてほしい、わかってあげてほしいのです。「誇り高き自分」でいるために。失礼な言葉には、言ってわかる人には伝え、わからない人とか、わかってて言う奴に対しては切っていいと思っています。わかってて言う奴は、救いようもない奴なので。こうゆうのに限ってしつこいですけどね。で、何が「お試し」なのかと言いますと。リスクを承知で、自分のプライドのために、魂を売る行為をやめるんです。安売りしないってことです。すると、その失礼な人間が陣取って空いた部分に、もっとすごくいい人が来ると言う仕組みです。これは私のケースで言いますと、１００％そうでした。なのでご褒美なのです。自分のプライドを守ったと言うことですね。なんか武士みたいだけど。自分に対して失礼な行為を許さない、と決め、そのような人物に対して線引きをすると、まず自分の内側が喜びます。モチベーションが上がって、誇り高き自分により近づくのです。すると、波動が変わります。波動が誇り高き自分の波動になるのです。なので、安っぽい、強い言葉に流される自分ではなくなるのです。『NOと言う勇気』ですね。仕事をする上で、『NO』は非常に重要です。すごく実感するのですが、「いいえ。それはできません」と言うと、鳩が豆鉄砲を食らった顔をされますが。なんでもいいから引き受けます！って言うのは、ある意味激安に自分を売り出しているようなものです。モヤモヤは、自分の指針です。どこでモヤモヤを感じるかは人それぞれです。アゲの場合、元々が高貴ですので、激安に自分をたたき売りされた上に、失礼な言葉を吐き出されて、それを飲み込んで、ヘーコラするなんて、絶対似合わないんですよ！質の良いものを、良い場所で、優雅に、気品溢れ。優雅に。これがアゲです。これが本質です。アゲは本物なので。アゲが激安スーパーで攻撃されると言う話を結構聞くんです。レジで並んでいるときに睨まれたとか、ど突かれた、横入りされた、咳払いされたとか。失礼な真似をされたとか。なぜかわかりますか？それは、その場所があなたに合っていないから。その場においてあなた（アゲ）は異質だから。だって、周りを見渡してみてよ。ね？？わかるでしょ？ではどこが合ってるの？と言うと、上質な場所なんですよ。良い音楽が流れ、品のいい人たちがいる場所です。そこでは咳払いは激安スーパーほどされません。たまにされるとしたら、強烈サゲか、たまには店員とかですね。でもね。アゲの中には、「いやいや・・・私なんてそんなお高いところは似合わないから・・・お金ないし。」と言うんですよ。はい〜。これ、真逆を入れ込まれております。「いいか、お前のような奴は、恥ずかしい人間なんだぞ！？」と。絶対に高い場所に行かないように、真逆を入れ込んでおります。なので、低い低いサゲがウジャウジャとうごめく場所が定位置だと思い込んで、毎度そこに行くたびに咳払いをされ、睨まれ、嫌な思いを必ずして帰る。そこがあなたには合わないってことです。なのに、思いこまされて、高級な場所に入っちゃダメと入れられている。まるでシンデレラと同じでしょ？シンデレラの場合、継母や義理の姉たちが必死にシンデレラに対して「お前は灰かぶりだ」とか、真逆を入れ込み、舞踏会なんて絶対に行かせないわけです。だって、シンデレラが舞踏会に行ったら、自分たちよりも素晴らしくなって、とっとと上に行ってしまうから。これが答え。継母や義理の姉＝サゲです。アゲであるシンデレラを女中のように扱って、自分たちよりも低い存在にして、絞り上げて、搾取する。これが、サゲがアゲに対してしてきたこと。これが、サゲがアゲからアゲエネルギーを奪っていると言うこと。そろそろ、これに気付きましょう。高貴な自分に気づくこと。これはこれまで、誰も教えてくれませんでした。私が初めてじゃないかな？多分。私のお客さんでも素敵な人がたくさんいます。丁寧で品のある話し方、読みやすい文章の品のある人がおられ、その人は、そんなことを一度も言われたことがなかった、と。むしろ失敗を誘発されたり、失敗しなかったら面白くなさそうにし、失敗したら鬼の首でもとったように大騒ぎです。これはシンデレラが継母たちからいい点を絶対に教えられなかったことと同じです。こんな素晴らしいアゲが、誇り高き自分のために、失礼な行為に対して『NO』と言うこと。断ることは、自分の内側が喜び、誇りを感じるのです。例えて言うなら、自分のことを親が誇り高き美しい我が子として扱うか、逆に、「こんな腐ったバカな子」として扱い、搾取し続け、プライドをズタズタにして育てるかの違い。前者のような親に育てられたら、嬉しくてキラキラするでしょう？成績も伸びるし、なんでもできてしまうのがアゲ。でも、残念ながら後者のような人に育てられたアゲのケースも少なくなくて、その場合、そのまま自分の扱いをひどいままにしていきます。なので、今からでも全然遅くないので！モヤモヤは合図です！！もやっときたら、我慢をすることなく、自分の本心に従ってみてください。一度勇気を出して『NO』を言うことで、自分の内側の誇り高き自分がホッとして、時間差で素晴らしい出来事や人を連れてきてくれます。それは、誇り高き自分に見合った人や出来事が来るのです。そして、「お金に対する波動の綺麗な人」とだけ付き合っていこうと決めると、どんどん事がよくなっていくと思います。たとえ自由になるお金がすくなくても、お金に対する波動が綺麗な人っておられますので。そういった見分け方って大事かと思いました。＊別に激安スーパーが悪いんじゃないですけどね。消費者を考えていいものを安くと提供しているいいスーパーもたくさんあるので。あくまで『客層』が合う合わないの問題ですので、この辺のクレームは（まずないと思いますが）受け付けませんのでご了承ください。念のため。問題はガツガツして攻撃的で失礼な人間なので、その対処法と考え方を書かせていただきました。昨日はこーんなすごいものを見たので、何かいいことあるのかなー！なんて思いながら目的地に向かったのですが。ランチを食べた後、突然娘が「痛い！痛い！」と叫び、右腕の内側を見ると黒い蜂が針を刺したまま暴れてた！で、私が蜂を掴んで引っこ抜くと、針が残ってて、その針を抜くと、髪の毛ほどの細い針が残っており、うわ〜！どうしよう！と思ったら、近くのおじさんが「口ですって毒と針をとって吐き出して！」というので私が実行。人前で唾をぺってするのに一瞬抵抗するも、そんなこと言ってられないし・・・と、無事針はいつの間にか抜けました。ワイルドだわ〜。病院に行くも、数時間痛がっていましたが、今日になって痛みは消えたようです。色々びっくり〜！でした。

人を悪く思ってはいけない！？

いろんなアゲさんと接していると、アゲさんにも当然ながらいろんな方がいます。親もアゲで、比較的傷つけられずにきた方から、親がバンパイヤでズタボロにされ、傷だらけ、という方まで色々です。強いアゲさんの場合、不必要に自分を責めないという傾向があります。サゲからの攻撃は受けるという共通点はあるものの、跳ね返す力があるのです。サゲは基本弱いので、跳ね返されるかどうかをじーっと観察してから来るんです。で、散々観察して弱点（心の傷）を見つけると、初めはお試し程度に、次第に集団でその傷を襲いにきます。傷をなんとか修復してきたアゲの場合、その手口もわかるのでかわすことも可能です。相手の怪しいエネルギーを真っ先に読んでかわすのです。ただ、中には幼少期から傷つけられてボロボロになって、それこそ蜂の巣のように穴だらけのアゲも少なくない。この場合、パンパイアに目をつけられると、あの手この手できますね。なので、マイナスコードを繋げられるとすると、カットしてもなんども来るので、直ぐにでも思い込みを取った方がいい。なんども説明してきましたが、思い込みとは、本来はなかった傷のことで、真逆を思い込まされて、それを自分が受け入れてしまったもののことです。それを受け入れた瞬間、心の傷となり、その後傷を修復するまでサゲやバンパイヤに傷を狙われエネルギーを奪われ続けるのです。傷だらけのアゲの特徴として一番多いのが、「自分を責める」ことです。常に自分を真っ先に責めるのです。例えば誰かがアゲのことを無視したり、意地悪すると、「ムカッ！なんだこいつ！」ではなく、「ああ、きっと私が彼女に何かやってしまったんだ」という思考が身についてる。列に並んでいて横入りされた上に睨まれると、「え、酷い。私ってそんなに舐められるのかな」となり、悪口を言われると、「悪口を言われるようなことを、きっと私がやったはず」となる。暴力を振るわれると、「叩かれるような態度を私がしてしまったのかな。相手を激怒させるような地雷を私が踏んだのかな」となる。そしてこれを読んで、そうなんだよね。私がそうゆう思考だから、、、となる。自分を責める。えっとね？何でもかんでもイチャモンつけるチンピラがいるとすると。まず自分が悪い、と思っていたら、「ごめんなさい」って言ってしまうとすると、とにかくつけ込んでくるんですよ。もしくは、自分からぶつかりにきておいて、「痛えな！慰謝料よこせ」と。サゲの攻撃ってこれと似てて。実際自らぶつかってきて「ひどーい！」と、こっちが何もしてないのに謝ることを見越して、ってことがある。ほら、サゲって被害者になるの好きでしょ？こっちが被害受けてるわ！って言いたいくらいなのに、やりたい放題やりまくって、「被害者」になりきってる。この「被害者」面のサゲを見て、アゲは「私が何か傷つけちゃったんだ」といろいろ考えるわけです。（アゲ常識のなかに、演技してまで嘘をつくという発想がないから信じてしまうのです）チンピラは慰謝料というお金を要求するけど、サゲはアゲエネルギーを要求します。「あ、ごめんなさい」と悪くもないのに謝ることを見越して、「酷い！〜〜された！」って言い張る。言い返せないのをいいことに、好き放題、周りに証人？を立てながら被害者を演じ、周りも「酷いよね」と同調する。なので、この有様を見てアゲは謝る。謝ると「わたしはわるいことをしました」の契約書に判を押したようなものなので、これが契約となり、アゲエネルギーを取られる。以前私がメモったものにこう書いてあります。『責任を取らせるサゲはチンピラと同じ。あげは自分が悪いのではないか、とまずはじめに自分を疑う傾向があり、そこに付け込まれることが非常に多い。だから、ふらふらの状態で自分が悪いのでは？なんて思えば、すぐに付け込まれる。何でもかんでも、相手を考えずに謝りでもすれば、ずーっと付け込まれる。チンピラも、一度言った言葉（謝罪など）を理由に攻撃し続ける。』こんな感じなんですよ。直ぐに謝るとか、真っ先に自分を疑うのは、危険なんです。自分に自信がないなんて言ってられないんですよ。付け込まれまくるからね。例え穴だらけでも、しっかりしなくちゃ。まず自分を疑うのではなく、相手を感じてください。怪しい、と感じたら、むやみに自分を疑わない。サゲはいくらでも演技します。あとね、アゲといっても魂レベルなので、高いアゲと低いアゲがいると、低いアゲはサゲと同じことをします。アホな言動を繰り返したり、バカにするようなことをしてきたり。自己肯定感が低い、低いアゲは、自分の扱いと同じように高いアゲを扱うこともあります。要は、小バカにした失礼な対応ですね。こんなのは相手にしなくてもいい、と私は思います。高いアゲからすると、低いアゲはサゲと同じかもね。要はさ、魂レベルだからね。精神的に大人か子供かってことですね。こうして、志を高く持つのです。何も人をバカにしろってわけじゃなきです。何でもかんでも自分を真っ先に疑うな、ということを言いたいのです。「人を悪く思ってはいけない」の呪縛に縛られている人、多いです。これがあるから、目の前にキモい人が来ても、避けられないんです。キモいと思うのは、本能なんですよ！直ぐに避けてください。キモいと思うのは、防御壁になります。本当に。「気持ち悪いなんて思ったら相手に悪い」ってなるから、ヘドロみたいなキモいサゲが、受け入れてくれると思ってヨダレ垂らしながら、難癖つけてくるんです！そうじゃないから！これまでね、こうゆうのにも体当たりでぶつかられて、謝ってきたアゲの多いこと！ちがうから。ホント、キモい！と思うのは本能だから。本能を信じて。そして、さっさと素の自分の高い場所に戻って。やっと手に入れました。話題のスマホ♩（この写真は新しいスマホで撮ったものではないけれど）気のせいか目が疲れない。以前はiPhone6を何年も使ってまして、居眠りでゴンと床に何度か落とすうちにピント調整機能が変になり、やっと新しいスマホです。