2018年11月の記事一覧 | 日記帳とペンと内なる天使♪

一見『大人になりきれない子ども』のアゲ

前の記事からすっかり時間が経ってしまいました。それでもAmebaブログの『ディズニー公式のハッシュタグランキング』でいつも上位にいることができていて、読んでくれてありがとうございます。なんだか忙しくて、昼も夜も仕事をしていると、合間に自分の時間を絶対に入れないと気が済まないので、結構フルに動いてますね笑そんな合間を縫って高速で思いつくままにブログ記事を書いております。まぁ、でも自分の好きなことや興味のあることを仕事にできているので、こんな幸せなことないですね。需要はあるし。さて。アゲの特徴として、何歳になっても自分のことを「大人になりきれない子ども」と感じている人が多いですね。そんな私も少し前までそうでした。どうしてそう感じるのかというと、バカにされるからですね。ではなぜバカにされるのかというと、「考え方が幼い」とか、「夢みたいなことばかり言って」「現実味がない」などなど言われるからです。大体の場合、ワクワクや楽しみを見つけることは子どもとみなされるんです。サゲはそんなアゲに対して嫉妬して面白くない。だから「大人になれ。いつまでそんな子どもじみたことをしているんだ！？」と言う。ほぅ。なるほど。では、大人になれとか考え方が幼いとか、夢みたいなことばかり言ってるって、現実味がないって、どうゆうこと？よーく聞いてたら、『好きなことを仕事にする』とか、『ここが嫌だから働きたくない』とか、『〜〜がしたいからこんな生き方がしたい』というものの真逆を指している場合が結構多かったりして。サゲの言い分をじっくり聞いていると、んんっ？なんじゃそれ、という内容が多いもので、そもそも一般常識に疑問を持つことが変だと思われることもありますね。アゲって、『どんな状況でも楽しむ』というものを持っています。たとえ制限を受けても、その制限の中でどうやってうまく楽しもうか、どうやって自分の好きな時間を捻出しようか、と考えるものです。その場合、自分の好きなことや楽しむことをすることで、アゲエネルギーを自家発電するんです。そんな時のアゲってとってもキラキラしているんです。そんなアゲを支配したいサゲは、それを阻止しに来てはそれを禁止させたり邪魔をしたり、傷つけます。禁止事項が増えても、アゲの場合、またその隙間の中から好きなことをできる時間とかを捻出します。実はこれ、私がそうでした。なので身内は私の楽しみをとことん根こそぎ奪おうとあらゆる手段をしてきたものですが、それでもしぶとく諦めずに自分の好きなことを探すものだから、そりゃーもう、超高度なモグラ叩きみたいな感じでしたね。こんな感じでアゲは強いので、そうそう潰れないのです。で、気がついたら、私の楽しみをとことん取り上げる身内は悪魔みたいな顔してて、一連の行為は意地悪だったんだなと気付くんです。アゲって、幾つになってもこんな感じですよ？たとえば死ぬまででしょう。多分死んでからはめっちゃ高いところに行くんだろうけど、死に際まで楽しいことをみつけるでしょうね。または、勉強するんです。幾つになっても学ぶことをやめない。幾つになっても好奇心がある。たとえ足が動かなくなっても、それでもできることを考える。気持ちが前に前にと向いているのです。アゲの場合、１００歳になってもアゲだから、死ぬまでワクワクすることを探してやり続けるんです。私の親戚のアゲおじさんですが、（おじいさんと言いたくない）もう９０になろうとしておりますが、いまだに学んでおります。いつもキラキラしているから、目がキラキラだし、見た目も６０代にしか見えない。背中も曲がっていないし、元気いっぱいで、いろんなものに興味がある。以前、１００歳過ぎた女性の写真家さんの本を買ったことがありあましたが、やはり幾つになってもいろんなものに興味を抱いております。それに、おしゃれ。実は。こんな感じの気持ちの若い人ほど、サゲから「幼い認定」をされるんです。でもねー。サゲの言い分を聞いていると本当に理不尽だし、「暗くなって自分の人生を諦めたら大人」みたいに考えている人が多いかなと。だからなのかな。ワクワクを探していつもキラキラしているアゲを見ると、攻撃したくなって、だからこそ、アゲの攻撃できるような心の傷を探し回っては攻撃するんです。歳をとったら徘徊して、ぼーっとテレビとか道路を見ながら過ごすなんて、アゲだったら絶対に考えられない。やはりね。人種が違うんです。アゲはボケない人が多いです。アゲからサゲに転落することは十分にあっても、サゲがアゲになることはないですね。なので『あげまんになれる』というのは私は違うと思う。そしてアゲはよく「天然」と言われる人が多いんですが、これもサゲに比べていろんなことをグローバルに考えたり、考えの枠があんまりないからだったり、計算がないからなんですね。サゲから見るとアゲは天然。でも、アゲからすると、そうじゃないんです。全然天然じゃないつもり。あ、そうそう。アゲがあまりにも優秀なものだから、アゲを「天然だから」という枠に入れて、優秀なことをやってもなんでも笑う、ということ、よーくありますよ？要は、アゲを認めたくないし褒めたくないからです。アゲはみんなに褒められてちやほやされたい、という願望がちょっとはあっても、サゲほどじゃないんですね。そんなことよりももっと大事なことがあると思っている人が多いので。そんな欲の無さを逆手にとって「天然」と言われて、やることなすことバカにして笑う、というやり方をされている人、結構聞きますので、サゲたちの望むような「天然」の枠に入らなくてもいいですよ。これも実は罠だったりすることがあるので。話は戻って、そうゆうわけで、アゲはいつも楽しいことを見つける天才なので、目がキラキラしているし、サゲからすると突拍子もない発想な訳です。なので、何歳になったら落ち着かなくちゃダメとか、夢を諦めなくちゃダメとか、そういった思い込みががっつり入って、疑うことなくいるサゲが圧倒的多数な中、どんな状況でも生きることを楽しもうと、自分の人生を諦めずに生きているアゲの姿をあざ笑う連中がいますが、その大半は嫉妬ですので、相手にしなくてもいいです。もう本当に。アゲは自由であるべきで、いろんな個性があって、アイデアがあって、エネルギーがあるので、そのエネルギーを使うことこそがアゲです。なので、使っていないで奪われ続けているエネルギーがあるとするなら、いっそのこと本当にやりたいことに回したほうがいいんです。アゲが本気出して取り組んでいると、アゲの持つアゲエネルギーをバッチリちゃんと使っていることになるので、なかなかサゲも奪えないのです。なので、どんどんやりたいことを始めたほうがいい。それでもコードを繋がれて身動きができなくなったら、私の出番。最近、すごいコードを発見して、ここ１〜２ヶ月間、実はモニタリングをしていました。あ、このコードが繋がっている！と思った人お客様には、声をかけて無料モニターになってもらっておりました。結果は、すごいです。もうモニターは締め切りましたが、先週までのお客様には声かけをしてモニターになってもらいましたが、多くの方が驚かれておりました。今回は結構な数の人にモニターになってもらいましたが、まだモニター結果を送っていただけていない人もおられるので、お返事お待ちしてますね。近々その内容を記事に書きますが、宣伝になっちゃったね笑そして、メールなどの連絡がすぐにできなくて申し訳ございません。必ず返信するようにはしているつもりですが、万が一いつまでたっても返信がない！と言う方がおられる場合はご連絡いただけると嬉しいです。＊＊＊＊　　　＊＊＊＊　　　＊＊＊＊　　　＊＊＊＊そうそう。実は嬉しいことに写真が結構評判が良くて、意外にも食べ物の写真が好きと言う方が割と多いので、今日は食べ物特集〜･:*+.\(( °ω° ))/.:+ まずはこれ。とあるカフェにて。食べ物じゃないけど。八女茶。カッコ良く写せたので。先日久々に行ったホテル高層階のイタリアンでの贅沢ランチ。めちゃ美味しかったよう。鱈と白菜のミルクタリアテッレ。要はパスタ。サーモンのポアレ。要はオーブンで焼いたもの。いつもの鮭の何倍も美味しい。お肉料理。皮がパリッとして美味しかった。これがデザート。もうね、ここの料理は全部が美味しい。ほんと美味しい。たまにはこんなところでプチ贅沢な雰囲気を味わうのもいいんですよ？確かこれ全部で2000円代。自分にご褒美ですね。雰囲気を楽しんで、美味しい料理をじっくり堪能する。このホテルを出る頃には、お腹も心も満足なわけです。充電ですね〜。こうゆう機会を、ぜひアゲさんに味わっていただきたいです。フル充電になるので。(^-^) でね？自分にこうやって贅沢とかさせてあげると。。。アゲエネルギーが数倍になって返ってくる、と私は信じております。アゲにいいことをすると、数倍のいいことになって返ってくるんですが、自分にも同じなんですよ〜。こっちの方が重要かな。アゲはね、本当は魂レベルが高くて、すべてが高いんです。でも、この自分自身の価値をわかっていないうちから、真逆を入れ込まれて、自分のエネルギーを使えなくなってしまい、その分をサゲに攻撃されて奪われるんですね。（例：豪邸の持ち主なのに、地下の使用人部屋が自分の仮住まいだと思い小さくなって暮らし、豪邸を我が物顔でサゲやバンパイアが奪っている状態）なので、アゲの中には自分は価値が低くてバカでどうしようもなくて、と思い込んでいる人が多い。めっちゃ多い。だからこそ、プチでもいいから自分の心が喜ぶことを選択してあげる。いつもよりちょっといいものを与えてあげる。すると、アゲ・マジックが起こりますよ？もっと価値の高い、もっと素晴らしい、もっと高い自分が本当なんです。なので魂が喜ぶんです。するとアゲエネルギーが大きくなって、相当の運がやってきます。だからこそ、価値の低い扱いを受けると苦しいんです。苦しいのは、自分がそこじゃないから。違うから。心地いいのが本当の自分の位置なんです。自分を大切にすると、それが返ってきます。私は自分でこれを実証しておりますし、セッションでもよく推奨させてもらっております。あ、またアゲ論を語ってしまう。まだまだ伝えたいことがいっぱい。それでは〜！！弘恵

理解できない行為とアホ化と思い罪悪感

さて、前回の記事はアメブロでアメンバー記事にさせていただきました。（アメブロのアメンバー記事とはメンバー限定の秘密記事のことです。よければどうぞ＾＾）なんだかどんどんアメンバーが増えていくんですけど、読者数よりも増えるのでは！？なんて思っております。普通こんなのってあるの？？？笑隠れ読者（笑）が多いんだろうなぁ。てな訳で、アメンバー記事を出すたびにアメンバー申請をいただき嬉しいです。ありがとございます。これ、堂々と出したらちょっと、どうかな？という記事はアメンバーにしてます。さてさて。まぁくだらないって言えばくだらないんですが。そんなこと書くなよ〜てきな内容かもなんですが。ある場所でここ数週間大量に買い物していたところでポイントカードがあるって今日知ったんです。しかも何年たっても有効なものだそうで。ここね、数年前から利用してたんです。ポイントカード自体がいつできたかもわからないんですが。前回買ったとき、大量に車に乗せて帰りました。ここの店員さん、多分私のこと嫌いなんだろうなーとは思ってたけど、気にせずに普通に話しかけて普通に買い物してました。（アゲさんだとめっちゃ好かれるんですが）で、今日はいつもとは違う店員さん一人だけで、ポイントカードの話をされて、はじめて存在をしったんです。なんだかなー。つい、「これまでも、前回来たときも結構買ったけど、一切これまでその話でなかったよ〜？」なんて言いましたが。苦笑いの店員さんでした。なんかこう、目の奥が冷たくて蔑んだ感じというか、なんだろね？嫉妬みたいなものを店員さんたちから感じてたんだけど。数年前から。レジ打ちの時も、なんかこう、数人の店員さんの上から見下ろすような、目の奥がニヤリみたいな変なものを感じておりましたが、スルーしてました。そんな変なものに焦点合わせたくないし。私、ここに来る時もいつでもどこでも、多分めっちゃ楽しそうなんですよ。いつも笑ってるし、陽気だし。他のアゲさんもそうだと思うけど、どんな状況でもそこから楽しみを見つけようとするんですよね。で、今日。たくさん買って車に乗って、なんだかなー・・・という気持ち。ざっくり傷ついたというより、なんでそんな幼稚なことをするんだろう、と。たかがポイントカードで。あいつムカつくからこれ隠してやろっ！絶対にこの話をあの客にするんじゃないよっ！なんて話してたとか？これまでの経験上、そうゆうことをするのを散々見てきたし、多分してるだろうなという目つき。それでかぁ〜。あの目の奥の蔑んだ感じと上からの感じと、質問に対しての上からのしら〜っとした雰囲気。うわこれ、何年もやられてたんだ。知らなかった。悔しい？いいや、悔しいじゃなくて、残念な感じ。幼稚。こんなことするんだ・・・という残念感。子供以下じゃん。いい大人になって、５０過ぎた主婦がこんなことするんだよ。。そういった意味でどーん。。。そしたら、サインのように目の前にでっかい虹出てた。「あ、オッケーオッケー。ここからちゃんと見るよ。ちゃんと学ぶから。」って自分を守る存在に心で話しかける。やはりそうゆうことをする心境が理解できなくて、感じてたこととかエネルギーをリーディングしてみたら、そうゆう幼稚な嫌がらせをする人の心境って、私がどーんときている何十倍も重いのだった。だって、考えてみると、もしこれを読んでいるアゲさんが同じことをやったらと考えると、後悔で酷くなるよね？私何やってるんだろ、私落ちたなーってならない？自ら自分の魂を汚す行為になると思わない？？嫌がらせってさ、する方は「あいつが損してるの知らないでニコニコ笑ってやがる。ククク！」って多分５０過ぎた主婦がやってるんだよ。私、こうゆうのを子供の頃から見てきてて、どうしてこうゆうことを平気でするのか理解できなかったんですよ。昔継母に叩かれて、イヤダイヤダ！と足をバタバタした時に、スネに当たったらしく、「痛っ！」と言われたので怖くて逃げ出したことがあって。で、逃げ出して、家の裏に逃げ込んで窓からリビングを覗いてたんですね。夏だったので網戸でした。すると、継母の姉妹が「イヒヒ！怪我したことにしよう！w」って言って、継母のスネに包帯を巻いて、嬉々として赤いマニキュアを包帯に塗ってるのを一部始終見ておりました。当時の私は小学２年生。継母達は30過ぎの大人です。なんでこんなことするんだろう。。。と家の裏から思いました。そのまま家に戻ると、「弘恵！見ろコレ！！お母さん、こんなになったんだぞ！！」って怒鳴るんですね。全部見ていたわけですが、それを言う気にもなれなくて。その時に感じた彼女達と同じものを、ポイントカードの一件で今更ながら感じておりました。でね？こうゆうことをするのが、慣れてしまっているんですよ。自分の魂を汚す行為に慣れっこになっている。アゲってね、これをわかっているから、絶対にアホなことはしないです。たとえ子供の時にうっかりやってしまったとしても、大人になってからは、若気の至りや子供の頃のイタズラにも罪悪感を覚える人が多いんです。（自分の行為に自分で責任が取れるならいいんですよ）かなり昔に書きましたが、人は何か悪いことをすると、罪悪感の層ができます。アゲの場合、それが苦しくてたまらないんです。なので反省したり、向き合うんです。ですが、サゲの場合、自分のやらかした悪事をスルーします。でもね、誰がわかってるって、自分が実は一番見てわかっているんです。なので、その罪悪感の層が心に溜まっていくのです。それがたまると、バームクーヘンのようになっていきます。それでも見つめずに欲のままに罪のないアゲを攻撃すると、その罪悪感はどんどん増えていく、と私は思います。無抵抗な天使をボコボコにするのと同じなので。それでもその罪悪感を見ない。すると、心の中はバームクーヘンでいっぱいになるわけです。苦しいんです。すると、苦しいからまた見つめないで、アゲを攻撃し、エネルギーをがっつり奪う。それだと自分が１００％悪者なので、なんだかんだと理由をつけたり、でっち上げて罪悪感を薄れさせるために、仲間同士で嫌がらせをするわけです。それでも、自分の悪事はしっかり自分が見ているわけです。というわけで。アゲはなぜ軽いというと、罪悪感の層がほぼないからです。あっても、ちゃんと向き合うのがアゲな訳です。アゲ＝魂レベルが高いとなんども書いてきましたが、これなんです。おそらくアゲも、何百年、何千年前の前世ではサゲと同じことをしたと思う。でも、これじゃダメだ、重すぎる、となって学んで下手なことをしなくなった、そう魂に染み付いている＝アゲ常識ですね。なのに、目の前でいい大人サゲがひどいことをしている訳だから、太古の昔の記憶なんてないアゲは、いくつになっても目を白黒する訳です。これが、この世の中なんだよね。魂レベルの高い人も、低い人も、一緒くたになって生活している。その中で、自分の魂を傷つけながら生きるサゲと、魂を磨くアゲがいる訳です。そんなアゲにもお試しがあって、上手いこと言って「あいつを攻撃しよう！？あいつひどいんだよ！？」と嘘でもなんでも盛り込んで話しかけ、嫉妬心に漬け込んで高いアゲを攻撃するという手口もあります。これはアゲのお試しですね。事実をちゃんと確かめずに、自分の嫉妬心を満足させるために、本当は何もしていないアゲを集団で攻撃するという、比較的アゲっぽい人へのお試し。あ〜この人アゲかなぁ〜(^-^)と思っても、自分の目の前でどんどんその人が変になったパターンって見たことありませんか？で、ものの見事にサゲ化する。私はたくさん見てきました。まぁ、高いアゲはそこでまた試練な訳です。自分を乱さず、律すること。自分を信じ、貫くことを、です。そして、やられっぱなしやスルーという方法ばかり取ると、サゲは調子に乗って何度でもきます。なので、攻撃されないためにはちゃんと証拠を残したり、私に手を出すと、場合によっては食い下がり、簡単に引き下がらないよ！という強さと覚悟を持つんです。あれ、話が逸れた笑まぁ、今回のポイントカードの件ですが、悔しいとかないですし、低レベルですし、腹も立ちませんので、スルーでいいんです。これは決して弱いとかじゃなくて、相手にしない、という選択です。幼稚すぎて話にならない。ただ、同じ大人として残念だ、という感じですね。その行為に疑問すら湧かなくなるようなら、もう終わりでしょ。でもね、こんな幼稚なサゲが多い。これを、会社とか社会人としてされたなら話は別かと。ちゃんと証拠を残して、二度とさせない、という気持ちが大切ですね。いつも不思議なのが、サゲって自分の腕を汚す行為をするんです。例えば、料理上手な人がアゲを見たらわざと腐ったものを出すとか、劇マズにするとか。ゴミを入れるとか。これってね？自分の腕を汚す行為でしょ？世間に知られたらまずい行為でしょ？それに、例えば美容師でも、アゲが来たら変なセットにするとか、寿司屋さんに言ったら、職人がわざと大量にわさびを入れて私が悶えたら、ニヤァ〜っと不敵な笑みをするとか。（昔某寿司店のカウンターでされたんです）これなんですが、あるあるある！って思うアゲが多いと思うんですが、サゲは自分の実績に泥を塗っていることに気づいているのか、気づいていないのか？？？いや、気づいてるんですよ。でもね。どうせこいつは誰にも言わないだろうってたかを括っているんです。例えば。アゲは一匹オオカミが多いですが、友達が多いアゲの場合、バックにたくさんの人がいると思うと、絶対に変なことはしないわけです。嫌がらせとか。でも、一匹オオカミタイプとか、一人だけのアゲだと、されるんですよ。どうせバックボーンはいないだろ？って思われて。私は母がいなくて、父も忙しくて不在がちだったので、継母やその姉妹にコテンパンに馬鹿臭い攻撃をされたわけです。なので上記のようなくだらない攻撃をされたわけです。こうゆうことをしたくてたまらなくなるのは、病気だと思う。「みんなに好かれよう、みんなと仲良くしたい、いつかきっとわかってくれる」という綺麗な心で頑張るのがアゲですが、実は、こんな綺麗な心は、サゲには通じないことがほとんどです。信じられないかもしれませんが。私がそうでした。ご近所やママ友で、総スカンや噂を流されて、親戚中とか色々言われて、もう何をやってもバカにされて、蔑まれて、鼻で笑われて。私は仲良くしたいだけなのに、あ、仲間に入れてくれた！と思ったら、その中で孤立させるとか、吊るし上げとか。で、ある時、全部のサゲのと付き合いをやめたんです。ご近所もママ友も全部。（実はこれがサゲにとって一番痛い）そして、自分の好きな世界で生きていくことにしました。ママ友の世界なんて、アゲが一歩踏み入れたらボスの餌ですよ。同盟のコードを繋げられて、周囲の全員からエネルギーを吸い上げられます。私がこの決意をすると。周囲が老け出しました。集まりも無くなったし。あんなに頻繁だったのもぱったり。なんだお前ら、全部私のエネルギーで面白おかしく目をギラギラさせて、いじわるして、「仲間に入れてやんなーい」みたいなことして、誘うくせに仲間はずれとかしてたのかよ、と。残念だけど、これが実態でした。なので、仲良くしようとか、頑張っていたらいつか彼らもわかって・・・なんてないんです。そんな綺麗な気持ちは初めからわかってて、でも、アゲのエネルギーが美味しくてたまらないから、悪口言いふらして大悪人にして、みんなで悪口大会になって、大笑いしてやってるわけです。悪く受け取りすぎ？笑・・・サゲはよくそう言うよ？私は散々見てきたアゲのこれまでを書いてるだけ。実体験。そして、セッションするアゲで、これが多い。本当に多い。誰もここまで書いていないから、やっと見つけた！！！と貪るように読むんです。だからね。自分の好きに生きたほうがいいの。絶対に。わかってもらおうとか、私も散々やったけど、サゲはわざと見ないから。そしておかしな人扱いしてくるの。サゲとうまくなんて、無理かな。割り切った方がいい。人種が違いすぎる。何もしていない人が、悪者にされて、嫌がらせされているのをククククと笑って見ている人たち。こんなのとアゲが一緒なわけがない。こうゆうサゲって、罪悪感のバームクーヘンの層が半端ない。だから一人の時間が怖い。見つめられない。自分のやってきた悪事を見ることができないから、一人の時間を持て余して、お酒に走る。それか、サゲ同士で集まる。そして誰かの悪口言う。どんどんアホ化単純化する。バームクーヘンはそのまま。リーディングしても、このバームクーヘンの罪の層は、アゲには耐えられないほどに重たい。見なければいいと逃げ回り、誰かの悪口、嫌がらせ。アゲには耐えられない。なぜサゲの攻撃が重いのか。もしかするとこれは、この重さがついてくるからかもね。強烈サゲほど、ねっとりコールタールのように重たいから。立ち向かったアゲは強い。覚悟と勇気を持ったアゲは強い。怖い怖い怖い怖い・・・と逃げてばかり怯えてばかりのアゲも中にはいるけど、あのね。怖いのは、怖いと怯えている時が一番怖いんだよ。覚悟を決めてみ？どうせ問題なんて、自分が解決できる範囲でしか来ないんだから。シャキッとせい！・・・って言いたい。覚悟を持ちな？ね？絶対にそっちの方がいいから。そして。たかーいハイレベルのアゲを考えてください。凄い紳士とか。この人たちは、低レベルのサゲの嫌がらせ、中にはあると思うんですが、そのハイレベルなあげ男の紳士だとどうすると思います？？？これをちょっと考えながら生きていくと、結構指針となります。そして、ディズニー映画にはいろんなヒントがありますね。ウォルト・ディズニーって、絶対に色々わかっていると思う。アゲ・サゲ理論が満載です。今日見た景色。天使の梯子。綺麗なので車止めて写しました。この時１５：３０。この時間でこんなに太陽が低いです。

やりたいことをやりなさい、という促し。

１１月ですね。ご無沙汰しております。忙しくて週一ペースですが。いつも楽しみに待っていてくれてありがとうございます(^-^) さてさて。これまで何度かアゲさんから外出先でわざとらしく咳払いをされるとか、電車内がガラ空きなのに、わざわざ目をギラつかせて如何にもなサゲが隣にやって来て、ドスン！と座る、とか、それを防止するために自分の横にカバンを置いて阻止しているにも関わらず、周囲はガラ空きなのに、目で「鞄を避けなさいよ！」と合図をし、ドスン！と不快に座ってこられる、という話を聞いております。あとは、わざとぶつかってくるとか。これってなんですか！とよく聞かれており、私はあなたのアゲエネルギー狙いなんだとお答えして来ました。（起こらない人には起こらないんです）ではサゲからどのように見えるのかというと、エネルギーに飢えているサゲが街をうろついております。まぁどこにでもいるのですが。で、アゲを見つけると「ああっ！（見つけた！）」となって、目の奥をギラつかせてやってくるわけです。この瞬間、アゲも気づくわけです。「あ、こいつはヤバいやつだ！」と。何に反応しているかって、アゲのエネルギーです。しかも、心の傷口から漏れたアゲのエネルギー、すなわち光ですね。で、私は心の傷があるからだ、とお伝えして来ました。心の傷、思い込み、即ち、真逆の思い込みです。ここからアゲエネルギーがダダ漏れなわけです。こうしたサゲは、そこに反応するから穴を塞ぎましょう、と「思い込みの手放しと書き換えのワーク」を推奨して来ました。もしくは「サゲを気持ち悪い」と思うことで相手を退散させる、と。（防御壁になるので）なので、なんどもまるで促しのようにいろんなサゲがやって来てはアゲの心の傷を攻撃するんです。そうしてエネルギーを奪われてフラフラにさせられるんです。だけど、これだとはっきり言っていくらお金を払ってセッションをしてもキリがないほどの場合もあるわけです。確かに思い込みの手放しと書き換えのワークはすごい効果があります。でも、心の傷が１つ２つではなくて蜂の巣状態でアゲエネルギーが漏れている場合。セッションで心の傷が塞がっても、飢えたサゲは他の穴を探しますよね？それがいとも簡単に見つかるというわけです。向こうは、アゲのエネルギーの匂いに超敏感です。波動で感じ取るんです。これはネットでもサゲはアゲの波動を感じるので、アゲだとわかると途端にバカで幼稚な攻撃をしますね。先日もあるお客さんから、外出先で咳払いとか後をつけられたなどがあって、家に帰ってぐったりした、というお話と質問が来ました。で、私は考えるわけです。うーん。それってアゲエネルギーが漏れている、即ち、エネルギー漏れなんだよね。で、そこを塞いだけどまた場所を変えて来るんだなぁ〜、と。ふと、「あ、頭で考えていないで見たらいいんだよ！（リーディング）」と思い立ち、早速その人を見せてもらうと、蜂の巣状態というよりもほとんど面で穴が空いておりました。（当然塞がっている部分もあるんですが。）で、その大きな面の部分をかろうじて自分で覆っている状態で、鼻が敏感なサゲ、特に咳払いをするようなサゲの場合は、（おどろおどろしくて下品で頭が悪いタイプが多いのですが）すかさず見つけてぶつかって来るとか、咳払いをするんです。ちなみにその咳払いには、いろんなものを含ませております。波動でいうと、「お前は邪魔だぁ〜！」「なんだお前は！？」「なんでお前がここにいる」「ここはお前がいる場所ではない（いい感じの場所の場合）」という感じのものだったり、ものすごく不快で気持ち悪いものだったりします。勝手に向こうが被害者になってこちらに攻撃的だったりとか。なのでその人をみると気持ち悪くて背中がムズムズするような荒くておどろおどろしい不快な感じですね。色でいうと、黒に藍色を足したような、コールタールのような感じの粘着さです。このエネルギーをべったり付けられるのです。だからグッタリするんです。＊この場合、これを自分で剥がすといいですよ？目に見えませんが、不快な体の箇所（背中とか、胸とか、お腹とか）から手で剥がすのです。そして上に吸い上げてもらうとかするといいです。では、その面で穴が空いているようなアゲさんの場合、どうしたらいいの！？ということで、さらにリーディングを続けました。実はうまくできているもので、ちゃんとそれもお知らせなんですよね。どうやったら大きな穴や面が塞がるのかというと、思い込みの手放しと書き換えのワークのセッションもいいですが、それよりも重要なのが、自信をつけることなんです。はい。そうですよね。笑自信をつけろったって、どうやって自信をつけていいかわかんないんだよ！という声が聞こえて来そう。これですが、何かの資格を取って自信をつける、というよりも、『自分が好きなことをやって、それを褒められる』という経験から、人は自信をつけていくんです。実は。多くの多くのアゲは、特にこのように面で穴が空いているような人の場合は特に、幼少期から大変な環境にあり、それはもう攻撃されまくって、まず穴を開けられて、そこに集団でドドドド！といろんな人間がそこをめがけてコードをつないだり、攻撃をするんです。なので、なんとかしてその穴を塞ごうと、子供のアゲがしてきたことは、自分の好きなことをするだったのです。（子どもでもアゲの本能でわかるんでしょうね。）すると、アゲはエネルギーを自家発電するわけです。好きなことなので、キラキラします。楽しくて夢中になって、攻撃されたことも忘れて没頭します。はい。ここで。このエネルギーに気づいたサゲがずかずかとやって来て、「なにそれ、変なの！」「そんなくだらないことやるな！！バカタレがぁ！！」と怒られるとか、罵倒されるとか、刺されるわけです。これが何度も何度も続くとどうなるか。好きなことをして、（しかも隅っこで）一人キラキラしているだけで真っ先にサゲに見つけられて、怒られたり刺されることが続くと、パブロフの犬状態で、好きなことをすると、攻撃されると入ってしまいます。実際アゲのお客さんからよく聞くのがこれで、『どうして私が楽しむと睨まれるのか・・・』と。いつかの記事（何年も前）に書いたのですが、アゲが好きなことをすると、波動が上がりますので、サゲはそれを阻止するんです。ここまではわかっていました。そして、アゲが波動が上がりっぱなしになったら・・・サゲの手の届かないところに行ってしまうのです。手を出せなくなるのです。（今の私のように笑）なぜか。それは、好きなことをして、それをアゲなどに褒めてもらうと、めっちゃ！！自信がつくからです。いつもありがとうございます。私のお客様やこのブログ記事を必死に読んでくれている多くの人はアゲです。コメントや、メールで私を褒めてくれます。とても。すると、私は自信がつくわけです。そして、私が独自に考えたセッションで感想を毎日のようにいただくのですが、それも励みになるわけです。すると、私は当然自信がつくんです。自分の研究してきたことに誇りを持ち、自信を持ち、さらに研究を続け、サゲの手口を見抜くわけです。そしてセッションとなり、喜んでもらえて、・・・という相乗効果なわけです。なので、私がきっと一番自信をつけさせてもらっているんです。すると、私は自信をつけ、さらにサゲを見抜きますので、強烈なのがきても私には手が出せないんです。たとえコードを繋がれても、すぐにカットして、契約書の中身を見て、自分の弱点を見つけてセルフセッションで対処しますので、攻撃されるほどに弱点がわかり、そこがなくなっていくわけです。こんなに最強なのです。そして、私は多くの苦労されているアゲと同じく、様々なサゲを上から下まで見てきて、そのサゲのエネルギーをインプットして、さらにセッションをしているので、エネルギーをインプットするので、解読ができるんですね。苦労されてきたアゲの皆さん、実は攻撃の数が多いほど、いろんなサゲのエネルギーパターンをインプットしているので、最強だということを忘れないでくださいね。アゲは敏感なので、エネルギーを読めているんです。でも頭ではその読み方がわからないだけ。あとですね、アゲのお客様でも、非常に個性豊かな方がいらして、やはり聞けばその人はそんなに攻撃されないのです。電車などで咳払いや、わざわざ隣に人が不快に来る場合、これって『トナラー』というんだそうです。このトナラーの経験もほぼゼロ。どうして？なんで？それは、その人は思いっきり個性を楽しみ、それを出してきたからです。それに、個性もその人自身も強くて自身があるので、本来のアゲのように、良い友人がいます。守ってくれるような友人に恵まれていますね。（ちなみに私は友人がいません。変になっていく人が多いから。（サゲ化）でも友人って、自然にできるものだから、アゲを確立できて、出会いがあるんです。波動の法則で引き寄せられるので。友人が一人もいないアゲがすごく多いけど、気にするなー！w　その代わり私にはたくさんのお客さんがいるっ）子供の頃に好きなことやっても、毎度のようにサゲにざっくり傷つけられなかったとか、もしくは強くて跳ね除けたとか、そんな感じかと思います。そしてその好きなことをやって誰かに褒められて、自信になって、自分はこれだ！と自分の進む道を決める。こうして自分を信じて、自信を持って進んだことで、自分という大きな守る壁が出来上がったわけです。そしてその壁に自分らしく装飾を施すんですね。個性的に。大人になると、「大人にもなってそんなこと恥ずかしい」と個性的なアゲに対して攻撃をする人もいますが、それを真に受けると、そこをきっかけに心に傷をつけられて自信を奪われますので、聞かなくてもいいです。そんなたわごとは。罠ですし。アゲの場合、皆自家発電を持っております。好きなことですね。それはなんでもいいんです。絵でもファッションでもメイクでも、歌でも、手芸、料理、文、コンピューター関係、なんでもいい！自分の得意や個性のままにそこに従っていってみてください。長続き云々なんて気にしなくてもいいです。かいつまんで新たに出来上がるものもあるので。好きなことをしてキラキラすると、波動が高くなり、さらに褒められて自信となり、揺るがない自分となります。はっきり言いまして、アゲは個性的です。すごく。攻撃されたアゲは個性をあえて潜めさせておりますが、これは何十年経っても消えるものではないんです。絶対に。それが自分を守る大きな防御壁となるのです。私はこうして記事を書いておりますが、アゲって素直なので嘘をつきたくないから、なんでも親や配偶者、身内などに報告するんです。でも、私は身内に報告をするたびにけちょんけちょんにけなされてきました。ついには、人格否定までされ出して、それでも今私がしていることがどうしても好きなので、好きなことを黙ってやるようになったんです。これが功を奏したんですよ。気づけばブログを出して、今の私がいるんです。そしてアゲに褒められて、自信つけて、また研究。身内が私に手を出せなくなるほどに、私は強く逞しくなったわけです。ということで、一番いいのが、当然ながらセッションだけではなく、自分の好きなことをやって褒められる、そして自信をつけるというところから始めましょう。で、その過程で思い込みとか心の傷とかにぶつかって、躓いたら、そしたらセッションを受けられると、さらに自分の深い部分とか傷とかを向き合って見つけて手放すことになるし、本当の自分に書き換えていくので、良いんです。まさに相乗効果ですね。私一人がセッションで頑張るのではなくて、一緒に頑張るのです。こうやって、本物の自分を作り上げていく。キラキラの自分でいると、真っ先にサゲに攻撃されたのは、このアゲを強力に守る防御壁を絶対に作らせたくないから。そして、サゲは何が何でも不自然なほどに、絶対にアゲを褒めません！！サゲに認めてもらおうとして、（これがまた、いつも否定されているからなんとかして認めてもらいたくなるんですよ。罠なのに。）なんとか自分のやった誇らしいことや作ったものなどを報告にいく。すると、待ってましたという感じに、バカにして鼻で笑うとか、文句を言うとか、「なにそれ、変なの。恥ずかしい」と言い放ち、アゲの波動を奈落の底に落とします。先の咳払いをされたと言うお客さんですが、この方の場合、実は「やりたいな、できたら良いな。」という夢がありました。でも、いろんなことを散々貶されてきたので、なかなかできなかったのです。でもやりたいな、と思って今日までこられていたんです。ということで、この方にとってのトナラーは（咳払いサゲ）、やりたいことをやりなさい、という促しだった訳です。ね？うまくできているんですよ。なにも不幸ばかりじゃない。アゲが散々攻撃されて、神も仏もあるものか！と思うでしょ？でもね、私は見守ってくれて、成長を促すために厳しいことでも私のために課題をくれる存在っていると思うんですよ。それで遣われるのがサゲだったりする。なのでそのサゲを観察すると、ピンポイントで今改善したほうがいいことを教えてくれる訳です。いろんなケースがあるんですが、それを見抜く目と、その人に起こっている「流れ」を読む感性をもって私は見ている訳です。で、それを乗り越えると、ご褒美ですよ。あとは、同情のコードなんかを繋がれていると、思うように進めないので、これもカットしたほうがいいんですけどね。（＊『同情のコード』・・・繋いできた人よりも絶対に先に行けないコード。その人よりも幸せになってはいけないコードで、ロクな思いをしない呪いのコードのようなものです。）これを読むアゲの中には、自分が何をしたらいいかわからない、という人もおられるかもしれません。散々潰されてきたので、攻撃が怖くて好きなことを見つける作業を忘れてしまった人です。大丈夫。焦らなくてもいい。誰だって、日常でこの瞬間が好き、というものがあるので。ほんの些細なことでもいい。チリン♩というベルの音が好きとか、その瞬間でもいい。アロマの匂いを嗅ぐ瞬間でもいい。この、「ああ、幸せ。」というときが、アゲが波動をグンとあげる時なんです。この幸せになる瞬間で、波動を元に戻してください。そうやって自分を修復するのです。自分が子どもだった頃、好きなことや物を発見するのが得意だったかと思います。あんな感じで、ワクワクすることを、小さなことから始めるのです。波動が、本来の自分に戻ります。傷だらけのアゲの場合、これさえも躊躇するんですが、でも、うるさいサゲには黙ってやってください。進めていくと、どんどん探究心が出てきます。これが、あなたの個性です。このアゲの個性は、何歳になっても尽きません。絶対に潰れないのがアゲです。誰にも真似できない、唯一無二の才能が、あなたにある。アゲだから、どんな作品になるのか楽しみなんですよ。アゲは、歳をとるほどに判りやすいです。やはり、どんなに年齢がいっても、どんなに傷だらけでも、ワクワクすることを探そうとするので、ご機嫌さんなんです。そして何より、若い。見た目が若い。あ、アゲのエネルギーを吸い取ったバンパイア婆さんの場合は、ギラついて年寄りもすごく若く見えますけどね。白雪姫の継母のように。ラプンツエルの継母もです。これとは違うので間違えないでくださいね。サゲボスの美魔女なんてこれにあたります。確か、原作では白雪姫の継母は、家来に白雪姫の肝臓を取ってこいっていうんですよね。肝臓って、血を作る場所＝鉄分です。やっぱり鉄ってエネルギーなんですよ。アゲに貧血で髪の毛が細くて爪がボロボロなのが多いので。（エネルギーコードカットをすることで、朝が元気で髪が太くなった私です。）ということですごく長くなりましたが、アゲって特なんです。歳を取っても若い。いくつになってもワクワクしている。学ぶことをやめない。個性的。素晴らしいですね。取り戻しましょう。もうその流れはやってきており、誰にも止められない。先日見た虹。とても綺麗だったので載せちゃう。綺麗な紅葉です。前回は富良野だったけど、多分富良野の紅葉は終わってるはず。この季節はいいですよねぇ〜。アゲさん、どんどん自分の個性を楽しんで。着たい服を着ましょう。着たい服を楽しむ自分って、いいエネルギーを出してます。もっともっと、個性を出しましょう。自信がなければ、まずはマフラーからでも。もっと個性を出した方がいい。個性を出すほどに、アゲのエネルギーは大きく波動が高くなり、他のアゲに見つけてもらえやすくなるし、自分が大好きになる。それを好きなことに重ねて唯一無二の自分の個性を演出してください。アゲに限って、なぜかそれがイヤらしくならないからね。面白いように、自信がないとサゲがギロリと睨んでくるけど、それ、わざとだから。個性を出したもの勝ち。本当に。メゲないでね。サゲがうるさく言ってきたとしたら、まさに今日私がここに書いた通りの理由だから。