2019年12月の記事一覧 | 日記帳とペンと内なる天使♪

２０１９年　今年もお世話になりました！

もうすぐで２０１９年も終わりますね。本年は大変お世話になり、ありがとうございました。ブログもたくさんの方に読んでいただき、大変嬉しく思います。特に宣伝しなくても、何らかのキーワードで私のところにたどり着いてくれて、そこから夢中になって読んで、数年とか１年とか、半年とにかく私のブログを読んで勉強した、とおっしゃって頂き、とても励みになりました。ほとんどの方にそう言っていただいて、中には読むだけでも体調が良くなったとかあるので、やはり心理面で理解をするということは非常に大事なことだということと、自分自身を徹底的に否定されてきた人も多い中で、やっと信じられるようになったという人が多いので、そう言ったことも作用しているのかなと思います。最近は特にコードの種類を見つけることができており、サゲってこんなにも（サゲというよりもバンパイアですね）あらゆることを魔法のようにコードを繋いでアゲを支配するんだな、と思うとともに、アゲ自身が本来の自分を知らなくて、真逆の自分をそうだと信じ込んで、それでも苦しくて、もがきながらも何かおかしいと思いながら孤独と闘い、体の痛み、心の痛みと闘いながら今日まで来られた人が本当に多いです。こんな元々純粋で頭のいいアゲが、本来受け取るべきもの、本来恩恵があるはずのものを、サゲやバンパイアがアゲに対してコードを繋ぐことで、エネルギーも何もかもを奪っていく現象。これこそが、アゲが本来受け取るべきものなんです。それを示しているのがコードを繋がれるという症状となっております。今年は特に、何もないところにはコードは繋がれない、という法則のようなものを知っていきました。例えば、美しい人アゲの人が周囲から小さい頃から真逆の評価を受けたということも多いんです。本当は美しいのに。この場合、「美と若さのコード」というものを繋がれ、美しさと若さをコードによって吸い上げられます。なので、ある時から急に白髪が増える、肌や髪がパサつく、法令線やシワが濃くなる、という現象がでます。そんなこと、そんな魔法のようなことあるはずがない、と思っても、いつもそばにいた人が急に艶々してまるでこちらから吸い上げたかのようにキラキラしたり、という話なんで、ごまんとあるわけです。これは、アゲが自分の美しさを受け入れていなくて、自分なんてソコソコです、そんな大したことないです、人並みです、と受け取らないからこそ、これみよがしにそばにいる人が（バンパイア）がみるみる綺麗になっていくということです。これはいろんなケースがありますね。学力を奪うコードもあるし、才能を奪うコードも、収入を半減させるコードもあれば、あらゆるものがあるんです。でもこれって、手当たり次第にされているんじゃない。ちゃんと法則に則っているということを今年になってたくさん見つけてきました。ちゃんと状況を読むこと、流れを読むこと、自分自身をちゃんと見つめること、何を受け取るべきで、何を受け取り拒否するのか、ちゃんと見極めることも大切で、実は毎日のようにいろんなところから見えない存在があらゆる人を使って促しをしている、ということを日々のセッションでわかるようになってきたんです。コードカットだけが全てじゃない。コードをカットすることで終わるんのではなく、なぜそうなるのか、が大事というワケです。来年度ももっと探求していきます。コードの種類もかなりの数になり、ブログで報告できるのも限度があるかも、というほどです。だって、毎日発見するんですもん。この種類をちゃんと把握してカットすることの大切さを痛感しておりますし、なぜ繋がれるのかを、なぜ攻撃を受けるのかをちゃんと把握することってものすごく大事です。アゲの一人一人が本来の自分に戻っていくために、私はどんどん見つけていきます。そして、やはり。自分で自分を認めていかないと、誰が認めるんですか！ってことです。これ大事です。メモってください。アゲは特に優秀なので、わざとその優秀さを知らされないということが多いです。逆を入れ込まれることが多い。これはサゲにはわからないだろうな。アゲ限定ね。なので、自分で認めて自分で育てていくんです。何度も何度も書いてきたけど、私はいつも子供の頃から「ボーッとしている」「ばか」と言われてきました。真逆を言われてきました。なので自分でもそう思ってました。この辺、実に巧妙に入れ込まれております。多分あなたは、「だって本当に＊＊なんだもん、言われても仕方がないし」と思うんですよ。あなたはなんて言われてきましたか？（この辺、実に巧妙に入れ込まれております。多分あなたは、「だって本当に＊＊なんだもん、言われても仕方がないよ・・」と思うんですよ。それは、そう思い込むことで、あたかもそうなっていくからです）アゲに限ってはその真逆なんですよ。これをまず自分で認めないと、進めない。誰かに言われるまで頑張るなんてやってたら、何十年もかかってしまう。まず自分で自分が思う自分を認めることです。そしたら自分の中の天才性が目覚めます。アゲ同士だと本当のことを言うんですけどね。サゲはアゲの優秀性を見抜いて、アゲの本当の姿を知らないままにさせて自分たちよりも下だと認識させます。そういったケースが多いと言うことです。来年は、もっと進みましょう。私ももっと進みます。セッションのたびにレベルがアップしている、と言われる私ですが、そうありたいですし、ずっとそうでありたいです。まずは自分を認めること。それはどんな自分？来年はもっと進んだ年にしましょう。多分来年はすごい年のはず。この流れはそう。占いとかわからないけど、特に今年後半のアゲの方のセッションをしてみて、一気に流れが来ていると思っております。まだ返信できていない人がいてお待たせして申し訳ないんですが、必ず返信させて頂きます。サゲ常識なんかに合わせなくていい。自分がワクワクする、なんか光った感じの方向が、あなたにとって進むべき方向で、なんか気が重い・・・邪魔ばっかりだし、というのは、わかりやすく「そっちじゃない」と来ているケースです。心がわかっているんですよね。そんな指針も参考にしてください。来年もよろしくお願いいたします。先日、今年一年の自分へのご褒美として、女性限定の温泉ホテルに一白しました。久しぶりの温泉でした。雪不足と言われておりますが、やはりこの景色は良い。帰り道。ドアミラーで後ろを見たらこんな雲が！レンズ雲に彩雲。いろんな形になりながらも、彩雲が綺麗でした。

自分の天才性を認めないと起こること

同じアゲでも、最強に防御癖が強いタイプがいて、誰もその人に対して攻撃できない、というケースもあれば、なぜかバンパイア的な人に激しい攻撃と嫉妬を受け続け、不遇な状態になっているアゲさんなどを見るわけです。多分私は後者から前者になったタイプかと思うんですが、まだ完璧では無いです。よく、強烈なバンパイアに猛攻撃をされて、同盟のコードを周囲に繋がれ、自分の噂などを流されて、一斉に周囲が変になってくるという現象があるわけですが、なぜこんなことが起こるのか、単にバンパイアの嫉妬かなと思っておりました。ですが、このバンパイアという存在。彼らが出てくるということはかなりの意味があることだとわかってきました。実は、アゲが自分を認め、すなわち自分の天才性を認めだすと、事態はどんどんいい方向に行くということがわかってきました。例えば私のケースですが、このブログでは自分のことを「天才」と言ってるわけです笑アゲは天才だと私はこのブログでずっと伝え続けてきましたので必然的に。面白いことに、自分がこう認めてしまうと、誰一人として「アホかお前は！自分のことを天才って言うな！」と言う声が全く無いんです。嫌な人は読者を辞めるんでしょうし。初めはやはり怖かったですよ？だって、私は長年真逆の対応をされてきたんですから。お前は人並み以下だお前なんて安い物で充分だうるさいから喋るな馬鹿が喋るな恥ずかしい謙虚になれ我が強いなどなど。親からも周囲からも言われ続けてきたんですから。でも、賞などをとったら褒められるかなと思ったら、スルーですよ。一体なんだろう？？？と思ってきました。上記の言葉を自分だと信じていた頃、めちゃくちゃ攻撃されました。そしてヒーラーになって、現在のコードカットの方法などを独自で見つけ、今でこそ優に１００を超えるコードの種類を発見しているわけですが、当時今のやり方を開発すると、途端に真似された挙句、「それ私もできる！」とばかりに盗んだ上にライバル視され、書かれて叩かれて泥棒・偽物扱いされて・・とあり、私は立ち向かったわけですが、思えばあの頃はいろんな人にこれをされていたし、そんなつもりじゃ無い発言も尾鰭がついてとんでもない発言をした様に言いふらされたりしたものです。絶対に曲げない、絶対に貫き通すと心に決めたことで私の中に意志と決意と志が出来上がりました。自分でセッションを作って、それを商品化し、そして出していくと言うことを繰り返し、気づきをブログにアップすることをしていく。こうしていくうちに、私って天才！って本当に思う様になったんですね。そして、自分の上に人を置くのは（師匠など）アゲの場合可能性を潰すのでダメなので、それもしなかった。すると、収入がついてくるわけです。収入って、自分のバロメーターなんだな、と分かるわけです。人って、自分の実力以上の収入って怖くて受け取れないんですが、自分で許して認めるたびに増えるのでしょう。こんなこと（今の仕事のこと）誰も気づかないし、こんなに気づきや仕組みを見つける私はすごい、と思ったし、そこにあぐらをかいている暇もなく、次々と新たな難問が来るわけです。それを解決し、また大きくなって、を繰り返すわけです。なので自分を認めるだけ、収入という形になってくるんですね。アゲの方でよく見るのが、ものすごく勉強して人の何倍も努力して、誰よりも知識も実力もあるのに、待遇・収入が伴っていないという人が割とおられるわけですが、これってなんだろう？？？とずっと疑問でした。どんな逆境でも克服してタダでは転ばず、必ず何かしらの成果を勝ち取っているんです。それなのに、なのです。この様な人に限って、上に立つ人間が邪魔をするとか、一人だけ進めない様になっているとか、収入が周囲に比べて著しく低いなど、努力と才能に反比例しているケースが最近特に目立ってきたわけです。この答えが、先ほどから書いている様に、「自分の天才性」を認めていないということなんです。いいだけ努力や勉強はするのに、自分の天才性を人並みとしてしまうんです。自分の評価は人がするものと思っているからでしょうか。違うんですよ。自分の評価は自分がしないといつまで経っても低いままなんですよバンパイアが出てきて、アゲに対して猛烈に嫉妬して周囲を使って酷い扱いをするわけです。とんでもない発言を繰り返し、同盟のコードで周囲に攻撃させるわけです。アゲの天才性を誰よりも早く見抜くのがバンパイアです。バンパイアはアゲにしか手を出さないんです。まさにアゲのための存在なんですよ。（感謝の必要ないし、キツイけど笑）また、バンパイアの他にも、アゲの親がサゲの場合、これもまた子供の頃からアゲに対して猛烈にバッシングを続け、天才性を否定し続け、お前はダメなやつだと事あるごとにいい続け、アゲの言動を監視しいかにアゲがダメな存在なのかを監視し、どんどん自信を奪っていくということがあります。これ多いですが。サゲ親なのに、アゲからエネルギーを奪っていくことで、バンパイア化していくことも多いんですが、ここでもアゲが「親だから」とどんな扱いを受けても親を敬い続け、才能を徹底否定されていくと、これもまた外に出たら他のバンパイアに目をつけられて、徹底攻撃を受け、周囲から一斉攻撃されて、非常に辛い毎日を送るということが多いです。本当に。なので答えですが、自分の天才性を認めることです。まぁ、これだけ賞をとっているし、努力しているし・・・『まぁまぁ・・・な自分かな』程度にしていると、必ずバンパイアが来る仕組みです。その判断は間違っているから。こうなりますと、収入面でも、待遇面でも、人間関係面でも、あらゆるところで不遇な扱いを受けます。なぜかって？そりゃあもう、天才なのに自分のことを「まあまあ、そこそこ」っていう評価をしているからですよ。自己評価が外側に如実に出ているんですよね。だからバンパイアがきてあなたの作ったものを平気で真似をして奪って、悪口言いふらすんですよ。なので状況が教えてくれているんです。自分が自分に対して失礼を続けるのなら、周囲はあなたに対して失礼を続けるわけです。あなたが自分を天才だと認め、自分を素晴らしい！と本気で思い、向き合い、本当の意味で自分の素晴らしさを実感し、敬うと、収入がついてくると思います。何度も言うけど収入はバロメーターですよ。うん！やってる！十分私は天才と認めてる！と思ってる私ですが、それでも外食に行くと、最近ものすごーいバンパイアが隣に来て、明らかに私を観察しているんですよ。これが最近続いている。これは何かというと、もっともっと自分の天才性を認めよ！という意味なんですね。自分は天才って認めるにあたって、それなりに腹を決めたり、覚悟って必要ですよね。アホみたいに天才天才言ってて、実力伴っていないと怖いじゃないですか。でも、もっと自分の凄さを思い出せ、認めよ！と来てるわけです。いいですか？自分の天才性、才能を認めないと、バンパイアが逆に「お前は全然ダメだ！！！」と猛攻撃を仕掛けてくるという仕組みですよ。私は、コードカットだけが全てでは無いと思っているので、「ではそれ以外で重要なことってなんだ！？」という視点で日々過ごしていたんですが、大事なのはコードをカットすることだけではなく、最終的に自分を天才と認めよということで、それに気づかないからこそ、コードを繋いでくるんですね。で、私のコードカットの場合、どういった理由で攻撃、コードを繋ぐのかわかってしまうので、そこから分析して自分の思い込みや心の傷を割り出すわけです。その思い込みを手放して、徹底分析、解析するのが思い込みの手放しと書き換えのワークなんです。この三点が大事なんですね。改めて自分の仕事すごいと思います。よくここを気付いたな、と。そう。私、天才だから。自分の天才性を認めると言っても、多分まだまだこんなもんじゃ無いんでしょう。サゲやバンパイアは、アゲを認めない様にと必死です。まんまとその手に引っかかってしまう境遇にあったのがアゲなんですが、バンパイアからこの様な攻撃があるということ＝自分は天才なんだということです。アゲは何十足の草鞋（ワラジ）でもいけるんです。何をやってもできるんです。何をやらせても器用にこなすのがアゲ。どんどん活かすこと。自分の天才性をどんどん認めること。これをさせないために、バンパイアやサゲはアゲに対して「謙虚さ」を押し付けてきました。それはそれは徹底的に。だからアゲは自分のことを天才と言えない。言ったら叩かれると思っているから。でもね、バンパイアがダメ！とアゲに対してやってることに対して、なぜ？と疑問を持っていいのかもね。禁じられてきたことだからこそ、余計に怖い。謙虚であれと子供の頃から言われ続けてきたことを、「私天才」とすることはすごく怖い。歌手でも芸能人でも、アゲで「俺は天才」と認めている人いますよね？忌野清志郎とか。お笑いでもドンとかいますよね。誰も何も言えないんですよ。だって本物だから。逆に、彼らが本物なのに「いや、自分なんてボチボチですよ」と言ったとなんに多分袋叩きにあう。お前のくせに、もうテレビに出るな！とかね。これはアゲ限定でのお話。サゲについてはわかんない。管轄外です。自分の天才性を認めることは、ある意味アゲにとって怖い。でも、天才であるが「自分はそこそこ」にしてしまうと、もっと酷い仕打ちがある。自分に対する態度や心構えが、収入や扱いとして現れる。バンパイアってね、道標的な意味があるんですよ。面白いよね。誰よりも、人の何十倍も努力して、実力を認めず、謙虚であるアゲがめっちゃ苦労しているのは、こうした促しがあったからということです。絶世の美女が、自分は人並みと言ってるのと同じです。天才が自分を「みんなと同じ凡人」と呼ぶ。不自然なことには必ずバンパイアが伴うんですね。そんな気づきがあったので、シェアしてみました。アゲは徹底的に真逆を仕込まれておりますので、私が大胆な発言をしてぶっ壊してます。でも案外大胆ではなかったりして。読んでくれてありがとう。なんかいい感じの絵なので、娘の絵を拝借しました〜上のは色塗り途中っぽいね笑

人じゃなくて『状況』に感謝すると・・・

『感謝』って強要するものじゃないし、『〜〜さんに感謝しなさい』とかってなんかわざとらしくて偽善的で好きじゃなかったんですよね。アゲの場合は特に『人に感謝しなさい』なんて言われると、酷いことをしてくる人に対しても無理に感謝することを探してしまい、挙句『罪悪感』を感じてしまう人もいそうです。というのは、酷いことをしてくる人に対して『酷い！』とはなかなか思えない人がアゲで多いんですね。（嫌いな人は嫌っていいと思うんですよね、私は）どちらかというと自分を責めがちな人が多いので、想像を絶するような酷い人から感謝する点を探し出して、挙句『酷いなんて思ってしまった自分』を責めるとかありそうです。アゲって天使みたいなもので、心がひん曲がっていない人が多いので、実はどうしてもどんな酷い人に対しても良い点を見つけてしまおうとするのがアゲに多いです。なので、そんなアゲに対して、『人に感謝しましょう』なんて言葉はいらないと思うんですよね、私は。もう、人に対する感謝は十分できているの。酷いことをするような人にまで感謝する必要はないわけですよ。そこまですると、自分を責めるアゲの元に酷いサゲの人がまた調子に乗ってアゲを攻撃をするからね。でも。状況に感謝すると、実はあらゆる物事がよく回り出すというのもあるんですよ。現状を当たり前に思い、徐々に落ちていく現象で、不満・不安を抱えてばかりいると、実はどんどん当たり前だったものが落ちていく現象になりやすいです。なのでアゲの人の場合（サゲは違う）人に対する感謝はそれ以上はしなくて良い。十分だから。ただ、状況に感謝するんですよ。これ、結構良いですよ？例えば、・今日は朝遅くまで寝られて、こんなに布団が暖かい・今日のこのハーブティ、美味しいなぁ〜幸せ〜・外は雪降ってるけど、家の中がぬくぬくで幸せ〜・仕事があって、お客さんがいてくれてありがたいな〜・このお金があるから暮らしていけるな〜幸せ〜・仕事サボってこのひととき。は〜♩幸せ〜とかね。今ある現状に改めて感謝っていうかな、幸せ〜、ありがたいな〜って思ってみる。（書かなくても良い笑）ただただ幸せ感を感じてみる。『〜〜になれば良いのに！！』ではなくて。人に対する感謝は置いといて笑。（私はフワスピのキレイゴトが嫌いダッ！）自分の状況に感謝すると、自分のお腹辺りからシャボン玉みたいな透明のホワンとしたエネルギーがポポポポって湧いてきて、幸せな気分になります。すると、そんな感謝のエネルギーって『新鮮』な感じなんですよね。不平不満・不安とは違って。このエネルギーってね。侮れないんですよ。なぜなら、これは波動が高いので、良いことを簡単に引き寄せますよ？不満、不平、不安ってさ、重いんですよ。グレーの雲みたいに。暗雲みたいに。そしてこれは考え出したらキリがない。この時の自分の感覚ってね、重たい空気のドヨンとしたものが自分の中に渦巻く感じになる。絶対に新鮮なものではない。次第に考えが不安からどんどんいろんな思考を引き連れてくる。すると、自分のぬくぬくふかふかベットも、美味しいお茶も、全部当たり前のものになってしまうんですよ。で、運気が落ちると、当たり前のものが少しずつ減って消えていくという、仕事で言えば仕事や業績がどんどん落ち出すという現象になる。不幸になりやすい人のパターンです。すると、これを食い止めるにはどうしたら良いか！と、胸やお腹のあたりがザワザワしながら考えて、焦るんです。この焦るエネルギーって、お腹や胸ががズキューンとなるんですけどね。そしてサーッと血の気がひくあの感じ。これって結構エネルギーが強くて、この感覚になるともっともっと引き寄せるんですよね。なんというか、自分に催眠かけるみたいに、「あ〜、このパターン、どんどん落ちていくやつだ・・・」とね。実はこの催眠みたいなものって、現実化しやすい。既に実績があるのでイメージしやすいからです。だって、自分の目の前の現実って、自分のエネルギーとか思考が作っているようなものだからね。だからこの思考になったら一旦ストップした方がいいです。これを読んでる人で、大きく頷いている人多いと思う。私はこのパターンを何度もやってきてました。本能的にこれまずい！とよく思ったものです。でもどうして良いか分からなくてね。なので当時は、よく未来日記を自分のなりたいように書いてましたね。書くことで不思議なんだけど、８割はその通りになるので、それでなんとか現状が悪化することを食い止めてました。それくらいしか手段がなかったんです。でも結果的には良かったですが。昔、営業のような仕事をしている時、成績がすごく良かった時があって。そんな時って、思えば状況に対しての感謝が凄かったんですよ。すると、何もかもがうまく回って、なんだか感謝が内側からどんどん湧いてきて。自分の中からシャボン玉のようなエネルギーが湧いているのがわかって、何もかもがうまくいきました。周囲も一緒に幸せな感じですごく楽しかったんです。このあとすぐに妊娠したので、その仕事を辞めたんですが、きっとこれを体験させられたんだなーと思いました。なので、あえて言うんですが、人に感謝はしなくて良いです。わざわざそんなことしなくても、アゲならちゃんと感謝してるからね。無理に感謝しなくても良いような攻撃的な人にすることで、かえって「あの人すごく良いことしてくれたのに私は恨んでしまった・・・」と罪悪感になっては意味がない。自分を責めるのが最もダメだからね。なので、今の状況に感謝する。これだと簡単。そして新鮮です。自分の中にお腹や胸からシャボン玉みたいな新鮮なエネルギーが湧き上がると、これが新鮮な流れを生みます。あと前述したように、未来日記を書く。これはどうしてかというと、自分がどこに向かうのかの指針や道標となるからです。もう、遠慮なく書いてください。根拠など入りません。現実化しやすそうなものです。これはホントに叶いますね。しかもアゲはエネルギーが高いですからね。実行したらそうなりやすいです。運がいい人、うまく行ってる人はこれをやってるんですよ。だからエネルギーが高い。そのエネルギーが高い人と接すると、運が回るのは、新鮮なそのエネルギーが自分に入ってきて影響されるから。そして新鮮だからこそ、気づきが多いわけです。いい循環なわけです。このパターンを具体的に書いてみたかったので、書けて良かった♩ 娘の絵。クリスマス・サンタクロース。ランチの後のデザート。美味しかった♩ あ、そうそう！１００万アクセスに達成しました。楽天ブログをやって長いけれど、最近は毎日楽天ブログだけでも８００〜１０００アクセス読んでいただいております。ありがとうございます。＊メールの返信が遅れておりご迷惑をおかけしております🙏

罪悪感は要らない

１２月ですね〜。私、今日は生まれてから１７，７７７日目らしい。なんだかおめでたいです。先日、車を走らせていると、ふと昔よく叩かれた人がおりまして、後ろから見ただけですが、初めて人に対して吐き気を催したのでした。実際にポカポカ叩かれたわけじゃないけど、結構酷かったです。どうしてわざわざこんな遠出してまで会ってしまったんだろう？と思いまして。偶然会った、と言ったらそれまでですが、私は物事に意味をつけたい方なので。で、車をそのまま走らせていると、ピンときたのでした。私は昔、ふわふわとガスの入った風船のような人で、高い心地の良い場所を飛んでいたんでしょう。でも、周囲の大人などいろんな人たちにダメ出しとかいろいろ言われ続け、私という空飛ぶ風船の中は重たい罪悪感が増してきて、「私はダメなんだ、どうしてうまくできないんだろう」などなど、たくさん思うようになってしまった。それまではそんなこと思ったこともなかったのに。そして空飛ぶ風船はどんどん下に降りていて、更に自分で修復ができないくらいにいろいろ言われ続け、自信さえも奪われ、どんどんどんどん下に降りていく。すると、下にいる地を這うバンパイアなどにつかまって、膝で乗っかられて、ぺしゃんこにされて、もっと重たくなって、ずっと潰され続けて、私ごときが空を飛ぶなんてとんでもない贅沢で、好きなことも何もかも否定され続け、自分という人間が恥ずかしいもののように感じ、みんなの前に連れて行かれて、晒し者にされて、笑われて、悲しくて、でもそこで泣いたら「泣いてる〜！笑　ばかじゃないの？」ともっと馬鹿にされるからヘラヘラしていた。・・・と、この人たちはやりすぎたんだろうな。「私はなんでここまでされるんだ！？」という疑問になり、ここまで馬鹿にされる意味ある！？と思い出し、反論し、相手を疑うということを身に付け、自分を信じてみる、特に自分の感覚を信じてみる、ということをして、今に至るわけです。アゲは特に、体に出るというか、体で感じるんですね。ニコニコしているけど、この人といるとお腹が張るとか、なんだかぎこちなくて身体中が硬くなった感じとか。そういったこと、体の感覚を全部覚えておいて、大好きな人といる時の自分のリラックス具合と比較して、如何にそこが変な場所で、その人たちが出すものがおかしなものなのかを自覚していき、とにかく疑問に思っては答えを探して今に至るわけです。で、車でかつて私を散々楽しみ笑いながら叩いた人の後ろ姿を見て、吐き気をもよおし、あ、これがこの人だったんだ。私が吐き気を催す程に気持ち悪い波動の人だったんだ！と初めてわかった訳です。今になってはっきり分かるのは、アゲにとって、本当に重くてダメなものは、『罪悪感』です。罪悪感は、本来空を飛べるくらいに軽いものを、どんどん下界にまで下げるものです。アゲは元々気高いですから、本来、地を這うバンパイアには手が届かない存在ですし、もともとアゲはサゲが怖がるほどバンパイアを怖く思わないんです。「ふーん、だから何？」という程度にしか思わない。でも、この人たちが毎日毎日ことあるごとに罪悪感を感じさせるようなことをアゲに注入し続けていくと、本来のアゲの軽さのなかに、罪悪感が発生し、自分を信頼できなくなって、どんどん重くなって、そして地を這うバンパイアの側まで降りてしまう。そうなると、寄ってたかってバンパイアがアゲに食いにかかってくる訳です。あのギラついた目で。とにかくアゲというものは特殊ですから、敏感な人が多いですね。「うわ、ダメ〜！」と思うサゲやバンパイアの荒々しい波動には敏感になってしまい、そんな仕草さえも楽しむように、弄ぶようにバンパイアたちが嫌がらせのようにしてくるんです。大きな音で威嚇するとか、蔑みの目つきとか。あとは、アゲの心の傷（弱点）を見つけては、執拗に責めるとか。罪悪感を煽るとか。そうなると、アゲはエネルギーを奪われ放題な訳です。そんな飢えた肉食獣の檻の中に、『修行』とか言ってアゲがそこにいる必要なんてないんですよ。（そこに何か目的があるなら話は別ですが。）本当にアゲは、サゲ、特にバンパイアとは真逆の存在ですし、地を這うバンパイアは、その組織内にいると、徹底的に情報を駆使し、全ての情報を網羅し自分に入れておりますので、その『地上』ではアゲは勝ち目がないことがほとんどです。気がついたら周囲はバンパイアに飲み込まれて、全員敵になっています。なので、サゲやバンパイアと同じ目線で戦うよりも、もっと自分らしい自分にしかできないやり方で、自分の得意を武器としていくのがいいですね。同じ目線で同じ次元にいると、やはり不利ですよね。もっと高い位置で俯瞰して全体像を見て、アゲの得意と全体の流れを見て上手に感情の波を利用しながらいくのが一番いいです。ということで、私はそんなサゲやバンパイアの世界から一切離れ、全部捨てて、自分の居心地の良い場所にいる訳です。だって、このほうが『ホーム』だもん。自分にぴったりあった波動の場所に自分がいるという幸せ、自分の世界観を邪魔されずに、自分の思う通りに生きられる訳です。そんな世界にチェンジした私が、先ほどの私を長年にわたって叩いてきた人を見た時、あまりの波動の荒さと低さで気持ち悪くて、吐き気が催した訳です。私はかつで、この人に好かれなければと頑張ってきたんです。でも裏腹に意地悪されまくって、悪口言われまくり、嫌がらせ三昧だったのです。そんなバンパイアでしたので、周囲は誰もその人を止めることすらしなくて、アゲのエネルギーをとったバンパイアはサゲ科がもっとすごくなるので、周囲は逆らえずに裸の王様状態です。ということで、バンパイアは、アゲに対して罪悪感を与えることで、アゲを低い位置に置いてエネルギーを取りたい放題、奪いたい放題、目をギラギラさせて、上がっていく運気で笑いが止まらない状態な訳です。そのあいだ、アゲは重く苦しくて体が不調になり、あちこち痛くなる訳です。でも、どんどんそれが続くと、バンパイアはおかしくなっていくんですけどね。言動とか。挙句、ボロを出しまくって墓穴を掘るということになるのが多いんですが。そんな全体的な流れを見極めて、アゲは行動をするといいんですよね。慌てないことが大事です。ホント。罪悪感というものが、アゲをどんどん落としていく正体でもあります。心の傷を狙ってアゲを攻撃し、自信を奪い、何もかもを怖く思わせて、本当は手の届かないほどに高いアゲを地まで落とすものが罪悪感です。その罪悪感ね、アゲが受け取り拒否したらいいんですけど、人がいいアゲは、まさかそんな意図があって自分は攻撃されているなんて思いもしないので、心パッカン状態でそれを受け入れては反省し、罪悪感で一杯になり、次からはその傷狙って執拗なほどに罪悪感を刺激し続け、もっと重くさせて、エネルギーを奪い続ける。だからこそ、アゲは「なんで自分みたいなところに何度もこの人はしつこく来るの？」と思うんですが、見張るかのようにバンパイアが監視にくるんですよね。こいつ、自分の本当の姿に気付いてないか？と。なので、何度も言ってしまうんですが、アゲさん。その罪悪感、要らないです。自分を嫌うような罪悪感は要らないものです。罪悪感ほど自分を重くするものはないです。罪悪感ほど、自分を低くするものはないです。またガスの入った風船のように、高く高く空を飛べるんです。高く空を飛ぶとは、サゲとかバンパイアには全くない発想で世の中を見ることができるんです。いろんな発想ができるんです。それをさせないのが罪悪感です。今、モニターで『罪悪感のコード』を歴代からのカットをしております。『ありのままの自分を見られなくするコードカット』もあり、これは自分の欠点ばかりに目がいくものです。（モニターのみの受付はしておりませんm(_ _)m）娘が下書きなしでボールペンで描いていたもの。さらに色つけをしているところではありますが、かなり集中して描いているようです。先日行った中華。やはりセイロ蒸しは美味しいですね。