自分の本当にやりたいこととお金について
本当に自分のやりたいことって、お金があったら何やりたい?の先にあるんですよね。 自分の欲しいものはお金、というのは、本当にやりたいことじゃない。 そして、本当にやりたいことがあったら、そのために一目散に飛び込むし、諦めずにそこから手を離さない。どんなに痛くても、苦しくても、やりたいことに着手している自分が大好きで、何がなんでも離さないものだ。 私にとっては今の仕事がそうだ。 なので奪われそうになったら絶対に離すものか!と死守したし、何がなんでも離さなかった。そして邪魔するものを極力手離していった。 この、邪魔するものこそが、コードを繋ぐ人とか、攻撃する人だったりするわけで、私のセッションは、そんなふうに明確な目標がある人が私のセッションを利用したらいいと思うんです。 進むにあたって、不要なものを取るとか、気づきを得るとか、いろんな使い方がある。 私のセッションははっきり言って効き目があるんですが、あまりにいとも簡単にコードをカットするとか、新しいものを見つけることで、簡単に見られることがある。 ただ、私が長い間かけて、たくさん試行し研究を重ね、時間をかけて手に入れた貴重な情報(私の経験)をより駆使し、いろんな見方を重ねていき、法則性を見出し、そこから作り上げるセッションは、人から見えて簡単に見えることもあると思う。 私のセッションは、この長い間の情報や研究から作り上げたものです。だから誰にも真似できないんです。例え真似されたとしても、本物じゃないですから、奥深いものではないと思います。 中にはセッション代が高いとかいう人もいるんですが(こうゆう人に限って受けたことのない人だったりする)私は自信があるからこそですし、何より安価でする様なものではなく、それ相応の代金で提供するというものです。 いや、むしろ安いくらいだと思ってます。長年悩んでいたものがその金額で取れるんですから。 catch & goの人には、かなりうってつけのものです。 今は、苦労して何かを掴み取らないといけないという時代ではないと思います。 結果として苦労したとしても、本当にやりたいことの前では、苦労ではなく、ちょっとした障害物であって、本当はやりたい様にどんどん進んでいいんだと思うんです。 私は、人は楽しむために生きている、と思っております。苦労するために、ましてや仕事をするために生まれてきたんじゃない。 自分がいく道に障害があって、でもそれがどうしても敵わない、そんな時に、お金を出してセッションをしても、それは依存にはならないと思う。 そんな障害も、苦労して岩山を登っていかないといけないのなら、大変だよね。 私だったら、そんな岩山を苦労して登るよりも、プロが丁寧に作ったロープーウェイで上に行っていいと思う。 でもさ、絶対にやりたいことの前では、より人は丁寧にその仕事をする。そんなプロにここぞというものをお願いする。そしてその人は明確な目標に向かっていく。 それがいいんじゃないかと思うんです。 やりたいことが明確な人、そして、やりたいことがわからない人がいます。やりたいことが分からないけど、やりたいことがやりたい!!という人と、やりたいことが分からない、っていうか考えてもいない、という人にも、また、分かれますね。これにもまた、私のセッションの結果の違いが出ますね。全然変わらないのではない。どこかで変わってるんだけど、、、という方です。セッションで自分の全てを変えてもらうのではない。自分がどうなりたいか、どうしたいか、なんです。ある程度自分の行く道を決めて整え、そこから進む人にはかなりのうってつけとなります。そして、そうゆう人は結果が出るのが早いです。ホント。 ニセコからの羊蹄山