本当の『なりたい自分』になっていく
今日は暖かいですね。
ここ北海道も15度を超えております。
すっかり春で嬉しくなってしまいます。
さて。最近は特に、いろんな結果があちこちで見えており、いろんなご報告をいただきます。
(なかなか返信できずごめんなさい)
何度もお伝えしておりますように、コードを繋がれる、攻撃は情報となっております。
アゲにとっては、日々努力に努力を重ね、頑張っても何故か周囲が自分だけ見てくれないとか、努力を認められないとか、誰よりも何倍も仕事をしているのに認められなかったり、成果を隠されたり・・・ということが、この仕事をしていて本当に多く感じるのです。
このようなことを普通の人に話したとしても、「何を言ってるんだ!?」と逆に否定されてしまいます。
なのでいうだけ無駄どころか、拗らせてしまうことが多いのです。
なので、自分だけは絶対に悪いことをしないように、ズルはしないように、誰よりも真面目に取り組んでやってきているにもかかわらず、無かったことにされてしまうケースが後を経ちません。
最近では、コードカットの他にも『負けコンプレックス』を出しており、始めた当初に比べてより詳細な負けコンプレックスを見つけて、どんどん掘り下げて見ていくことで、難しくてなかなか解決に至らなかったものもどんどん結果を出しております。
(負けコンプレックスとはレッテルのことで、ある時に誰かに入れられてから、その雰囲気となってしまい、この部分を突かれると、どうしても負けてしまうことから負けコンプレックスという名称となっております。
また、負けコンプレックスは思考の枠でもあるので、これ以上の思考ができなくなるものです。)
例えるなら、ある団体の中で、カーストリーダー的存在がいて、皆がリーダーを称えるような雰囲気の場合、そのリーダーよりもアゲの方が出来が良い場合、周囲はアゲの功績を無視し、或いは横取りしたり、無かったことのようにするとか、
アゲに対して雑用を与え、誰よりも雑用を与えまくった挙句、アゲの功績を目立たせないようにするとか、周囲はアゲを無視するように、馬鹿にするように暗黙の了解になっており、アゲがどんなに皆と仲良くしようとしても、知らんぷりするとか、惨めな思いをさせる、というものです。
こんなケースの場合、必ず数人からコードを繋がれており、エネルギーを抜き取られた挙句、調子が悪くなって、その上どんどんひどい態度を取られ、誰よりも働かされて、功績を認められずに、仲間外れになっていきます。
こんなことをされるのは、きっと自分の何かが変だったり、失礼なのかもしれないと、さらに腰を低くし、もっと周囲に気をつかうと、周囲はさらに蔑みの表情になって、自分たちの雑用を押し付け、アゲをさらに惨めに落としていくものです。
このようなケースは、本当にあるあるで、たくさんのケースを解決してきました。
何度も言うように、攻撃、コード=情報なので、どんな攻撃、コードを繋がれているかを分析していくことで、どんな思い込みや心の傷があって、どんな負けコンプレックスがあるのかを見つけ、そこからコードカット、思い込みの手放しと書き換えのワークや負けコンプレックス破棄などをしてかなり細かく分析し、その原因がいつ頃どんな感じで入っているのかを出していくということをしております。
私のセッションは、負けコンプレックス破棄のセッションが入ったことで、格段に広がりを見せました。
やはり、誰の何が悪いから、とかそういったことではないんです。
ここまで見てくると、攻撃をする人間も、ちゃんと用意された人物としか言えないです。
妙に気になる人物とか、気になる事象、あらゆることには全て理由と意味があって、それを知らせるためであり、しっかりと分析してしっかりと手放すようになって、ことが大きく動くのです。
最近は特に、ずっと行き詰まっていたのに、前に進み出した人からの連絡が多く入り、本当にこの仕事をしてきてよかった!と思っております。
一人一人には、目に見えないけれど、守るというか、成長を促してくれる存在が必ずいるんです。
その存在は、成長のためにいろんな人物を利用しながら、コードを繋ぐとか、攻撃をするという形でものすごいタイミングで来ることが多いです。
例えば、何度も数年前の友人の夢を見るとか、みょうに気になるとか、数年前の人物が急に遠隔でコードを繋いでくるとか。
そんな場合は、コードをカットして、その契約内容から思い込みと負けコンプレックスを出して破棄をしていくと、これを手放せという意味だったのかー!といったことが本当に多く、人生の中で登場してくる人物とは、まさに一切の無駄がないのだなと思えます。
こうして、自分の問題にしっかりと向き合い、解決し、自分は前に進むんだと決心すると、ずっと行き詰まっていたものが動き出します。
これまではずっとだめだったのに、です。
すると、そのアゲの認められた功績は、サゲやバンパイアが喉から手が出るほどに欲しいものなので、またここで攻撃がありますし、コードを繋がれることがあります。
すると、またそこからセッションで意味を出していき、心の傷や負けコンプレックスを見ていくことで、更に壁を取り払い、どんどん軽くなって動き出すわけです。
数年、数十年単位で動かなかったものが動き出したという事例は、最近は特に後を経ちません。
ここまでくるのに、分析、解析、どうしてこうなるんだろうかとか、リーディングを重ね、あらゆる事象を経て、セッション形態を変えてみたり、流れを読んでみたりとしてきました。
人は、特にアゲは、黙っていても幸せになる生き物だと思います。
アゲは魂レベルが高いので(魂年齢が高い)、サゲの人たちに比べていろんなことができるケースが多いです。
また、魂も磨かれている人が多いので、悪いことをすると自分に返ってくることを知っている為に、人に対してほぼ攻撃をしません。
なので、未熟なサゲの人たちに嵌められたり、嫌がらせを受けたり、嫉妬をされることも少なくなく、エネルギーの強いバンパイアがいると、嫉妬から上記のような攻撃を受けるわけです。
すると、黙っていても幸せになるアゲ体質に、余計な足枷をつけられるわけです。
人のことを疑ってはいけない、と思い込んでいるアゲも少なくないので、自分の責任として受け取り、知らぬうちにいろんな負債を背負わされているアゲも少なくないです。
そんな事象を分析し、ありのままの自分を見つけ、足枷を取り外していくのです。
要は、自分自身を信用できる状態に持っていくのです。
ここまでくると、自分の感覚を信用できないようにさせられている人も多いので。
時代が変わったからでしょうか。
最近は特に、アゲのお客様より、ものすごく良い報告をいただくことが多く、時代に逆行してすごいことになっているのです。
やっぱり、今年からはアゲの時代と思っていたけど、本当にそのようです。
『あれ?まだそんなふうにはなっていないどころか、ひどいですけど??』
という場合は、まだまだ見るべき点が多いのだと思います。
見逃している点が多いのかもしれません。
じっと観察して何が起こっているのかを分析していくと、こんなにも自分は導かれているのに、ある点で苦手意識が出て逃げているからこそ、同じような人物がどこに行っても現れていくというパターンですね。
それでも見つめない場合、一概には言えないかもだけど、しつこくて激しい痛みとなって何度も何度も現れます。
なのでその痛みがどこからきて、どんな時になっているのかという情報を解読しないといけないわけです。
上も必死です。
嫌なことを避けているにも関わらず、「えー!なぜこのタイミングでこんな目に遭う?!」ということも平気で起こるし、気を抜いた瞬間に起こることもあるわけです。
きっと、アゲとしてこの世に生まれた方には、絶対に徹底的に学び取って最高の幸せになるぜい!と意気込んでこの世に来ていると思うので、そうなるためにたくさんいろんな人物を、それもぴったりの人物を送り込んではコードを繋がせたりしているんだと思うんですよ。
なので、ちょっと、攻撃してきた人物をずらっと並べてみたら、大体が必ずある何かの共通点がある人ばかりのはずだから。
その共通点を見つけることが大切なんですよ。
これが何を言いたいのか、自分に何を伝えたいのか、をね。
人は、人目を気にすることなく、自分らしく堂々と、自分の感覚を信じて、生き甲斐を感じて生きるのが幸せなんだと思うんですよ。
そして、RPGのように、どんどん向かってくる問題を解決し、自分が大きくなっていく。器が大きくなっていくんです。
すると、魅力的な人間になるんですよ。
こういう私も、いろんなお客様の問題を通して、あるいは自分の問題や、周囲の問題を通して、成長しているんです。
どんどん軽くなって、どんどんパワフルになっていくんです。
もし、ずっと同じことで躓いているのなら、そこにずっと引っかかっている問題があるということかと思います。
本当はどうなりたいのか。
で、現状はどうなのか。
ここを考えると問題点が浮かび上がっていくと思います。
動かないとね。
行動しないとね。
誰かが背中を押してくれるのを期待しても、そんなのはたとえ私でも変えることができない。
本人が変わる意識がないと、何も始まらないわけよ。
最近、太り気味なので、晩御飯をしらたきにしてます。
これはビビン麺風の白滝バージョン。
これは、坦々麺のしらたきバージョン。
しらたきなのに、美味しい。
ぜんぜんイケる!
痩せるし。