2022年08月の記事一覧 | 日記帳とペンと内なる天使♪

その人の持つ真髄の思い込み

ちょっと間が空いてしまいました。結構涼しくなって過ごしやす記なってきた北海道です。湿度もそんなに高くなく、カラッとしてますね。そうそう、先日無事札幌での対面セッションを終えましたが、結構喋り尽くしました笑その後の感想に『楽しかった』とありまして、ありがたいです笑私の印象が『やり手のほんわかフリーランス』と感想をいただき、ありがとうございます☺️『いとこのお母さんみたい』ともありましたがwどんなだろう？？？１０月は東京でまた対面セッションの予定です。今後は大阪、九州などなど色々考えております。もし対面セッションがご希望の方はご連絡いただけます調整します。やはり対面は情報量が違うし、かなり私の方も勉強になりますね。＊＊＊＊＊＊＊今は新しいホームページを作成中ですが、この仕事の内容をどうやって人に伝えていこうか、というのが私の課題でした。息子と話していると、「多くの人に、伝える必要・・・あるのかな」と言われ、ちょっと目から鱗。確かに、この内容を解るのは、本当にわかる人しかわからないし、普通の人にはわからないんですよ。なぜなら、私の言ってる事を理解できる人は、心の痛みを知っている人なんですよ。経験があるから理解できる。そして、この痛みを知っている人は、いつも心の中で「なぜ！？」を探している。たくさんネットを検索して、心の中にある漠然とした、きっと自分だけなんだろうな、というものを漠然とそれが何なのかを探しているのです。これを理解できない人に話しても、結構伝わらない・・・・と思っておりまして。それなのに、わからないような人にこの仕事を伝えても、途中で「スピ？？え？何言ってるかわからない」と言われかねない。そんなこんなをどう説明していいのやら。でも確実にあるのよ、私の言ってることって。って思っていた、その翌日。歯科検診に行きました。すると、私の担当衛生士さんが、「私直感がすごいんですよ〜」と楽しい話をするんですよね。私に「陽の気がすごい」と言ってくれたんですが、軽く未来予知してくれて嬉しかったです。結構良かったので💕 それで、話の流れで私の仕事の話になり、話をしたんですよね。で、・・・わけわかんないかな、と思ったんですけど、衛生士さんは前のめりで聞いてくれていて、「めっちゃ需要あるじゃないですか〜！」と。私の説明でわかってくれたようで、ブログを読んでいない、何も知らない人に説明するのは珍しいケースなのに、嬉しかったです。そうか、結構多くの人に需要あるよね。人間関係ってどこでも発生するし、なぜそれが起こるのか、なぜ何度も繰り返すのかを知ることはとても大事ですよね。その気づきのために、私のセッションがあって、何度も何度も同じパターンになって、どこに行っても同じような人がいて、トラブルを繰り返すのは、必ず理由があるんですよ。それは誰が悪いとかではなく、思い込みを手放さないといけなくて、それを教えるのにぴったりな人がその人ということなんですよね。一見相手はものすごく悪者に見えますし笑、嫌なやつではあるんですが、コードを繋がれるのも、カットするのも、『全部人のせいにしている』と思われがちなんだけど、そうじゃないんですよ。（初めの頃言われたな・・・）その辺をちゃんと理解して、何が起こっているのかを知ることはとっても重要なんです。そんなことも伝えられたかなと思いました。この手の話がわかるので、この衛生士さんも、『こっち側の人』でしたね。こっち側の人って、可愛くて人懐っこいんですよね〜。でもしっかり物事を見据えていて、対局する意地悪なボスタイプとは本当に合わなくて、悩みを抱えているケースが多い。この仕事をしているのは、世界で私一人だし、この手法をしているのも私だけ。しかもずっと同じ方法をしているのではなく、進化し続けているのも特徴ですもん。それにしても、意味のないことは起こりませんね。前日の夜に息子と「どうやって伝えていけばいいか」と悩んでいたのに、翌日になって全く私の仕事のことを知らない人に一から説明してわかってもらえて、ちょっとびっくりな体験でした。＊＊＊＊＊＊＊そうそう、進化といえば。実は、【思い込みの手放しと書き換えのワーク】で、いくつもある思い込みから、ドカンと大きな負けコンプレックスを一つにして出していくのですが、その契約書（負けコンプレックスを入れた理由）を最近出していたんですね。これを破棄すると、より再度それが入り込むことがないので。で、先日試しに、この契約書から出る『思い込み』を出したんです。・・・すると、すごいことがわかりました。ものすごい「思い込み」が出てきたのです。思い込みの手放しと書き換えのワークのなかの負けコンプレックスから出る思い込みって、その人の『めっちゃ真髄の思い込み』だということがわかったのです！なので、思い込みの手放しと書き換えのワークを終えた後に、そこで出てきた最後の思い込みを、また思い込みの手放しと書き換えのワークで取っていくのです。これがまたすごいです。デカイのです。びっくりしました。自分のもやったけど、すごかった。中には、全く痛くない状態で、お腹をダーっと壊したという現象が起こった人もいます。好転反応です。いらないものを出しているのですよ。浄化作用です。なので痛くない。私のセッションは、最近特に好転反応がすごいですね。私が力をつけたからなのか。負けコンプレックス破棄をすると、これまで抑え込んでいた蓋がとれることで、下から押さえていたもの（エネルギーや感情）が浮上してくるケースがあります。この辺は私の方でクリーニングなどをさせてもらって対処しております。病は気からといいます。いろんなものを言語化して、分析解析して手放していくと、心の中に抑圧しているものが浮上してくるのです。特にアゲですと、心も体も敏感ですので、体に症状が出やすいのです。敏感なため、人の感情、念を感じやすく、心だけではなく、体に反応が出るのです。私のところに来てくださる人は、痛みを訴える方が多いのはそのせいです。（病院に行っても何もないと言われる）それをコードカットをすることで対処し、ではなぜそのコードが繋がれるのかの分析、解析をして、思いこみを出して、思い込みの手放しと書き換えのワークをする、という形ですね。『そんなこと、深く考えなくてもいいのよ〜』なんてこと、言えない。ライトに、適当な仕事なんてできなくて、膨大な情報量の中、それが何なのかを探るのです。痛みもちゃんとした訴えです。大体のケースが、痛みとは、「早く見なさい！」ということが多いですね。要は、その人の上が『せっついている状態』なのです。なので、コードをカットしただけだと、すぐに繰り返すのですよ。上はいろんな人を使って、ひどくなるとバンパイアを使って、あの手この手で気づかせようとします。上はちゃんと見ているので、私のこのブログや、出会ったことは、偶然でも何でもないと思います。必然です。それを証拠に、私がリーディングをすると、動きが出る人が多いんですよ。もしくは、私にセッションの申し込みをされると、なぜか展開、物事が動くとかね。何度聞いてもこの現象は面白いです。先日アップしたこの写真、気づいてました？この雲。龍の顔でしょ。目もお髭も触覚？もある。画面右にいくと体もありましたが、ビルで隠れてました。私が写す龍空等はちゃんと目があることが多いです。東京日本橋のホテルの窓から写したものです。

自分が何をしたいのかわからないアゲ

あくまで私の考えなんだけど、子供の頃、学校に通うようになって、感情を自由に出せなくなってしまったり、抑えられたり、集団の中で揉まれてしまって、個性を出せなくなったり、そんな中で劣等感が芽生えたりなどいろんなことがあって、多くの人はサゲ化していくと考えています。もちろん仲間ができたりいいこともたくさんあるけどね。周囲がサゲ化していくと、やたら徒党を組みたくなり、基本一人が好きで集団行動が好きじゃないアゲは浮いてしまう。どうしてあんなに躍起になってグループに入るとか頑張っているんだろう？？と不思議に思っているうちに、気がつくと一人になってて、周囲の空気感が冷たく感じ・・・となるケースも多いかと思います。こんな感じで、サゲ化した人とは違うアゲは必然的に浮き上がり、サゲは必然的にアゲに劣等感を感じたり、波動がそもそも違うので、攻撃したり、仲間に入れなかったりする。そこそこのクラスや学校によって地域性もあるけど波動が違いますので、どんな感じなのかは一概には言えないものの、大体がこんな感じなわけです。一人一人の多くのサゲが、実は内心すごく焦っていて、カースト争いでこの集団の中のポジションを死守したり、浮かないように努めたり、上の人に変なことを言わないようにだとか、目立ちすぎないようにだとか、なんとかく皆気をつけているのが、流行に乗りすぎず、でもダサすぎず、目立ちすぎず、でもちょっと洗練されていて・・・を目指す。なので皆同じような感じになるんだけど。勉強はできるほど良くて、成績が良いといい扱いを受けるんだけど、なぜかアゲが成績がすこぶる良いと、スルーされるんです。とにかくこのクラスの中の空気を読んで、それとなくなめられないような立場で、それとなく流行を追っていて、強い感じになることに必死で、ここでは個性を出して周囲に引かれたり、トップの子（人気者）に引かれたらアウト。なので皆没個性になっていきます。こんな感じの中、必死にとにかくなめられないように周囲に合わせながら頑張っているアゲもいます。馬鹿にされたり、周囲に舐められたりしたらアウト！ということで、とにかく上を目指し、個性を殺して、この難しい人間関係と学業を頑張って・・・としているうちに、与えられたことをこなすのは得意だけど、自分の個性を出してそれを発揮していくという能力をどんどん閉ざしてしまうのか、大人になってから、自分が何をやりたいのかわからないという現象になっているアゲさんが実は割といるんですよね。いろんな人と話をした結果、どうも感覚を閉ざしてしまうようなんです。自分の感じたことを信じて、感覚を信じて！と私は言い続けてきました。実は、まともに学校生活を頑張ってしまうと、自分の感覚を閉ざしてしまう、直感を閉ざしてしまうということがあるようなのです。私などは、学校にいるとき、勉強をする意味がわからないというか、これをやってどうすんの！？と思っておりましたし、成績はとても低く、それでも全くやる気が出ずにきました。いわゆる劣等生ってやつです。そのくせ１０代から心理学や精神世界が好きで、本をたくさん読みましたし、周囲からは馬鹿にされるんですが、好きで好きでたまらなかったんですよね、気がつくと自分の好きなことばかり追い求めてました。見つかり次第嫌味言われて叩かれるんだけどね。なんでこう、世間が眉をひそめるようなものが好きなのか、隠れるようにして読んでました。世間で言う劣等生だし、世間が良しとしていないものが好きで、同時に周囲にはなくて自分だけに起こる人間関係の現象もどこにも書いてなくて、なぜなんだろう？？？の連続で、いつも考えていたものです。なぜ多くの人は、周囲の人と違う対応を私にするんだろう、あの目はなんなんだろう？（人の目が急に変わる）などなど、わからないことだらけでしたし、ある人に会うと、立っていられないほどふらふらになったり（バンパイアにコードを繋がれた現象）、とにかくわからないことだらけで、私は書店に行ってはいつもこの現象を解明すべく本を探していました。そのうち、目の前の人によって自分の体の感じや、心の感じが違うことに気が付き、自分の劣等感が疼いているだけだと思いこんんでいたその現象は、どうも違うらしい、自分が感じているものだと知ったのは４０代の頃ですが、その研究を始めたのでした。それでこの仕事に至り、今こうしてやらせてもらっているんですが、対面セッションを日々こなしていくうちに、アゲさんの特徴がよりわかってきました。皆一様に、ネチネチしていないのです。サバサバしている。心と口（言ってる事）が一致している。嫌味を言わない。一人行動。芯が強い。これは、電話セッションやメールではわからないことでした。私は基本、リーディングが得意ですが、アゲさん本人をリーディングすることはあまりないんですよね。なのでメールや電話と違う直接会うアゲさんに驚きっぱなし笑皆素敵な人ばかり！何より本当に、芯が強い。多分本人は自覚なし。そんな強いアゲさんも、コードを繋がれてしまうと、その強さも見えなくなります。アゲの場合、すごい人はコードがタコ足配線状態になっていることも多いです。まだほんの一部の人なんでしょうけどね。まだまだいろんな人がいるんだと思います。私の場合は特に個性を発揮するに関して自分で自分に蓋をかぶせたりなどはしなかったのですが、割とアゲさんに多いのは直感がすごい人なんです。これはスピリチュアルとか関係なく、直感でピーーーーーン！と感じるようです。普段は「別になんでもいいわ〜」と思っているような無欲な人でも、いざ本物を見つけると「絶対に〜〜する！」と決めて手に入れるんですよね。でも、そんな現象を起こしていることも言われないと気づかない人が多いのですが。前にもお伝えしたように、私のお客さまの約半分は、スピリチュアルが苦手、嫌いという人が多いです。なぜなのかなと思ったら、やはり。本物を見抜く目を持っておられるので、その胡散臭さに気づいているんです。誰にも相談せずに、ピンとくるんですよね。さすがアゲだけあって、小サゲよりもサゲよりもバンパイアよりも魂レベルが上なので、わかるんですよね。相手が有名になりたいだけでスピをやっているのか、本当に伝えたいのか、真意がわかるようです。そう言ったことを踏まえた上で、スピが嫌いという人が多い。で、「弘恵さんのはスピじゃない」という人の多いこと。コードとか、目に見えないことを言ってるのに、ですよ？なぜかというと、アゲは誰に言われるでもなく、相談したわけでもなく、それをずっと体で感じてきたことだからなのです。私がこの十数年間、ずっと訴えてきた現象を、「やっと見つけたー！」と読み漁ってくれているのです。それもかなり昔からの記事を。（＊過去記事で出てきた本や人の紹介等は、あくまで『その時の感想』ですので悪しからず。）私の言うことに引きずられるようにしているのではなく、アゲさんはあくまで自分の現象と感じてきたことや、体験したことに基づいて、私を判断してくれているのだとわかったんです。だから違うものは違うと言うし、はっきりしていて、アゲの多くは自分の中の哲学を持っているんです。と、話は戻りまして。アゲの自分は何をしていいかわからない、と言うことで悩んでおられる方、とても多いのです。よくよく考えてみてください。いつだったか、世間に合った自分にするために、感じることを捨てませんでしたか？本当は誰よりも敏感なのに、繊細を悪として、封印しませんでしたか？世間の流れに乗るために、強い人（カーストトップ）に気に入られるために、自分を殺しませんでしたか？敏感すぎて、物事を見抜きすぎるために、胡散臭がられてしまい、自分の見えるもの感じるものを封印しませんでしたか？全ては感情に現れます。感情とは素晴らしいものです。でもこの日本では、感情的になることを悪としてきました。それで感情を捨てた人も多いのです。コードは感情で繋ぎます。多くのサゲは感情をコードに変えて攻撃します。そして空気で伝播し、周囲は空気を読み、ひとり波動の違うアゲを攻撃するのです。なぜか。アゲが優秀だからです。一人波動の違うアゲを排除するのです。自分が一番でいるために。（自分なんて優秀でもなんでもないのに！と思うでしょ？サゲ化が強いほどアゲの優秀さを見抜くんですよ）優秀であることがいけないんだ、感じすぎるのがいけないんだ、自分の個性を出すと叩かれるんだ、自分が目立つとろくなことがないんだ、そうやって気づくと自分を責め出し、思い込み（心の傷）を作っていくと、その部分に目掛けてサゲがコードを繋ぎます。攻撃するのです。するとふらふらになる。相手の悪意が入り込む。自信がなくなる。自分責めがすごくなる。こんなことが何十回、何百回と続くと、アゲは必然的に自分の能力を閉ざすのです。もしくは、自分の能力がなんなのかもわからないと言うパターンもあると思います。私の場合は閉ざしたのではなく、わからなかった。とにかく何をしても馬鹿にされてきたのです。隣で同じことを私以上に馬鹿やってても、私が攻撃されるのです。この現象が不思議でたまらなかった。なので自分を責めました。とにかく普通になろうと、自分を矯正するも、なんかアホらしい。続かない。中途半端。相変わらず周囲に馬鹿にされ続ける。何から何まで行動を監視されるように、電話に出れば「その受け答えは〜！」とか、「その話し方！」「その舌ったらず！」「ダサい服！」「服に毛玉がついている！」「安っぽい服！」「髪型ダサい！」「その鞄安っぽい」「そんなのオシャレじゃなくない？」「今どきその靴ある？」とにかく言われ放題。多分『キングオブ言われ放題』だった私。よほど変に注目浴びていたらしく。ここまでくると、自分で判断できなくなる笑だってダメ出しばかりだもん。正しいのがわからない。正解がわからないんですよ。次第に面倒臭くなる。だから自分は中途半端な人間だと半ば諦め、中途半端なダメな人間だと思い、恥ずかしいと思いながらも生きていたのです。これが実は功を奏していた（笑）私が真面目じゃなかったから、自分の個性を徹底的に潰すということができなかったのです。面倒くさがり屋が功を奏したのでした笑『落ちぶれたくない！』という頑張り屋のアゲは、とにかく言われないように頑張り続けます。私と同じくらいに言われて、とにかく必死で治す。誰にも言われないように治しまくる。普通にならなければ！と頑張り、失敗をしないようにして、誰よりも正確を求めた結果・・・ミスをしない優秀な、でも欲のない、ただただ真面目な、集団が好きじゃない、いつも一人で、実は人間関係でいつも困り果てて疲れ果てていて、いつもあちこちが重いアゲの出来上がりになるのです。ここまで書いてわかるでしょう？いかに重石を乗っけているのか。ちなみに感覚を捨て去ったのではないですよ。捨てて消えるものじゃない。（なので思い出せば戻るのです）霊感はわかんないけど。自分の感じるものに蓋をしただけで、本当は感じている。その代わり感情が死んでいる。人は感情の生き物です。感情こそが大事です。感情がやりたいことに自分を誘うと思っています。だって昂るでしょう？！アゲが感情を殺し、周囲に叩かれないようになるのは、完全にサゲたちの手口にはまった状態ということに気づいてもいいのではないでしょうか。気づいたら、あなたの頑張りで、あなたではなく、違う誰かがいい思いしてませんか？自分だけが辛くてきつい思いして、他の誰かがいい思いしてませんか？サゲは結構狡い生き物です。（だからサゲになった）見抜いてください。でもね、こんな狡い、人を利用するような酷い人に囲まれているのは、上があなたに『そろそろいいかげん気づけ！！』って人をよこしているからに他ならない。だから、どんどん状況がひどくなるのです。気付きやすくするために。状況が変わらない！んじゃないの！。あなたが気づかないから。本当の意味で気づいたら、あなたはちゃんとあなたらしい行動をするから。自分が何をしたいのかわからないというのは、はっきり言って異常事態かと思うんですね。何もないのではなく、あまりに背負いすぎて抑えすぎているということに、上記の文を見て気づいて欲しいのです。あ、超スピ嫌い・苦手の人のために、『波動』とは雰囲気と捉えてもらっていいと思います。てな訳で、世の中の良しと言われることは、多くは真逆ということが多い。私は劣等生だったから、「アホらしい、そんなことやってられるか！」という人間だったから、自分をここまで伸ばすことができた。世の中の常識と言われるものは、全部本質から見て真逆と捉えてもいいかもしれない。そんな、「何が真逆なのか」を探していくのもいいかと思う。アゲの解放って、これだと思うんですよ。アゲは眠れる獅子なんですよ。アゲが天才って言葉の意味、わかりました？本当にすごいんですよ？別にあなたたちの気分を上げるために言ってるんじゃない。実感して気づいて欲しいだけ。今まで何が怖かったの？何に縛られているの？私のすることは、この縛りからの解放です。札幌の対面セッションはホテルのレストランの一室でしました。ここは別室で、とても雰囲気が良かったです。デザートセットがとても良かった！

自己肯定感が低いと起こる、すごく損なこと

自己価値や自己肯定感が低いと起こる弊害は数あれど、多分当の本人が気づいていないんじゃないかという点は、本当に自分にとって親切な人に気づいていない、むしろ蔑ろにするという点ではないでしょうか。本当に散々な目に遭っているその人の気持ちを理解して心に寄り添い、優しくすると、本当に散々な目に遭っているその人の気持ちを理解して心に寄り添い、優しくすると・・・『その人に辛辣な批判を投げつけられる』点ですよね。他の人に絶対にしないのに。優しい人（アゲ）にだけしてくるやつ。こんな経験をされている方も割と多いかと思います。これ、なんだろう？？？と思ったのですが、コードでした。コードって、感情から出来ているので。【頼られて甘えられて憎まれて逆恨みされるコード】となります。要は、こちらにしか甘えられないから、甘えからのコードなのでしょう。そんな相手の気持ちをよく理解し、寄り添い、気持ちをわかってあげようとする人に繋ぐものでもあります。自己価値や自己肯定感が低いと、自分に対して優しくしてくれた人のことを、自分よりも下に見ようとするケースがあります。昔、そんな自分がいましたね。１０代の頃かな。なのでそんな気持ちもわかるんだけど。低い自分なんかに優しくする＝自分よりも低い、という捉え方なのでしょう。だから何をしてもいい、と。結構かなり失礼なんですけどね。また、割と親子間でもよくあるのが、このコード名に一部付け加えた形になる【相手の苦労を免罪符にされて、頼られて甘えられて憎まれて逆恨みされるコード】となります。私の両親なんかも苦労人で、自分の方が苦労している！と、決して私の苦労を認めたがらなかったものですが、その上で、相手の苦労を免罪符のようにし、好き放題にしてましたし、頼られて甘えられて、逆恨みされたこともありました。私の両親なんかはこのパターンですね。（ちなみに私は両親に対して、親として優しくしてほしいとか謝罪とか、何の期待もないです。同じ『人間』として見ているだけです）こんな感じの人は、自分に対して辛辣にする人や、大切にしてくれない人のことを大事にしようとしますし、自分のことを大事にする人に対しては安心しているのか厳しい言葉をぶつけてきたり、結構好き放題だったりします。私はよくこんな感じの方を目にすることがあるのですが、自分に対してよくしてくれる人に対しての感謝がないのは、自己価値・自己肯定感が低いんだな〜と思うんですよね。普通に考えたら、自分のことを大事にしてくれる人を大事にしたら幸せになりますよね？でも、そうではなく、自分の気持ちを慮って大事にしてくれる人に対して牙を向けるのは、自ら状況を悪化しているんです。で、せっせと自分を大事にしようとしない人、辛辣な人に期待をして大事にしている。なのでいつまで経っても浮かばれない。そんな無限ループをしているわけです。また、このケースでは【批判のコード】を繋ぐことも多いです。批判のコードを繋がれると、妙な腹立たしさがあり、でもなんかこちらが負けているような感じがするのと、相手が明らかに腹の中にこちらに対する批判があって、ちょいちょい嫌味を混ぜながら、でもこちらは何も言えない、という感じになるものです。結構不快なものです。特に何をしでかしたわけでもないのに、批判されているのです。この【頼られて甘えられて憎まれて逆恨みされるコード】と、【批判のコード】がセットになっていることも多く、親切にしたのに。批判される、舐められる、ということがあります。要は、自己価値と自己肯定感が低いから、本当の意味で自分の気持ちをわかってくれる人に感謝ができないというものです。自分に対して良くしてくれる人に対して、ある意味馬鹿にしたり、堂々と批判し、重箱の隅を突き、挙句被害者ぶるのです。・・・で結果どうなるかというと、自分に優しくしてくれるまともで良い人が遠のくのですよ。。。そして、またせっせと意地悪な人に気に入られようとするのです。自己価値や自己肯定感が高いと、自分に優しく良くしてくれる人に対して感謝をします。この感謝ができないのです。なのですごーく損なのですよ。今まで散々いろんな人から辛辣なことを言われて、ひどい経験をたくさんしてきたので、『同じことを誰かにぶつけたい』という欲求でも溜まっているのかな・・・というものですね。手を差し伸べてくれた人に対して、手を払い退けて馬鹿にして、批判して、嫌味を言う。そして、相変わらず自分は可哀想で良い人でいるという。自分に優しくしてくれる人にだけ悪態をつき、その人の価値を低く見積り、優しい人は去っていく。そんなことにも気づかずに、またせっせと意地悪な人からの攻撃を防御しながら、被害者でいたくて、自分はいい人というポジションのまま、そのままずっと生きていく。そんな感じの人は、自分を向上することができないので、ずっとそのままで行きます。経済的にも、人間関係的にも。自分自身を大切に敬い、愛すると、当然自分を攻撃する人から遠ざけますし、自分をより高い位置に運ぼうとしますよね。それが健全な考えなんだと思う。すると、必然的に経済的にも潤い、人間関係も悦びに満ちて、優しい関係性になるのです。こんな感じの人が、私のセッションを受けてどんどん変化しております。要は、本当の意味で、自分を大事に、幸せに、向上させて、良い道に進ませる意欲があるかということです。口ではそう言っても、頭だけでそう思っても、いざ自分に対して優しくしてくれる『本物の人』に対して、唾を吐くようなことをするのなら、その人はずっとそのままなのは、火を見るより明らかだと思う。案外ね、被害者になりたがっている人、結構多いのですよ。サゲはもちろん沢山。アゲにもたまにいます。被害者のままでいるということは、ある意味楽です。そこから這い上がることもせず、『私は可哀想』だけなので。でも、ずっと変わらないのです。本当の願望は、意地悪なサゲに「あなた可哀想！」と言ってもらいたい、仲間に入れてもらいたいということだったりすることも多いかも。要は、アゲと仲良くしたいのではなく、サゲと仲良くしたい。実はサゲをリスペクトしており、サゲと仲良くなりたいと思っている人に多いかな。カーストに入りたいとかね。この場合、「アゲ」という言葉を、サゲたちといる間「密かな誇り」みたいに思っていて、自分に合ったアゲの世界にいくのではなく、サゲたちの世界に中にいながら、アゲであることを一人誇らしく思うというパターンに多いかと思います。（今はかなりいないけど、過去には割といた気がします）サゲの人で、ものすごく攻撃して意地悪なのに、自分は被害者だと思っている人、結構多いですね。アゲからしてみると、「ええ！？あなたが！？加害者じゃなくて！？」なんてこと言ったら、張り倒される（笑）なんでそんなに被害者になりたがるのかわからないけど。昔からのドラマの影響！？私の亡くなった父親も『俺はずっと被害者だ』とほぼ最後の言葉だったけど、『どの口が言う！』ってすぐにツッコミ入れたら「えへっ」って舌出してましたけど。被害者で悲観的でいるのはある意味気持ちいいかもしれないけど、そんなことよりも、自分に対して大切にしてくれる人や親切にしてくれる人のことをちゃんと見たほうがいいと思う。自分のことを本当の意味で大切にし出すと、自分へ親切にしてくれる人が見えてくるよ。批判じゃなくて、優しさが見える。ありがたいな〜って思うよ。そう思えず、批判的なことばかり思うのなら、多分被害者になりたいんじゃないかな。はっきり言って、被害者は楽だからね。（堂々とコード繋げるし）何も考えなくても、『自分は被害者！周囲が悪い！』って言うだけで成長ないですので。誰かが可哀想、って言ってくれたらそれで満足。そこから立ち上がって、自分を幸せにしようとすると、あらゆるものが見えてくる。同時に経済的なことも動き出すから。それは自己価値と連動しているから。もう被害者は卒業したほうがいいよ。こんなことしてても何もない。案外気づいていない人がいるから、かなりの損をしていることにも気づいていなくて、やっぱり自己価値や自己肯定感が低いから、自分を高めて肯定してくれる人のことは目に入らないし、優しい人への批判しか残らないんだろうなと思います。そしてやっぱり周囲には意地悪で辛辣で批判的なことばかり言う人で溢れかえってて、たまに自分を受け入れてくれる人に対して、自分がされた同じことをぶつける。そんなの損だよ〜！本当の意味で自分を幸せにするために立ち上がってみたらいい。私は、自分らしく立ち上がる際に、どうしても足枷になって邪魔になるものを取るお手伝いをするのです。【頼られて甘えられて憎まれて逆恨みされるコード】【苦労を免罪符にされて、頼られて甘えられて憎まれて逆恨みされるコード】私自身も繋がれることが多く、カットすると見事に変わります。先日の満月。月の周りに虹っぽいのがあり、幻想的でお散歩しました。一人で近くのイタリアレストランへ。トマトとモッツァレラのパスタ生パスタだと思う。モチモチしてた。シェフの気まぐれサラダ　ハーフサイズ。色んなものが入ってます。ひとりなので黙々と食べました。

対面セッションの話と、「アゲにはやっぱりアゲが合う」という話

今週の半ばに東京から戻りました。急遽予定していた人数よりも多くセッションさせていただくことになったり、有意義でとても楽しい時間を過ごすことができました。やはり、対面セッションは収穫が多いです。私も思いますし、受けられたお客さまも仰るのですが、情報量が断然違う！とのことでした。実際お会いすると、お互いに入ってくる量が違いますね。私自身もセッションをさせていただくとこでかなり成長することもできましたし、いろんな見方、展開があることで、すごいな、と感じます。また、直接お会いすることで「癒される」という言葉をいただき、とても嬉しく思います。私は癒し系なのかな〜？？？・・・♪普段は私がいるところは活性化することが多いですが。実際、対面セッションをされた方の変化はかなり著しいですね。対面じゃなくてもメールでも電話セッションでも変化はすごいですが、対面はすごいかもです。時間の設定とかもミラクル連続で、ちゃんと上が見て調整している感じで、なんかこの方はこの日にセッションするのが決まっていたんだなーというのをみていて、改めて上の力ってすごいですし、あらゆるタイミングが合ってますね。私自身はふら〜っと好きなことをしているだけなんですが、なんだかあらゆるタイミングが合いすぎて、出雲でもどこでも、すごいなと思いました。こんな感じのタイミング、時間がバッチリ合うというのは本物なんですよね。自分で言うけど。今回対面セッションに呼んでくれた方に感謝です。この方が呼んでくれなかったら、こんな素晴らしいタイミングはなかったわけですし、関わる全ての方に絶妙なタイミングと学びと成長の機会があって、見えない上の力を感じずにはいられませんでした。この「上」って、宇宙とも表現する人もいますし、守ってくれる存在でもありますよね。本当、完璧にできていると思います。無理をしなくても、全ての方にちゃんと絶妙なタイミングがあると思います。本当はもう少し滞在しようかと思ったのですが、島根旅行の前に、旅行サイトである旅館をポチッとしたら、エラー表示が出て・・・、ということを先日書きましたが、「もう一度お試しください」という言葉通り、何度も何度も押してはエラーの連続で（こういう時私は執着してしまう）延泊を迷っていた当日朝に気付いたのですが、その度にクレジット決算＆キャンセルになっていたようで、それはそれはものすごい金額になっており、カードの利用限度額があと少しでいっぱいになる、ということにこの時に気づき、延泊を取りやめて帰ってきたのでした。（帰ってきてからこの件は解決しました）これもタイミングだったのでしょう。来週は札幌での対面セッションが続きます。楽しみです。これまで、電話やメールだけの方ばかりでしたので、お会いするのはとても嬉しいです。次回は１０月中旬に東京に行く予定しております。他の用事＋対面セッションの予定です。ここ数ヶ月でいろんなアゲさんと直接お会いしてみて、皆さん軽くてあっさりした人が多いのです。裏表がないというか、ストレートですし、ネチネチもない。（すごく好き）自分独自の価値観を持っていて、ドロドロしていない。仕事ができる人が多く、頭の回転もはやい。無駄がないですし、はっきりとものを言う人も多い（これ私かな）。やはり、サゲ常識とアゲ常識ってあるよね、という感じで、サゲ常識の場合、それが無駄であろうがなかろうが、気遣いとして色々手を回すとか、『それをしないと常識がないと思われる』ということに囚われて、それが最終的に無駄になったとしても「私は常識守ってやってます」というポーズが重要なのですよね。私を含めたアゲさんの場合、無駄を嫌いますので、多くの人がやってるんだから、自分がやっても無駄だからやらない、という選択をした場合、「非常識」として怒られることも多く、そんな人の目が怖くて、渋々サゲ常識に付き合うことが多いですね。一概に言えないこともあるかもしれませんが、これって、自分が仕事が終わっても、周囲が仕事しているから帰れない、ということも含むと思います。なんだかんだと人の目が絡むんですよね。それが無駄であろうがなかろうが。海外の方はこういったことはないと思いますし、我が道を行く人が多いと思います。サゲが８割以上の日本ならではだと思いますし、海外はサゲの数が日本ほど多くなくて、アゲでもサゲでもない人がかなりいる感じですね。日本の場合教育で徹底的にサゲ化させますので。なので、アゲは海外に行くととても過ごしやすいようです。日本だと訳のわからない無用な気遣いをしなくてはならなくて、「そんなのどうでもいいでしょ！」と思うサゲ常識に合わせないと、睨まれたり怒られることも多い。サゲ常識ならするのが当たり前のことを、相手がアゲの場合、「それは必要ない」と感じてやらないこともあります。それをされなかったサゲさんは、「自分は蔑ろにされた！」と傷つくのです。例えば、物を配るとか、お酌とかなど、みんながしてるのにアゲがそれを「無駄だ」と判断してしなかった場合です。で、サゲさんから睨まれてしまい、気がつくと悪口を周囲に言いふらされてしまい、アゲが浮いて孤立させられる、というパターンになるのです。これを何度かしてきたアゲは、本当に本当に面倒臭いし無駄だと思うけど、サゲ常識に従い、サゲ常識を実行するのです。こうしないと睨まれるからね。ホント無駄だと思うんですよ。でもね。面白いことに、このコロナ禍でいろんな無駄が削除されたんですよね。在宅ワークなのに、ハンコもらうためだけに電車に乗って会社に行くとか、そういったこともどんどんなくなってきているのです。実はこのコロナ禍はアゲにとってとても有意義に動いているなぁと思いますね。アゲが変な人から咳を頭上からかけられることもないですし、妙に密着してくる変な人もいないですし（コロナ前はあった）と、アゲの方は頭が良くて機転が効く方が多いので、そんな常識もちゃんと頭に入ってて、叩かれないように先先を読みながら行動している人が多いです。そんな私はというと、無駄が嫌いというのもあるんだけど、無意識に傷つけてしまっていることも多かったのね、と最近気づきました。蔑ろにするつもりもないんだけど、傷が多いとそこに過剰に反応されるのですよ。アゲって、実は人格が出来上がっている人が多いですが、サゲさんの場合、劣等感がアゲに比べて非常に！すごいのです。だからサゲ化したんですけどね。傷がいっぱいだし、劣等感もアゲに比べてものすごいので、傷に触らないようにと生まれたのがサゲ常識なんじゃないかと思うほどです。そんな私も傷や劣等感はゼロではないので、生粋の天然のアゲに会うと、傷つくこともあります。そんな時に、「あ、私の劣等感と心の傷を見つけたわ〜」と思うのですが。大体が「アゲの人はそんなつもり（傷つけるつもり）はないのに」という傷つきパターンです。それでも、やはりアゲはアゲといた方が断然楽です。気持ちの裏表がないので、理解しやすいのです。サゲとアゲの組み合わせの場合、アゲの天然発言がサゲを傷つけることも多く、それが何十倍にもなって攻撃として帰ってくるので、多くのアゲさんは身構えており、徹底的にサゲ常識も頭に叩き込んでは状況に応じて対応しております。でもアゲは基本裏表がないので、何かを施す時は暖かい心がこもっております。そんな感じの、サゲの劣等感についてのお話でした。こんなに詳しく話したことがないので、ヘェ〜って思ったと思います。なのでアゲさん、必要以上に自分を責めなくていいですし、サゲやバンパイアからの、必要以上のお返しの期待にもそんなに応える必要ないと思いますよ？要するに、相手（サゲ）の劣等感を刺激しないようなサゲ常識は、アゲにとっては無駄でしかないのです。アゲは心からの施しがしたい。サゲは表面上常識あるように見せる、というポーズが多いのも確かです。だから中身がすっからかんなのです。サゲの仕事の中身がすっからかんやチグハグが多いのは、そんな理由です。そんな無駄の多い日本。アゲだらけになったら、あっという間に変わると思う。というか、アゲがタッグを組んだら、凄いことになるんですよ。だから見抜いてくださいね。私が特にアゲの交流会をしなくても（するつもりない）、ちゃんと必要あれば出会えるようになっているので。今世の中どんどんそうなってきています。まだまだ無駄が多いけど、アゲにとって実はいい時代になってきているのですよ。銀座でお寿司のセットを頼みました。どれも美味しかったです。梅酒サワーを飲みながら。銀座の木村屋のパンの店舗横に、糸トンボがいました。こんな都会なのに、びっくり。とても綺麗な糸トンボ。

受け入れるか、受け入れないか、なのですよ

例えば、こちらよりすごく太っている人に、「あんた太ってるよね！」とか、「うちら貧乏じゃん！」とよく言われるとします。多分相手の傷つくポイントや、それをダイレクトに言ったら可哀想かな、というこちらの「それは言えない」という点を突かれているのか、「あんたと一緒にするなよ」と内心思っても、そんな酷いこと言えない。きっとその人は、他の人には言わないんだよ。でね。どうもその時、呪いがかかる。私的にいうと、コードが繋がるわけよ。太る系なら、「あんたもたべなよ」という言葉に飲まれていつも以上に食欲が増す、とか。アゲの場合、ちょっと他と違ってて、もともとエネルギーを大量に消費するからね。何かのきっかけで痩せやすかったりする。でも、急に太り出すこともあり、どうも代謝が落ちたとか、そういうのとは違う気がするのですよ。体重をコントロールしづらいというか。、、、あくまで私の見解ですが。これ、なんでしょうね？！なんて、対面セッションで盛り上がっていました。課題山盛り。めっちゃ面白い。研究材料が盛りだくさん！人は、いろんな力がある。普通の人なんていない。なんだかんだと、魔法を使ってるよね。それに気づいていないし、これを知ってる人？にうまく操られたり、思い込まされたりして、見えなくなっている。当たり前の中に、当たり前にコードがありまくるし、その存在を知ることは、「これは＊＊だったのかっ！！」という気づきになって、より生きやすくなるよね。人の出すもの。これはなかなか面白いです。上に行くほどに、これを操れる人がいる。そして多分、それをいちいち人に話さないで、感覚で人を操縦している。言葉に騙されない方がいいし、言葉だけ信じると騙される。やはり、感覚を信じないと。自分の感覚を信じられないように巧みに操られているのがアゲ。アゲが自分の能力に気がつくと、一気に目覚める。これまで利用されて周囲にエネルギー吸い上げられて下のレベルにされてきたことに気づくと、一気に変わる。あれ？なんで私、こんな低いところにいたの？と。平等なんて言葉に騙されたらいけないよ。やはりね、上も下もあるんだよ。「人に悪口言われて反応するのは、こちらが相手を同じレベルだと思ってるから」この言葉を聞いてハッとした。ホントだー！で、アゲは「自分がすごいと思ってはいけない」の呪いにかかってて、悪口に反応すると、目の前の低い相手は喜ぶ。普通なら相手にされないレベルなのに、目の前の人は皆自分と同じ、という呪いにかかってるアゲが、反応する。反応するとは、相手の言葉を受け入れることだから。あのね、アゲがなぜここまで落とされて、低い人にも馬鹿にされてしまったのかというと、受け入れたから。これしかないんですよ。調子に乗ってはいけないよ身の程を知りなさい自分のことをすごいと思ってはいけない謙虚になりなさい人を上だ、下だと判断してはいけない。全ての人の言葉を受け入れるようになーんてやってたらあなた！本当にすごいアゲだもの。あれこれ利用されるし、抑え込まれて、貧乏とか太ってるとか、馬鹿だとか、あらゆるものを入れられる。強いアゲさんは、なぜ強いかというと受け入れなかったからこれですよ。突っぱねるんです。頑固はいけない、と言われて育ったアゲが多い。なぜか。頑固だと、高度なアゲの才能を発揮されて、自分の感覚で進まれるから。これを読んで、ピンときた人。この人にこれらの言葉を送りたい。なにそれ！差別！最低！人は皆平等でしょ！傲慢！なんで人、そんなにはお目にかかったことないけど、私には関係のない人です。私はアゲ専門だから。だからわかる人は、本当に深くわかってくれる。本当にアゲは頭いい。だかやこそ、まやかしに気づいてほしい。ワンサカあるから。日本橋の千疋屋にて。このセットで650円くらい？安い。びっくり。お外で優雅に過ごしました。今の東京は、そんなに暑くない。過ごしやすいです。