新コードとか、今思うこととか、いろんな話に展開してます
クリスマスももう終わりましたね。私はなんてことないクリスマスを一人楽しく過ごしましたが、皆さんはどんな感じでしたでしょうか? なかなかブログ更新もできず、やっとできたのがインスタの写真投稿でした もう年末なんですね。今年を振り返ると、なんだかものすごい激動だったような。 何が大きいって、たくさんあるんですけど、対面セッションを始めたことでしょうか。 2023年の1月第3週は東京、2月の第2週には名古屋に対面セッションに行くことが決定しました。 東京はほぼ埋まりそうな感じで、名古屋の方は空きがありますので、もしこの機会にご希望がある方はホームページよりご連絡いただけますと幸いです。 また、今月末は札幌での対面セッションが数件入っております。 多分、来年はもっと激動なんだろうな〜と自分の今後をいい意味で予想しております。 今年は新しいホームページもできたし、屋号も決まったし、すごい一年だったなー。 来年は52歳なんだけど、なぜかずーっと頭にあったのが『52歳』だったから、何かしらあるのかもしれないなぁ。なので楽しみ。 ****相変わらず新しいコードはたくさんできているのですが、まだ掲載していなかったのでここに掲載しますね。 あくまで一部なのと、結構前からあるのに、お知らせしていないもので需要なありそうなものも載せますね。 ・無気力にするコード(やる気を奪うもの) ・ジャッジされることが許せなくて自分の元に戻そうとするコード (→いつまでも相手のことが好きで離れないということにされてしまうもの) ・好きでたまらなくて相手の全てを把握していないと気が済まないコード ・その人を覆い隠す膜 (コードではないもの、エネルギーの膜のようなもので、周囲から目立たないように、見えないようにされるもの、才能があるのに気が付かれない、等) ・親が恋しくなって親離れさせず、いつまでも親を求めてしまうコード(親が大人になった子に繋ぐもの) ・都合の悪いことを言わせないコード(例:痰が急に絡むなど) ・杭を打ち込んで思い知らせるコード(主に肩関節あたりに杭を打ち込まれたようになるもの、結構強烈) ・自分のことをしつこいと思わせるコード ・思考を翻弄させて頭をぐしゃぐしゃにし精神を崩壊させるコード ・惨めにするコード ・将来を恐怖に思わせるコード ・縋り付くコード(頭から肩甲骨あたりまで猛烈なコリまたは痛み) と、こんな感じでしょうか。不明な点はホームページよりお問い合わせくださいませ。 https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/ *********** 最近の『抜けられない結束の烙印』については、本当にすごいものなので、金額もそれなりに高いのですが、かなり評判いいですね。私自身にもありましたが、私個人で言うと、若返りました笑また、エネルギーも上がりましたね。一気に自由になります。 『烙印』という言葉が入っているように、罪人の烙印じゃないけど、抜けられないんですよ。それを発見して、破棄する方法を見出したので、結構自信作です。これは本当に特別な関係性にしか入れられないものです。 コード名を考える際のネーミングについてですが、私が勝手にこれにしたい!と思ってもダメなんですよね。なので、コードは人のエネルギーなので、それにはちゃんと名前があるというか。 言霊、言葉のエネルギーがあるのだと思うんですが、『抜けられない結束の烙印』についても、結構ピッタリの名前を見つけるのにこれまでで一番時間がかかりました。 『空気催眠』のネーミングもそうです。ネーミングに時間がかかるものほど大きなもので、それなりの金額になるのです。 ******** アゲの場合、人のマイナスな感情が強くなった念がコードになり、どこにいようと突き刺さるように痛くなるものなので、病院に行ってもなんでもない、原因不明と言われることが多いです。 なぜそんなに敏感なのかというと、魂レベルが高いのでエネルギーが精妙なんです。なので、人の念もキャッチするんでしょうね。 ・・・とは言いつつも、私から見てサゲの人でも痛みを訴えているケースもあって、カットすると痛みから解放されるというのはあるんです。 なぜアゲばかりなのかというと、人は基本自分よりもエネルギーが低い人にはコードを繋がないんです。コードはエネルギーを奪うことが目的なので、どうしてもアゲばかりにコードが繋がれてしまう。 でも、コードが悪いのかというと、そうではなく、やはり自分の手放すべき思い込み(心の傷)部分に集中してコードを繋ぐようになっているので、そこをちゃんと見ていくことで、ピンポイントに思い込み(心の傷)がわかる仕組みで、それを知った上で【思い込みの手放しと書き換えのワーク】をして心の傷を手放して、今後そこにコードを繋がせないというのが目的です。 当然、それだけでは終わらない根深いケースもありますので、そこにも対応しておりますので、私も日々勉強なのです。 コードを繋がれるということは『お知らせ』なので、痛みを散らすとか見て見ぬ振りをすると、ちゃんと大きくなってそっくりなケースが目の前に登場するという形になっているのです。 そうして、きっとこの世では問題の真髄を見つけ、どんどん気づきを得て成長していくと、どうなるのか・・・ ここまでくると、「宇宙は放っておかない」のです。これは私が十数年前に聞いた言葉です。 それまでは鍛錬のように、いろんな出来事や人物、事象があって、もみくちゃにされて悩んで、なんとか進んでいくんですが、それをこなして「気づき」にまで発展させて、自分自身を成長させていくと、そんなあなたを宇宙は放っておかないのです。 それが、自分と同じような人を助ける側になるとか、何かしらの役割??を与えられるとか、だったかなぁ。。この辺は人によって違うかもですが。 なので、本当に手っ取り早いのが、自分にとっての一番の問題点に向き合って謎解きをしていくことかなと思います。 (でも絶対に無理は禁物。なんか今は違うと感じたらしなくていいし、もっと他のことがしたいなら、そっちの方が流れです) この仕事をしていて、一人一人の人生には、本当にヒントが散りばめられています。はっきり言ってありすぎて分からない程です。 そして、そこに向き合おうとすると、ヒントがあちこちからやってくる仕組み。というか、ヒントにまみれて生活しているのです。 私はこの辺を聞いただけでもパッと答えられるような人間になりたいので、毎日が勉強です。 本当に謎解きが多いんですよ。『人生は謎解きだ』って言葉を聞いたことがあるけど、本当にそう思う。 本当に、こんなに明らかにコードというものが存在して、カットをするとパッと(ピンポイントの場合)痛みが消えるのに、なぜこれまで発見もされなかったのか不思議です。 コードと言っても、これまではマイナスコードしかなかったので、今の私から見たら「信じられない!」です。人の感情の数だけいろんな形を変えたコードになると言っても過言ではないので。 バンパイアでも、アゲでもサゲでも、皆必要あってこの世にいるんです。アゲもサゲもバンパイアも、グラデーションのようなものなので、一概にこの人はアゲとかバンパイアと決め付けづらいところもあります。 その人たちが、互いに見せ合うようにして、気付かせ合う存在としてこの世にいるというか。 それを魂で知っているのがアゲなんですよ。アゲは魂レベルが高い=魂年齢が高いので、身に沁みてわかるのでしょう。 なので、やたら滅多にアゲは人を嫌わないんです。 また、どんなにボコボコにされても、辛くても痛くても、悲しくても、幸せそうに見えるのがアゲであって、悩みなんてないでしょ、と言われることが多いんです。 サゲの人たちは、ある時からサゲになり、劣等感の塊になっています。そんなサゲがどんどん量産されているのが日本であり、そんな中でも強いアゲはサゲにならずに生きてきたんですよね。 (でも人間ですし、グラデーションなので、サゲっぽいところがあるアゲもいて当然ですが) 一人ぼっちにさせられているのに、平気に見えるし、なんでもできる人に見えるし、幸せそうに見えるし、とにかくサゲの人たちから見てレベルが高く見える。 なので、心無い嫌がらせを受けるんですね。 アゲのものだけが急に無いとか、仲間外れにされるとか、隠されるとか、ひどいものを渡される、壊される、聞かされないとか、ひどい場合になると、分かっててわざと治療されないケースとかも。 逆にいうと、そんなことをするサゲの人たちの心の悲鳴でもあるんですけどね。 日本では、いじめ・嫌がらせを受ける人が問題視されている風潮がありますが、そうでは無いよね。 如何に周囲が捻じ曲がっているのか。狂っているのか、おかしいのか、なのですよ。 サゲが圧倒的に多いこの世の中、日本ですが、しかも日本は多数決が優位な国家?みたいなところがあるじゃ無いですか。みんながそうならそれが正しい、と。 サゲは本当の意味での道徳ができていなくて、表面上は常識人でも、感情は煮えたぎり、嫌がらせをすることしか脳がない。そんな感情のエネルギーが念となり、嫉妬となり、コードとなるんです。 日本は特に人との距離感が近いので、(本当は優秀な)アゲに対してあらゆる感情が生まれますよね。それがあらゆる形のコードとなるのです。 だから私はアゲの人たちに、この場で「自分の感覚を信じて」と言ってるのです。 明らかに何も悪いことをしていないアゲに対しての、サゲたちの怨念とか、嫉妬とか訳がわからないですよね。訳がわからないから、きっと自分が悪いということにして、そのままになっている人が多いんです。 なので、そんな思い込み(心の傷)に、上は気づけとばかりにサゲを送り込んでその点にコードを繋ぎ、気付かせようとしているんですよ。 きっと、自分が悪いとただただ理由はわからないで思っている人ほど、コードを繋がれていると思います。 本当は自分はどう思っているのか、どう感じているのか、本当はなんて言われたいのか、ここにヒントや答えがあるんですよね。 結構前に、「生まれる前に、相手はあなたにとっての悪人になるという約束をしてきたのだから、その人を恨んではいけない。むしろ気づきを与えてくれるのだから、感謝しないとね」 なーんてことをよーく聞いたものですが、その状態で感謝なんてできるはずがない。 恨んでいいと思うんですよ。怒ってもいい。むしろドッカーンと感情を出していい。 それより何より肝心なことは、その悪人によって起こされる事が、自分にとってどんな気づきとなるのかであって、気づきがあって初めて、最後にその人に感謝できるのであって、気づくより先に感謝なんてできないですよ。 だから『そんなの偽善だ!』なんてよく思ったものです。散々恨んだし、嫌がらせしてくるから嫌ったし、逃げたものだけど、でも、あれがあったから、ある時に気づきがあって、今の自分がある!と心から感じて初めて感謝になるものであって、偽善の感謝は違うよね。 だから、本当の意味で心のこもっていない「感謝」や「ありがとう」は違和感を感じてしまう。 でも、昔はこれがまかり通っていたのですよ。(今も!?笑)これをしないと、とあるスピ界では白い目を向けられたし笑 ということで、自分の感覚を信じるって、大切なんですよね。周囲に流されてたら、感謝の強要だってあるし、それに違和感感じても言えないあの妙な雰囲気に飲み込まれる。 その妙な雰囲気こそが気持ち悪い違和感で、そこに敏感なのがアゲで、だから「スピが嫌い」というアゲが多いんですけどね。 まぁ、スピも色々あるので、一概には言えませんが、流行り物に疑いなく馴染んでいくふわふわスピリチュアルにありがちな点でもあります。大体がポジティブ信仰、ネガティブ厳禁にされていることが多いかな。 最近の風潮としては、『ポジティブな勢いに乗って好きなことをやっちゃえ〜!ネガティブな言葉厳禁!』が多い気がする。ある意味危険なにおい。。すぐに燃え尽きて灰になるパターン。バランスを欠いているので、無理になってくるんですよ。・・・好き好きですけどね。 *********** ブログ書こうとすると、今日はこれを書くぞ!とテーマを決めようとしても、その時になって忘れてしまって、書きたいことを書いているうちに、あれもこれもとどんどん出てくる話題(笑) いつも、本当にたくさん読んでくれてありがとうございます。 最近のお客様の傾向としては、5〜6年以上、ずっと私の記事を読んでくれている人が新規のお客様としてきてくださるケースが本当に多いです。本当に嬉しいです。 たくさん読み込んでくれているので、どんな話も通じてしまうのが不思議です。 一体どんな流れがあって、そうなっているんだろう。私のエネルギーが変わって、急にセッションが受けたい!と思ってもらえるような感じになったのか、それとも、アゲに人たちにとある一定のエネルギーが流れて、セッションを受けたい流れになってくれたのか。 あ、そうだ、ホームページだ!ホームページが新しくなって、なお一層その流れがすごくなっている。さすがだなぁ。ありがとう、ホームページ作成してくれた協力者さんと娘! そして、屋号をピーコックにしたのも何かあるのかも。というのも、ピーコックである孔雀ですが、25年ほど前に、私は白昼夢で上に行ったことがことがあるんですね。 それはそれはリアルな世界、というか、あっちが絶対に本物。この世よりもはっきりした世界で、美しくて。(なぜか私はあっちに行く時、白いドレスを着ているんですよね、詳しいことはわかんないけど) そこに、大きな孔雀の神様なのかなぁ、とても偉い存在がいて、2〜3mの大きさで、何も言わずに互いにハグするんです。 その時、私は決意表明をしていて、「絶対にやり遂げる!!!」と誓っていたんですね、無言で。その光景が今もまだすごく鮮明に頭に残っています。 今回、屋号を考える段階で、何にしようかな〜と上に問いかけた時、「ピーコック」とはっきり聞こえたのです。で、「ピーコックって何?」と調べると、『孔雀』。びっくりでした。英語名を知らなかったので。 ああ、あの雲の写真は鳳凰でも龍雲でもなく、孔雀だったのね!?とわかった瞬間でした。そう言えば孔雀は青いけど鳳凰は青くないもんなぁ。。。 ホームページの孔雀は白いですが、本当はその背景のブルーが正解なんです。どうしてもあの色を使いたくて、必然的にピーコックの絵は白くなりました。 ものすごーく長くなってしまいました。ここまで読んでくれてありがとうございます。あれもこれもと話が飛びつつ、伝えたいことばかりでした🤣 美瑛です。真っ白こんな真っ白な峠を通って富良野、美瑛まで車で行きました。ちなみにこれは停車中に撮ってます。途中、大きな鹿が雪に頭を突っ込んで木の根を食べていました。 ニングルテラスニングルテラスの奥に森の時計があります。ニングルテラスは台湾や韓国の方で賑わってましたが、この場にはあまり居なかったです。コーヒー豆をひかせてくれます。自分でひいたコーヒー豆を入れてくれました。とても美味しい酸味のあるコーヒーでした!コーヒーは酸味のある方が好み。