2023年08月の記事一覧 | 日記帳とペンと内なる天使♪

対面セッションについてと、その人の魂の傾向性

ちょっと間が空き過ぎてしまいました。読んでいただきありがとうございます。今月初めは、急遽名古屋に行ったり（少ししか滞在しなかった）、何かと動いておりました。いやぁ、暑かったですね。それにしても、月一の出張！楽しい！現在、対面セッションも受け付けておりますが、ご予約いただいてから約１ヶ月後〜のセッションとなります。（交通費・宿泊費、会場費の請求はしておりません）同じ県内などで、2〜３名以上対面セッションご希望の方が集まった時点で諸々手配させていただきますので、安心してご依頼していただけたらと思います。（札幌はいつでも）そして、これまでにも『＊＊県にこられた際にはお声がけください』と何人もの方に仰っていただいていたのですが、ごめんなさい！言われ過ぎて、どこのどなたかがわからなくなってしまいました！ので、改めてご連絡いただけますと幸いです！本当すみません！日が合い次第、セッティングさせていただきます！私の場合、毎度言ってることですが、日々進化しておりますので、半年、一年前とは全然違うんです。対面などでは特に実績を出しやすく思いますし、今ある状況が何を言わんとしているのかをいろんな角度から見ていくようにしております。最近の私の掲げているものは、もともと生まれ持ったその人の本質、魂に従った生き方の応援をしたい、というものです。そのために、その人に現在起こっていることや、何をしにここに来ているのか、ということを知りたいですよね。ここに力を入れていきたいです。人は、アゲは特に、個性が出来上がった状態で生まれているのですが、劣等感がすごい人たちの中にいると、それを否定されまくって、自分の本来持っていたものが、メチャクチャになってしまうんですね。なので、本来はスーッと進めるはずなのに、なかなか進めなくてバタバタしてしまうとか。まるで、スケート初心者（私）が、スケート靴を履いて氷上を歩こうとして全然進まないかのように、本当は進みたい方向にスーッと滑り出すだけでいいのに、その方法を忘れてしまっているかのようなのです。なので、実際にできていないのですが、「おかしい！できるはずなのに！」という思いが湧くのです。根拠なく「私は＊＊だ（例：天才）」と思えるのは、自分の魂の傾向性を知っているからで、その折角の傾向性は、いろんな邪魔のせいで変な価値観や癖が入り込み、なかなか思うように進まないとか、劣等感の強すぎる人にいろんな形で束縛されて、コードだらけになっているというパターンが多いのです。もしくは常識でがんじがらめになって、自分本来の感覚を麻痺させられているんですよね。（でもこれにもまた意味があるんですよ。魂の計画であるケースが多い）私はそんなアゲの、もともとその人が持っている魂のパターンに戻していくお手伝いがしたいし、これからの時代は特に特に、アゲが重要になっていくので、「おかしい！」ともがいているアゲのお手伝いがしたいです。対面セッションをするたびに発見をして力がつきますし、それが次にセッションを受ける人にとってのキーとなることも多いです。本当に多くのアゲの人と接して思うのは、他の人たち（サゲ）に言われてきた、思い込まされてきた人格とは全く違う魂のその人の姿があって、それをアゲはなんとなく知っているんですよ。サゲの人たちがいう、どうしようも無いダメな自分ではないんです。そう思い込まされているんです。なぜサゲからなのか？それは、サゲは初めからサゲではなく、サゲになってしまったから。下がってしまった人たちなんです。なのでなので劣等感まみれなんですね。（なのにアゲの方が自分は劣等感まみれだと思い込んでいる人が多いのは、そう入れ込まれて思い込まされてきたから）だからサゲの団体ってアゲから見て意地悪だし、変でおかしいんですよ。でもアゲは本当に少数派だから、それらが「おかしい、変だ」という確認ができないわけです。そんな人たちがここのブログを覗いてくれるんです。ここにきてくれる人は本当に頭のいい人が多いです。（自覚されていない人も多いけど）というのも、私がセッションで読み取ったエネルギー等をその場でバーっと言語化するんですけど（結構な長文）ちゃんと理解されるし、主旨を理解されているので、私の話していることがわからないと言う人はいないのです。自分で言うけど、本当にどこにもない、唯一無二のセッションです。誰も真似できないよね。だって、現状からヒントを出して、そこから情報を読み解いたり、セッションで出てきた情報をさらに活かす、解読とかしてるし。上が伝えようとしていることを俯瞰して解読しようとしてるから、本当に理にかなっているんですよね。話は変わり、相変わらずコードは順調に発見しておりますが、重要なコードなのにお伝えしていないものがありました。それは【無気力のコード】です。これを繋がれることで、無気力になり、何もする気が起きないのです。実はこのコード、自分で自分に繋ぐこともあって、そうなると鬱状態になるんです。もうどうでもいい、自分なんてダメだ、と。鬱状態になるコードは、自分で自分に繋ぐものでは、・マイナスコード、・人格否定のコード、・無気力のコード・今あることが無意味で何も変わらなくて、努力しても結局元に戻るコードです。特に最後の［今あることが無意味で何も変わらなくて、努力しても結局元に戻るコード］は、腐りますね。あれも嫌！ヤダヤダヤダ！と駄々っ子みたいになりますし、どうでもよくなってしまうのです。でもやはり［無気力のコード］がダントツ酷いかな。ある日、急に不自然なくらいに無気力になった場合、このコードを疑ってください。カットした途端、パーっと視界が開ける人も多いです。あと鬱っぽいとは関係なく、人から繋がれるものは、最近見つけた・喘息のコード、・言い分を聞き入れないことで受け入れないコード・自分の世界に行かせないコード・絶対に自由にさせないし、どこにも行かせないし、ガチガチに固めるコード・お金がどんどん出てカツカツになるコード・自分のいう通りにしないと罰を与えるコードなどですかね。まだあるけど。ここ１〜２週間で見つけたものです。コードをあまり繋がれたことがない人の場合はわからないだろうけど、アゲの場合、人からの逆恨み等が顕著に痛みとか、いろんな症状になって出るので、コードカットは必須なのです。コードの数が増えると、どんどんしんどくなるし、身動きもキツくなって、エネルギーも枯渇するほどに吸い上げられるんですが、カットしたあとは若返りますし、自分に戻るんですよね。でも、美味しいエネルギーを知った周囲のサゲたちは、黙っちゃいない。さらなる劣等感を植えつけてはアゲを外に出さないようにするわけです。でもその環境は、実は自分が生まれてくる前に設定したものですし、繋がれるコードは、ちゃんと弱点部分（思い込み）を狙ってのものなので、解読さえちゃんとできたら、それらの苦労を生かして自分なりに飛躍できるんです。なのでむやみに苦労しに生まれてきたわけじゃないんです。絶対に乗り越えるぞ！という思いで生まれてきたんだと思うんです。今後も斜め上をいく解決法をどんどん見つけていきたいです。今日も感想をいただいたので掲載させてただきます。Kさま、ありがとうございます。弘恵様チャットセッションをして頂きありがとうございました！今回はまずびっくりしたのが最後の方にチラッと言いましたが。弘恵様の腕が上がっているという事です。あんなにバンバンコードを当ててたのですごいなと思ったのと。読解力や分析力が以前に受けた時の何倍にもはね上がっていた事です。普段セッションを受けているからこそ、その違いに気付きました。実は今回のセッションを受ける前はすごくフラフラしていてこの先に何の希望をなくてまさに今にも倒れそうな状態で直近1カ月ぐらい過ごしてました。ですがこのセッションを受けているうちに何か希望みたいなものが沸いてきて。徐々に自分を取り戻して行きました。思い出せなかった記憶も戻って来ました。今回かかってたコードの量が凄かったですね！ちょっと自分でもびっくりです。あんなに繋がってたらさすがに再帰不能だなと思いました。真逆の真実の言葉がすごくびっくり致しました。これ今の現状まんまなんですよ。当てられるような感じというよりかはやっぱりそうなんだなって改めて実感致しました。そしてすごい感動しました。（以下略）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊最近、アフリカの森に自生しているコーヒー豆というものを見つけました。購入して飲んでみたら、めちゃくちゃ美味しい！！びっくり！なのです。森に自生してた完熟なコーヒーなので、これだけでも体に良さそうだけど、味が違う。当然農薬も肥料もない。それで、豆を自宅で挽いて〜♩と思い、電動コーヒーミルを店舗で購入したのですが。箱から出すと、コーヒーの粉を受けるところに、まさかのコーヒー豆の粉があるのです。えええ？！これは実演販売した後のもの？？それとも、返品商品を売り場に置いていたものなの？！何れにせよ、ちょっと気持ち悪くて使えない。コードも明らかに一度使用したもので乱れて束ねてあった。店舗に電話したら、新品なのにコーヒー豆が付着してるなんてありえない、とのことで、考えられるのは悪意ある人が、どこかの店舗で買って使ったその商品と新品の他のコーヒーミルを取り替えて持っていったのではないか、ということでした。すぐに使用するつもりで購入したのに、コレは返品で、届くまで数日待たないといけない。台風の影響で長くなるみたいだし。こんなに美味しいひきたてコーヒーを飲むまで、あとちょっと。届くのが楽しみだなぁ。1日の楽しみがもう一個増えたのでした🥰 サービス紹介｜peacockメンタルヘルスコンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクpeacock-blue-heaven.com

自分の天才性『なんて言われたら魂が喜ぶのか』が答えでもある

暑い日が続きますね。もう八月ですね。さて、昔からなんとなく感じていたものとして、周囲からの自分への態度や、評価を自分の評価として受け取るということをしてきたわけですが、昔からその度にショックを受けていたんですね。なぜショックを受けるのかというと、「自分ではもっと上の評判なのではないか」と思っていたわけです。でも、パッとしない評価というか、そんな態度を取られ、「え、自分では結構いいと思ってたのに、案外低いんだ」とショックを受けるわけです。そうやって人目が気になり、人目を気にして生きて、評価を気にしては思いの外低いとわかると、がっかりする、自己評価が低くなる、を繰り返していくのです。そんな感じで、『実はどこかに自分はこれくらいのレベルなんじゃないか』と思っている自分がいるのですが、その評価を周囲や世間に委ねてしまうと、自分の思ったものと違うことで、ますます人目が気になるのです。それを繰り返していくうちに、どんどん小さくなっていくわけですね。ですが、多くの人を見てきて、特にアゲの方ですが、実は自分の魂の特徴（本質）って知っているんですよ。そしてそれを生まれながらに誇りに思っているんです。ただ、それが当たり前に思っているので、あえて言語化もしませんし、生まれた時からそんな感じなのです。なので自分の魂の特徴であり、誇り高いものがあるんです。それを皆さんなんとなく知っている。でも言語化せず、なんとなく感じているところに、上記のように、周囲の態度や言葉によって、その誇り高きものがどんどん削れていってしまうんです。「え、まさかそんなはずでは・・・」と思うのですが、やはり周囲の心無い言葉や態度、それに、『自分だけ認められない』といった現象がどんどん起こり、自己評価が低くなっていくというものです。（アゲのあるある）私の場合、本当にどん底に近いところまで、自分のことが信用できない、というところまで行き、そのころには周囲の態度は最悪でした。そのように、本来の誇り高い魂を持つ自分と、世間の評価？の自分がどんどんかけ離れ、「誇り高く思っていたなんて、私っておめでたい人間だったんだな・・・」と、かつての誇り高きものとはかけ離れた感じになっていき、それに拍車をかけるように、周囲がアゲに対して辛辣さを極めていくんです。そしてどんどん自信がなくなっていく。でも、でも、どうしても諦められない！という自分もあって、どうしても自分の奥底で知っている誇り高き魂を自分でも認めたいけど、どこにいってもわからない、理解されない。これだ！という自分にぴったりの言葉を言ってもらえない。言われてもせいぜい「大きな魂」くらいかと思うんですね。私のこのブログを読みにきてくれている人のほとんどは、自分の特徴や本質が知りたいと思っているんです。でもアゲなので、周囲がサゲだらけだと、まず認められないケースが多い。というか、サゲはアゲの素晴らしさがわからない。表現の細かさや精妙さ、天才性がわからないんです。凡人が天才を見抜けないように。なので、変な人、変わった人扱いをされて終わる。そしてそれを見てショックを受けるわけです。なんだか繰り返してしまいましたが、私が伝えたいことは、自分自身で奥底で感じているものを、もう一度じっくりと感じて欲しいのです。素晴らしい可能性と才能を持つ魂なのに、それを評価されるどころかメチャクチャな酷評をされる時もあって、繊細なアゲの心に大きく傷がつき、それ以降積極性を失ってしまったということもあるはずです。この自分の才能や可能性を見つける一つの方法が、「自分はなんと言われたいか」に答えがあります。なぜか私たちの多くは、「人に認めてもらわないと才能とか天才とは言ってはいけない」とあるんです。ですが天才性とは、ものすごく崇高で高い場所にあるので、普通の人には見えないと私は思っております。（あらゆる分野があると思いますが）これを知っている人は、一般の人には評価を委ねないのですが、知らない人は、酷評されて潰れてしまい、ざっくりと傷つくのです。なので、自分の才能や魂の素晴らしさを自ら知るものは、周囲を判断し、その人たちに判断を委ねるということはせず、自らが判断を下し、素晴らしいとするのです。それが誇り高き天才なんです。そして、人につけられた心の傷を、私は「思い込み」と表現しており、悲しいことに、この傷である思い込みに、人は攻撃をしてきます。いわゆるエネルギーコードをつなぐわけですが、エネルギーを吸われてフラフラになる他に、相手の悪想念も入ってくるために体が痛くなったり、心が不安定になったり、いつもの自分とは違う自分になるわけです。でもこれも何度もこのブログで説明しておりますが、コードを繋がれるということは、その部分に着目し、意味を理解して手放しなさいという意味でもあるんですね。でもそれはなかなか難しいということで、私のセッションがあるので、ぜひご利用ください。コードをカットして、思い込みを割り出し、最後に【思い込みの手放しと書き換えのワーク】をしていくことで、一番最後の項目に、『真逆の真実の言葉』があります。思い込み＝本来の真逆のものを入れられて傷になっているので、その真逆である真実を出していくものです。私は人のエネルギーを言語化していくことができるので、真逆の真実の言葉を出していくのですが、最近は特にこの能力が上がっており、その人が奥底で感じている自分の特徴を長文で言語化していくのです。ここでよく涙される人も多いのですが、「やっと会えたね」というか、やっと！その言葉を言ってもらえた！というものです。もちろん人は多面体でもあるので、その都度いろんな特徴が出るのですが、それでも慣れ親しんだ自分の魂の特徴なわけです。それはまさに、今まで世間に勝手な評価をされてきたものとはかけ離れた、自分が納得するものであり、実は皆、その自分の魂の特徴を知っていて、それを実感したくて生きているのかなと思うんです。そのために評価されたいし、頑張ってきたんです。それを手に入れようとして。でも、すでに持っているんです。世間に評価されるほどになると、とてつもない努力と、同時に周囲のやっかみがきてしまい、ズタズタにされてしまうのです。そんな感じで、世間というものは、人を敢えて傷つける人も多いわけですが、この人たちだって、元々の本質の自分とかけ離れた生き方をして、ズタズタに傷ついているので、できる人を見つけるとこき下ろして足を引っ張らずにはいられないという感じになっているんですよね。そんな人が世の中に多すぎますし、この人たちに評価を委ねてしまっては傷ついた天才たちが多いんです。ということで、「自分はなんと言われたいのか」「なんと言われたら嬉しいのか」に結構答えが入っております。自分が知っているからこそ、言われたら嬉しいし、言ってくれた人に対して「この人本物だ！」と思うんです。自分のことは実は自分が一番知っており、その一番ピンとくる言葉を求めて、人は彷徨っているし、途方もない努力をしているわけですが、それにはリスクが大きすぎる。なので、傷を癒やし、本来の自分、魂の特徴を、なんの根拠もなくていいので、じっくりと考えてみて欲しいです。たいていのケースが、今の自分とかけ離れています。それを信じることができるか、なのです。今後自らの人生を歩みたい人は、その自分を信じて前に進むのです。年齢は関係ないです。人から色々言われるかもしれないし、怖いかもしれない。でも、なんと言われようとも、自分を信じるとは、誰にも見えないかもしれないけど、自分の本質を信じていくことなのです。すなわち、自分の感じたものを信じていくことです。私たちの多くは、自分ではなく世間を基準とするように言われてきました。なので、自分で自分を褒めるとか、ダメな時代もあったわけです。でも、それだと一向に夜明けがやってこないのです。自分の感じたものを信じて、自分を信じて進むことは、自分の魂が求めていることです。誰の許可もいらないはずなんです。それは一見怖いことだと思うのは、世間のほとんどがこれをしていないから。でも自分の人生だもん。自分の感じたままに行きたいよね。自分を信頼したいよね。案外、自分の本当を思い出すことって、もともと魂で持っている自分の特徴を出すことであり、これを出し始めた途端に、一気に道が開けるなんてことも多いですよ？私自身もそうですし、そんな人を何人もお客様で見ておりますので。「今の自分は違う！私らしくない！でもどこが？証拠は？根拠は？」と、証拠・根拠探しをしては傷ついて撃沈している人が多いですが、時間がもったいないです。世の天才を見てください。自分が思う、自由にのびのびととらわれずに生きている人を見てください。まずは自分を信じること、知ることです。あなたはなんて言われたら満足ですか？なんて言われたら魂から嬉しく感じますか？ここにヒントや答えがあるんです。ここからです。娘の描いた氷の絵涼しげ〜https://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/サービス紹介｜peacock メンタルヘルスコンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。