コードを繋がれたらこうなる
もしかしたら前にも書いたかもしれないのですが、人に対してコードを繋ぐとはどんなことなのかということを書こうと思います。コードを繋ぐ際は、誰かを恨むときなど、念を飛ばすときです。俗に言う「生き霊」を飛ばす行為。その際、グーッと相手を感情的に思い浮かべるんです。その際に、いろんな感情が出ると思います。感情なので、事実がどうだろうが関係ないんですよね。噂話を聞いて相手を恨むということもありますし、想像をして、あの人はこんなふうに思ってるはず!というケースもあります。これらを念と呼びますが、念をグーッと込めて感情的になって考えている時、相手にその念が行くんですね。ですが面白いことに、大抵のケースでは明らかに自分よりも格下の人にはしないんですよ。私の言う格下とは、魂レベルのことですね。(アゲに限っては、アゲとサゲに分けて考えないと、常識から何から何まで違うのでこのように書いております。差別とか言ってられないので)いくらコードを繋ぐ人よりも相手の年齢が年下でも子供でも、魂レベルが高い人だとコードを繋がれてしまいます。なのでアゲ・サゲという表現をしております。アゲもサゲも、明確な線引きはありませんが、誰かよりも低ければサゲになりますし、アゲ同士でも高いアゲと低いアゲがいると、低いアゲがサゲのようになります。そして、低いアゲが高いアゲにコードを繋ぐようになると、目がどんどんおかしくなりますし(バンパイア化する)どんなに距離が離れていようと、グーッと頭の中で恨みつらみを出し、それが念となります。なぜそんなに念をかけるのかというと、エネルギーを奪えるからです。エネルギーを奪い、妄想を膨らまし、さらにコードを繋ぐ。こうしてアゲのエネルギーを奪うと、ドラックのようにクセになり、なんでもいいから奪うようになって、妄想しては恨み、思い出しては恨み、とするのです。(恨む以外にも、依存、執着、被害者意識等もあります)アゲのエネルギーは特に高いのですが、実際にアゲに優しくされてエネルギーをもらうのはいいのですが、コードを繋いで奪う場合は、なぜか繋ぐ人の方がバンパイア化するのです。(アゲがアゲに繋ぐと、繋ぐ方のアゲがバンパイヤ化します)そして、自分のエネルギーを使うことよりも、奪うことに集中しだし、そのためには被害者になって、さらにグーっと念を込めて相手を恨み、エネルギーを奪うのです。良質なアゲのエネルギーを奪ったその人は、急速にバンパイア・または強烈サゲ化し、他のサゲからはいい意味で一目置かれる存在になるんです。アゲを攻撃し、エネルギーを奪うと、気分が良くて強くなった気がして態度が大きくなり、罪のないアゲに対してバカにした対応をします。この辺になると目がギラギラして変になっていくんですよね。私から見ると明らかに退化です。そして自分で動こうとしなくなりますし、アゲを監視し、アゲが間違いを起こことを待ち、その瞬間ここぞとばかりにコードを繋ぐのです。これを長年続けたサゲやバンパイアは、自分の能力で何かをすることがバカらしくなり、奪うことばかり考えますし、アゲの失敗ばかりを狙い続け、アゲからの被害者でいようとするのです。ここまでくると前頭葉がおかしくなっております。目つきも言動も明らかにおかしくなり、自分のアイデアというものがなくなり、趣味がアゲの監視とアゲが何かをやらかした瞬間にコードを繋ぐことになってしまう。。。こんな感じで、アゲは何もしていないのに恨まれる、嫉妬される、憎悪を向けられる、被害者になられる、ということが多いので、多くのアゲはミスに敏感ですし、極力ミスが無い様に、ほんのちょっとした事でも論われて叩かれて、若しくはやっていないことをやったとされてしまうことから、ずるいことはしない、正直に生きる、地道に生きる、確認事項を徹底するのです。それでもしていないことを、さもしたかのように噂され、変に恨まれてコードを繋がれるということを体験された人は多いかと思います。なのでアゲから見る、サゲの人たちの自由で突飛な言動は、「信じられない」に尽きるのです。アゲがあんなことしたら、それはもう叩かれまくりです。えええ〜!?他の人は何も言われないのに、なぜ自分だけこんなに袋叩きなの???となります。だからこそアゲは慎重になる。少しでもバカな対応をすると、ここぞとばかりにコードを繋がれるし、論われて、何十人何百人から攻撃をされるのです。こんな人数になると嘘も出まくりです。しかも、アゲの噂話はそれが嘘だろうが関係なくサゲの間で大盛り上がりすることから、嘘を言う方もかなり調子に乗るのです。なぜなら注目されることでエネルギーをもらえるからね。だからアゲはバカなことをしない。正直になるし、とことん地道にするのです。慎重な人が多いです。なるべく目立たないようにしていても注目されると同時に叩かれることや、嘘の噂を出されることも多いので、たとえ万が一嘘を言うとしても、極力最小限のものに限るのです。責任の取れる範囲でしかつかない。こんな感じでアゲは監視されるわけですが、監視を恐れていると何もできないんですね。ずっと一生小さくなんて生きていけない。なぜならアゲは、やりたいことをするために生まれてきたと思うから。アゲの戦いとは、自分のやりたいことに忠実に生きるか、それとも叩かれないように生きるかなんです。アゲは本当に慎重です。お客様でも数年私のブログを見て、めちゃくちゃ熟考してセッションをされる人が結構多いので、私も素のままを出しております。嘘は見抜かれるので(笑)また、波動に敏感な人も圧倒的に多いので、私のこともブログのことも波動で読んでいるんです。私がたとえどんなに酷い噂話を流されたとしても、その話の波動を読むのです。そして真実かどうかを見極めている。と言うことで、心無い噂話を流されている方。大丈夫。自分の波動が下がると、その噂話にぐらっと持っていかれそうな気持ちになりますが、その低いものに対して一切相手にすることなく、自分の思うままに進んでいくといいです。意識すると引っ張られますので、悪霊と同じだと考えて良いと思います。ちなみに、悪意のある嘘の噂話を流しているのは、自己紹介です。書いている人がその傾向があると言うことです。今の時代、低いものが蔓延しております。いつどこでサゲの手口に引っ掛かるか分からないと怯えるのではなく、どんな時も高い波動で志高く過ごしてください。空を飛ぶものか、地を這うものか。地を這うものから、引き摺り下ろそうとするために、噂だろうがなんだろうが、あらゆる餌でおびき寄せようとします。それは波動で感じているのがアゲです。そして落ちてしまうと、アゲはバンパイア化し、アゲを見つけては監視をし、虎視眈々とミスを狙い、恨みをぶつける準備をしているのです。アゲの少しのミスさえも悪意だと糾弾し、地を這う大トカゲのように狙っている。なので、相手から悪意を感じた瞬間、反省はしてはいけない。私も悪かったのかな、この思いに念を込めてコードを繋がれてしまうのです。これはきっかけはメールを返信しなかった、遅れた、これだけでも恨むきっかけにし、話を大きくしてずっとコードを繋がれるのですから、すごいです。(まぁこのケースは愛着障害系の試し行動からの部類ですが)気がついたら、もっと酷いことを自分がしたことになっている。そんなことしていないのに〜笑少しのミスを「重罪!」「わざとやったでしょ!」とし、またはそうなるように仕向けるコードを繋ぐという手口もあります。そのために監視をする。ね?低いでしょ〜?めっちゃ波動低いの。考えただけでも低い。低いものの特徴として、「私、やったことあるかもしれない」と自分を疑わせるものが多いです。アゲは自身を責めずに注意さえしていれば良いですよ。下を見ないで、上や目の前を見よう。空を飛びましょう!見なければいいだけの話。低いのって重いの。低いのって荒々しいの。痛いの。ゾワっとくるとか、嫌な気持ちになるとか、重くなる時は、自分にとって低い波動ということだから、やめた方がいい。なので、この辺が心配になったのなら、波動をあげましょう。どうしても気になっているのなら、そこはちゃんと向き合う余地があるということです。こんなくだらないものに引っ張られるのではなく、もっと自分のエネルギーを自分のしたいことに向けましょう!そのために、誰よりも大きなアゲのエネルギーがある。罠はいっぱいあります。自分の感じたことを信じましょう。怖がらなくていい。そして腹に力を入れて。絶対に負けない!この精神がいいです。私も昔は相手にしたけど、今は相手にするだけ無駄だし、相手も喜ぶし(異様に湧き上がるんだよね)エネルギーはあげないの。そして、誰かを引っ張ってあげないといけない、というものは基本ないと思う。誰かに助けられないと上がれないとか、進めないとか、ないですよ。誰かの責任を取らないといけないとかもね。アゲは特に。みんな自由なんだよ。行きたいところに行けばいい。誰かのために責任を取るなんて、家族以外にないでしょ。縛りから解き放たれよう。誰かへの恨みで苦しんでいる人も、その人の学びなのでしょう。人は皆、生まれてきたとき、本当に綺麗な魂です。サービス紹介|peacockメンタルヘルス コンサルタントの弘恵です。「腑に落ちる」「根本解決」を目指したリーディングセッションで現実に落とし込んで徹底解読して言語化し、心の重荷を解放しています。リンクhttps://peacock-blue-heaven.com/page/introduction/コンサートの帰り道。綺麗😍今は東京におります。おもしろいこともありました。Instagramに上げたけど、カラム・スコットのお台場にあるダイバーシティでのコンサートも行ったし。たまたま宿泊していたホテルの割とそばでラッキーでした。(なんの計算もなく今のホテルを予約していたのです)また書きます☺️