カテゴリ:アゲ思考・サゲ思考
前回の記事の続きです。
念が最強に強い人から繋がれた場合の代表的な諸症状は、 頭痛、腰痛、肩、首の激しい凝りや痛み、喘息、心が重い、波動が著しく低くなる、不眠、うつ症状、などさまざまな症状があります。
このほかに心臓部分が痛かったり、歯の神経が痛い、頭が割れるように痛い、急に体臭がする、全身が重だるい、足が極端に浮腫む、急な痛い吹き出物、痛い口内炎、いきなりの喉の炎症などがあります。 実は怪我、事故もこれに含みます。
あげたらキリがありません。
人に念でコードを繋ぎ、エネルギーを吸い上げ、嫉妬の念、怒りの念を送るので、ものすごく波動が低いのが体に流れ込んできます。
すると、低い波動は寒いのが特徴なので、体が冷えます。 どんなに頑張ってもなかなか冷えが取れないのです。 性格も、自身の性格よりも重く暗くなりますし、低い波動が常に流れ込んでくるので性格も悪くなりますよね。
その人にとって主要なコードをカットすると、ふっと軽くなるのは、その重たいエネルギーコード(念)が切れたためです。
すると、これまで相手に吸い上げられていたエネルギーがこちらに正常な状態で流れるので、やっと正常運転となるのです。
上記の症状が出るのは、割と寝る前に多いんですよ。(休日もあるかも)
何故かわかりますか? 人は眠る前に、念を向けている人のことを考えるからです。
これが得意な人を、エネルギーバンパイアと呼びます。 念が強いので、この力に気づいていることが多く、進んで念を送っているのです。
憎い相手を、嫉妬する相手を、このように念を送ってコードを繋ぐことから寝る前になると酷くなるんです。
私の身内で、若い頃に母親から激しくコードを繋がれ、毎晩のように激しい喘息で苦しんでいる人がいました。 しかし結婚を機にかなり遠くの地に引っ越したことで、ピタッと治ったのです。
実はコードは場所は関係ないんです。 しかし高齢の母親にとって異国ように感じるような遠くの地は、手が届かない場所という認識があったために、激しい恨みの念、コードを繋ぐということをやめたのです。
ですが実はコードはつながったままなので、何かの機会に激しく恨まれると症状が出るんですけどね。
ここで、エネルギーバンパイアにコードを繋がれた際の代表的なコードです。 多分ブログでは初めてまとめて発表します。 お客様にとってはお馴染みのものですが。
・銀のコード: アゲの持つ超人的・宇宙人的能力を奪うコードです。 銀のコードをつなぐ時点で繋いだ人はバンパイアとなります。またコードの太さによってバンパイアの強さも分かります。 ・妖(あやかし)コード: 夜の雰囲気で、闇に引きずり込まれる感覚になります。気持ち悪くて怖い感覚です。 喉の痛みとして出ることもありますが、基本的には家の中や自分自身が急に臭くなることが特徴です。 ・同盟コード 突然周囲の人たちの目つき、行動がおかしくなり、こちらに対して攻撃的、排他的になるもので、明らかに変になるもの。 コードを繋いだ首謀者の思うままになっていきます。 首謀者が周囲にアゲの件でコードを繋ぎ、コードを繋がれた周囲の人たちがアゲに同盟コード経由のマイナスコードを繋ぎます。アゲから奪ったエネルギーはトップの首謀者(同盟コードを繋いだ人)に献上され、人間関係のピラミッドが出来上がっていきます。 ・同情契りコード: [同情コード]「~になれ」と呪いをかけるコードです。このコードを繋がれることで契約書(理由)の通りになってしまいます。また同情コードの場合、同時に「契りのコード」も繋ぎます。 [契りのコード]両方の腰に繋がれるコードで、まわしを取られたように自由を奪われるコードです。関係性に執着します。
・呪いのコード: 恨みのある人などに対して悪い事が起こるように祈り、そうなるように促すコードです。 災難がふりかかったり、失敗したりするように願い、コードを繋ぎます。 ・恨みのコード: 相手がこちらを恨むことで繋がれるコードです。 「恨んでやりたい」という希望的な時にもこのコードを繋ぎます。 ・同盟コード: 自分に関することで周囲の人にコードを繋ぎ、コードを繋がれた周囲の人たちが自分に対して「同盟コード経由のマイナスコード」を繋ぎます。 奪われたエネルギーはトップ(同盟コードを繋いだ人)に献上されます。 ・空気催眠: 自分が所属している、または所属していた場所に行くと、急にあるモードになってしまうとか、その場所だけで「とあるキャラ(天然キャラなど)」になってしまうとか、急にタイムスリップでもしたかのような、とある空気感になってしまう場合、周囲と自分自身に「空気催眠」がかけられている場合が多いです。 コードと違うのは「距離感」が関係しているところで、その場所を離れることでこの催眠から逃れることができますが、たとえ距離を離れたとしても、クラス会などでその集団に会うと一気に昔の雰囲気に戻されてしまい、その催眠の中、自分も当時の自分に戻されてしまいます。 バンパイヤに空気催眠をかけられた場合、バンパイヤはやたらと周囲を見回り、しょっ中メールや電話などで連絡をしてこちらをチェックしてくるケースが多いです。 また、この空気催眠というものは、本当にどこにでもあるもので、家庭内、友人間、職場、クラス、など、集団になればどこにでもあるものです。 ・立場逆転コード: 相手の立場とこちらの立場がまるで入れ替わるかのようになり、自分のものだと思っていたもの(感覚や良いもの)が急になくなり、なくなったことですごい恐怖感になり、これを奪った相手に(無意識に取り戻そうとして??)執着してしまうものです。 特徴として、自分が惨めな相手の過去ようになります。相手が羨ましいし、元に戻りたいし、だから焦って取り返したくて、でもやり方がわからないから余計に焦り、怖くて怖くて仕方がない、というものです。その恐怖は相手が元々持っていたものです。 ・無気力のコード: 無気力になってやる気をなくすコードで、どうでもよくなってしまうのが特徴です。 ・鬱のコード: こちらの心を塞ぎ、気詰まりを起こし、心持を晴れ晴れさせないようにするコードです。 そのほかにも気分が落ち込んだり、憂うつな気持ちになったり、やる気が出ない状態にさせるものです。 ・自さつ衝動のコード: 自殺したい願望に陥ってしまうコードです。 自殺を考える自分にびっくりする場合、多くはコードと考えて良いと思います。 また、自殺衝動が起こるものではありますが、気持ちを錯乱させるためにつなぐコードでもあります。 ざっとこんな感じです。 しかし、上記のようなバンパイア・フルセットは総額で見るとメールセッションだと高額なものばかりです。 初めての場合、余計に二の足を踏んでしまいますよね。 なのでおすすめなのは、 まず初めに電話セッション、対面セッション、チャットセッションのいずれかをされるといいです。 電話セッションなどで一旦今の主要コードを全部カットされて、その後何度もしつこくくるコードをメールセッションでカットをされると、後はアフターフォローで対処する、という方法です。 時間内でどんどんコードをカットしていきます。 これくらいの数なら、1時間もしないでカットできますし、この先の思い込みの手放しと書き換えのワークも急げば可能です。 殆どの方は、セッションの際に私の感覚でどんどん相手の特徴などなどをリーディングでバンバン言い当てていくのと、諸症状を言い当てて、次々とカットをしていくので、「ああ!あれも!これも!」と言い出されて、延長されることが多いです(大歓迎ですが笑) ちなみに、リーディングは相手の名前と性別、あと大体の年齢、関係性だけ分かればどんな感じの人で、どんなコードを繋いでいるのかわかります。 もうこの時点で 「そうそうそう!!えー何でわかるの!?」 と興奮される方ばかりです笑 セッション初めは重い声で本当に辛そうなのに、カットと共にどんどん声にハリが出てくる。 実際に症状が魔法みたいになくなることも多いので、びっくりされるんです。 これは大袈裟でもなんでもないです。 これまであんまり書かなかったんですけどね。 どんなことにも言えることですが、100%ではないです。 なのでどんなコードが繋がれているかを見つけることが最も重要なのです。ビンゴなら、一気に軽くなります。 全てのコードも、コードを繋ぐ理由の契約内容も、私が相手のエネルギーを読み込み、言語化したものなので、実際のその人の言葉だと証明できるものではないです。 この辺はご了承ください。 ですがほぼ全員が納得されますし、何年も前のお客様が信頼してくれてまたきてくれる、ということもたくさんあります。 やはり大切なのは信頼です。 私自身、全力で取り組んでおります。 私のセッションは決して安くないです。 ですが、金額に見合った、それ以上の効果を出すために、毎日研究しております。 コードの種類(念の種類)もどんどん増えていきます。 もう1000件あります。 詳しくはホームページに記載しておりますので、ぜひご覧ください。 ホームページに関しては、プロの方が見やすく読みやすくしてくれております。 また、ピーコックのインスタグラムも出しており、コードの説明をイラスト付きで掲載しております。
ピーコックの方のインスタグラムと、このブログの読者登録をよろしくお願いします!! すごい雲。 この日は雪が凄かった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.11.11 01:03:50
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