中途半端な無趣味

​本日日曜日
ぐずついた天気だがそう気温が低いわけでまなく、制限解除の状況でかなりの人が出歩いている。
週一の出動日　
先週先々週とすぐれない結果　客数に終わり　自分の体も相まってしょうがない。
今週は自宅引きこもりの勉強タイムで（ここ何十年と朝から夕方まで机に座ってひたすら動画を見て記入し繰り返す）頭がふらふら　
それも昨日で解放されて頭が不断に戻っていく。どんどん必要でないこと？が消えていくのである。
だがその3日前から水曜日木曜日あたりから、肩が上がらなくなり（その前兆で痛みはあったが）車のハンドルを切ることがやっと痛みをこらえてとにかく上げると痛みが走る。つまりハンドルを回すと腕が上がり｛​​​​​ぴっきーん​​​​​！！｝
そんな体で本日大丈夫かいな？
まぁ様子見ながら・・・何言ってるの！　本日行った途端に「今日は(順番が）トップだからね」​
あれ～～～悲鳴だ！　と言いながら何か期待している自分が見える。
痛みはストレッチで緩和させて、準備を整える。　我ながら使わなかった頭の中が解けていくにつれて状態が良くなっているのかな？
午後から3名ほど　施し終了
明日、（年取ると間延びして明後日に）痛くなるかもしれないが今日は無事過ごせた。
帰り際　南部線が停止していた。人身事故　すぐさまバスに切り替え　普段の3倍以上に混雑
帰宅してから　ニュースで京王線の危険な事件を知った。それも「国領駅」に停車　不気味に思った。
あの犯人は海外では射殺されていたことだろう。
それでよかったのかもしれない。　
実際　もしも威嚇で被弾して「痛みの強さ」を気が付くかもしれない。ゲームで慣れてしまった架空想像上と実感に彼らは精神が病んでいるのか。　それで情状酌量はない！　被害者は加害者以上に実損している報われなければならない。　
怖い世の中になりつつあるなぁ～～～