中途半端な無趣味

​​​​​わかってはいましたがやっぱり選考試験の結果が郵送されてきました。
見事　「不採用」
期待はしていなかったので　（１％の可能性）無理は無理ですね。
難しいんですよ。たぶん現役の頃であればもう少しという気はあるのですが、苦手な科目ばっかり
さて、これからどうしようか・

本日　朝　ハローワークに報告しに行ってきました。
残念ながら云々・・・？　というよりも　そういえば　彼ら(ハローワーク職員の方々）は採用メンバーですよね。立派なもんだ。伊達に役所に勤めているわけじゃない。(全然ふざけてませんよ）

話変わって　小さな事件
最近、車道に自転車通路標識なるものがありますが、無謀な自転車もありますが私のようなママチャリに抜かされるような車両は邪魔なんでしょう　きっと。
信号待ちの後よたよた出発していたら　バイクが後ろから抜いていった。
｛バン！！！｝
その時、バックミラーが私の腕に当たりました。
「いてぇ！」
叫んだにもかかわらず当て逃げされてしまいました。
急いで逃げるのでバイクのピンクのナンバーは読み取れなかった。
追いかけては見たがバイクは早い
車のほうが信号につかまるので捕まえやすいのだが　逃げられた​。

そして今度は帰り道でのこと
バイクの警察官が信号待ちで見えてはいたが　陸橋を超えるのはしんどいからした道に変更して走っていると　何処からか追いかけてきて

不審尋問受ける
​​
​確かに眼鏡をかけた男が
（今日は寝癖があったのでキャップを太陽がまぶしいので）深くかぶり、
大きなマスクをしてよたよた走っていれば　そうだよねぇ。
急遽追いかけてきたようだ。
「なんで急に方向変える？　変な行動だ　不審者」彼の頭にこんなキーワード
そんなつもりじゃなかったが警察官を見てから進路を変えたと思われた。
その時私は【このままこの道を行くと陸橋があって坂道がきついから迂回しよう】と考えていた
だが警察官に不審がられて　止められて
職質受ける。
「ちょっとすみません。お急ぎのところ　止まってください。　私は○○署の…と申します。
最近、この近くで自転車の窃盗が頻繁していますので確認させてください。登録番号はありますか？」
（嘘いうんじゃない　そんなの不審者に見えたか？　こんな自転車の窃盗はきっかけで危ないやつに見えたんだろうか。）
「さぁ～　ずいぶん前に買ったものだからどうかな？」
（あやふやで　危ない言葉を発して不信をあおる）
「あっ　ありますね　照合させてください。」自転車の主軸のシールを見て言う。
(見つけちゃったか6~7年前のものだったけどあるんだ。）
「どこのお住まいですか？　　失礼ですが　お名前を」
「私はあなたの所属の警察署のすぐ裏手に住んでいます　○○ですが何か？？？」
照合　合致
​当たり前だ　私のだ​
　職務に懸命な新人さんなのでしょう。
「ご苦労様でした。」
皮肉に聞こえただろうか？
​​今日はいろいろあってあまり気分がよくないんじゃ！​​​​​