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カテゴリ:自分で出来ることはやってみる
「1週間何してた」
こんな題名で物語が書けそうな気がするのはちょっと気負いすぎか。 中学生の頃 物語を書きたくて一時はまったことがある。(当然書き上げることはなかったが) きっかけは何かのコメディだったかなその当時はやっていた言葉【オよよッ」 三枝がどこかの番組で使い始めて人気が出た言葉 それに合わせてブルースブラザーズみたいな二人組が何かいろいろなことに遭遇する話???だったと思う 朝から一挙に読んでしまった記憶があり面白くてたまらなかった。(それでも話おぼえてないんだろう?) とにかく支離滅裂で舞台にいたかと思えば車で逃げて海に投げ出されて潜水艦が助けに来たり 最後がどうだったかも思い出せない。ロケットで宇宙でも言ったかな? そのあと とにかく無性に物語を書きたくてしょうがなくなり、 何か未来に束縛された寮のよううな刑務所のような閉鎖された空間から自由を求めて脱出するところまでは書いた気がする。 そこから自由ってどんなこと どんな奇跡を作り出したり残酷だったり何かそういうイメージがあった。 自然にあこがれていたのかもしれない。 あれから人並みの人生を経験してきた今になっては想像力に迫力が自分でわかるぐらいない。 漫才コンビが最近面白くないのはどんどんこうすべきこうなるべきに惑わされて話をするので突飛さが欠けている。 タイミングも大事だが聞いていて見ていてこちらの想像を超える筋書きが欲しいのである。 ストーリーなんてどうでもよく最初と最後の組み合わせができていれば楽しくなる。(偶然だったら天才だ) 漫才にしたって話のストーリーは全く必要ない 素材への触り方の角度を色々変えて 奇想天外な言葉遊びをお願いします。 落語で言えばご隠居とマゴベェ(ちょっとずれてる若者) の会話 話はどんどん変わってしまう テレビは作りすぎ 偶然やありえないことをとにかくごまかしている。 これから テレビはニュースとドキュメンタリーしか残らなくなるよ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.06 16:12:57
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