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カテゴリ:自分で出来ることはやってみる
現在 週一の仕事になっているお店でのこと
もう 11年目になるこの仕事 「リラクゼーション」 平たく言えばほぐし屋さん オーナーの意向により来年の3月には閉める段取りになる。 中々 このご時世 赤字が続き、オーナーの奥さんも脳梗塞で倒れてしまい看病その他で続けることがしんどくなったという話。 私、このオーナーにこの11年間で4回しか会ったことがない珍しいケースです。 このお店では 多い時では5~6店舗展開していたが、今はこのお店のみ (唯一黒字だったらしい) 個人的には最近 関節炎も芳しくいないし、潮時なのかな? 率直な考えです。 その反面 自宅でやろうかな。 微妙です。 さてさてここで生業としている方々(契約社員とは違う請負契約)単純に行った報酬のみ ここがなくなるとどうするのか? 他に移るという選択肢と個人開業と 誰かに受け継いでもらい既存の常連客を離さずに展開する方法 何かこの方向で模索しているようだが、店長を頭にみんな考えているようだがその店長も年齢的に75歳 昔、飲食店なども経営経験があることもあり、みんな期待をしているようだが、私は50%だと感じている。 あの歳になって苦労をしょい込むことはないと考える。 たの連中が担いでいるにすぎず、そのほうが自分たちに都合がいいからで、決して新たに盛り上げていこうという面子ではない。と私は考える。もし引継ぎ開業するのであればメンバーは変え店もシステムを変えていかなければならない。 どうするか? このまま続けて行っても先は見えている 真っ赤か!!! さて、なんか楽しみ 一番の稼ぎ頭は店長との関係がよろしくなく全く話がないらしい。 ちょっと不満なことを言っていた。 そういう本人ついこの前まで 参加せずに独自で個人開業する方向を模索していたじゃないか!段取が思わしくなくなってきたのか不満を言える今までの行動か? 私の進路を聞かれたが曖昧に返事をしておいた。 店長の受け継ぎ開業には私も参加していない。 やっぱり潮時かな。 そろそろ お店に来る常連さんに「閉店」を告げ始めている。 みんな不安でいっぱいなのだろう。 あんなにオーナーの悪口ばかり言っていた連中だ、いまさらのようにブーメランのごとく自分に跳ね返ってきたねって感じ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.12.16 14:31:52
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