中途半端な無趣味

好きな時に好きなマイペースで動画が主流になっていくこのご時世
まったくなくなることがないのはニュースでしょうね。
そのほかは趣味的な動画
ドラマはエンターテイメントという部類にないっているから消えることはない。
これからは観る方法が変わるということになるんでしょうねぇ～。
この時間でないと見れないということは現在消えてしまった。
生放送、もしくは劇場での演出、これも動画という形に変換していけば気持ちの問題で今しか見れないという雑念さえなければ可能になる。
そこでは編集によって主催者の趣旨と違ったとらえ方が必要な問題ができる。
これは現在でもニュースに取り上げられているある一場面の引用という悪意ある編集
言葉の意味だけを使う編集
その前後も含めての論説であるにもかかわらず端折る屈折表現
その映像表現は偽りになる
これからは何が真実なのか虚偽なのか見定める力を身につけなければ、いろいろな状況に判断がつかなくなるだろう。
「そんなことないだろう」
「変なこと言ってるなぁ～」
人間の心理を突く事柄にどう自分で判断できるか？
世の中は欺瞞と真実がどう伝えるか、伝わるか。
難しいねぇ～
テレビも一つの媒体になり、あの巨大なテレビ界を牛耳ってきた発信企業はいろいろ穴模索を早々に始めていることだろう。
何に化けるのかな？
今や100万でＣＭ製作できるという企業が出てきた。
我々テレビっ子世代なのに　テレビを見なくなっている。
あのテレビ好きのかみさんさえ、番組を選び　興味がなければテレビはＯＦＦになる。
さてこれから大衆の心理を掴むものは洗え荒れるのだろうか？