中途半端な無趣味

昨日　北海道で釣り人がクマに襲われた事件があった。　
信じられないことだが　一昔前まではよく人が襲われていた話をよく聞いた。
人間は　自然を呼び戻そうとしている　環境破壊をしないということはそういうことだ。
自然界にはいろいろな生き物が居て、共有しながら生きてきた。
人間だけが　人間だけの世界を作っている。　従わないものを害獣と呼びテリトリーに入ってくると殺す。

昨晩夢を見た
クマに自分が襲われる夢だ。
なぜかクマが私を追いかけてくる。　そのスピードは速い　いくらはh知っても逃げきれない　何かの建物の事務室に逃げ込む
それでも追いかけてくる　クマの目　覚えているだろうか　あの目である　黒目のまん丸の目で追いかけてくる
どんなに走っても追いかけてくる　怖くて　怖くて仕方がない　事務
机を利用してロッカーの上に駆けあがり逃げるが　クマは自分の体を左右に大きくゆらして唸り声をあげて威嚇する　　ついに前足をロッカーについて立ち上がる
危険！
喰われる
そこへどういうわけか　南海キャンディーズのしずちゃんみたいな眼鏡をかけてる女性がやってくる。
クマが少したじろぎ　ロッカーから離れる
そして　その女性は私に目で肩に乗れと合図をしているように燃えた。
私はその女子がクマと私の間に入ってくる。私はその方に乗り　祖の位置よりも高いロッカーに移る。
その後もその女性とクマは対じしている　強いのだろう　クマが簡単に襲ってこない　

目が覚める
恐ろしい夢だった。