ムスタング快調
可動機が少なくなってる中、前に作ったムスタング、結構快調です。多摩川の名カメラマン、リッヒ閣下が撮って下さったのでUPします。ムスタングはあまりよく飛ぶひこうきと思っていませんでしたけどみんなの意見を聞いたら、ムスタングと飛燕はスケールで作ってもスタントみたいに飛ぶ飛行機だそうです。ピーナッツスケールになってもムスタングはよいみたい。このムスタング、引越しが終わったら何機か作ろうと思ってます。次への改善点・塗装にピスコンをつかって紙のたわみを減らす・エルロンのトルクロッドをピアノ線からカーボンへ変更カーボンをねじる素材に使うのは気がすまないけど、翼端エルロンだとトルクロッドが長くなりすぎてピアノ線だとクルマのスタビライザーみたいにねじれてしまう。ちょっとダイレクト感にかけるので実験的に色々やってみる予定。