カテゴリ:アタリ。
皆さんご存知だと思いますが、
ご存知ですよね? 当店は・・・ 風俗ビルに店舗を構えております、 ある意味、 構えているからこその・・・ 風俗ビルなんですよ。 いろいろな店舗が在りますが。 あえて言いません、 ましてや、 言うのが面倒だとか、 説明が面倒と言うわけじゃないんですよ。 だので。 言えません。 あえて言わないんです。 そんな風俗ビルの隣は、 そんな風俗ビルの隣に在るのは・・・・ 隣に在るからこその・・・ 普通のマンション 普通の人が(?) 普通に住んでる、 普通のマンションなんですよ。 あぁ 立地条件最悪・・・・ でも そこにオカマちゃんが住んでいるのは・・・ 内緒なんですよ。 そこのオカマちゃんが、 店に電話して来るのも・・・ 内緒なんです。 これは客には言えません。 ましてや、 たまに客に繋ぐなんて、 内緒です。 それにもまして、 オカマちゃんが援交目的なんて・・・ クズが墓場まで 持っていかなくてはいけない、 絶対の秘密です。 ある意味、 秘密の花園ですよ。 チュルリラチュルリラァ~ 女性(?)の秘密の花園なんです。 ましてや、 ほの暗い湿った花園からですよ? どんな秘密が溢れ出るかなんて・・・ 聞きたいですが・・ 聞けません。 聞きたいんたいんたいんですが・・・ 聞けませんよ。 逆に見たいぐらいなんですから。 そのオカマちゃんは、 声だけ聴いたら、 ハスキーボイスな 女の声 セクシーボイスな 女の声 話だけなら繋げますよ。 お話だけなら問題無いんです。 お話だけなら・・・ が。 悲しい程に・・・ 切ないくらいに・・・ 援交なんです。 だので。 仲の良い常連さんに・・・ 話のネタに繋いであげました。 クズ「例のオカマちゃんですよ、話してみます?」 常連客「おおおっ!喋る喋る!」 2~30分でしょうか、 喋り終わって常連客が部屋から出てきましたよ。 クズ「どうでした?オカマって聞いてないと わからないでしょ?」 常連客「・・・う、うん・・・」 クズ「???話つまらなかったですか?」 そわそわ常連客「面白かったよ・・・」 クズ「???」 そわそわ常連客「ちょっと・・・行ってくるね。」 クズ「行くって?」 くず「約束しちゃったんすか?!」 高揚そわそわ常連客「うん」 語尾が ほのかにハートマーク 高揚興奮そわそわ常連客 「だって・・手と口なら・・男も女もわかんないじゃん」 うっそぉ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ん そりゃそうだよ、 うんうん そうだね、 手と口だけならさ、わからないよね、 それならさ、 逆にさ、 女にしてもらうよりはさ、 男にしてもらったほうがさ、 ツボ?を心得てるからさ、 気持ち良いよね。 って バカっ!!!!!!!!!!!!!! 後日感想ヨロシク! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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