029702 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

13.5cm。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2004/07/03
XML
カテゴリ:アタリ。
気がつけば・・・
今年もすでに半分が過ぎていたんですね。

嗚呼 また無意味に歳を重ねてしまう

ばあちゃん御免なさい・・こんな孫で。





などとは、微塵も思わないんです
思いたくもないんでしゅ。
ある意味
何にも考えていないんですよ
考えられないんです
そんな知能ありません。

一日一杯のビールが飲めるだけで・・・







幸せ。







単純って、素晴らしいですね。

素晴らしいですよね?


そんな幸せ噛み締めながら
すこぶる噛み締めながら
日々生きてるところに・・・電話がきたんです。



禎「クズ~元気かぁ~?」

クズ「おぉ~久しぶり元気だよ!」

彼も地元のお友達なんです
彼もバツ1(子供有)なのです
今はバツの原因となった女と暮らしてるんです
かれこれ・・・もう4年ですかね、
以前に、

クズ「籍入れないの?」

なんて女に聞いたんですよ
そしたら・・・・

女「やっぱり自分だけ幸せになれないよ・・・」

なんか ええ話や・・・

考えてみると・・・
私の周りの友達は9割方異性絡みで離婚してむ。
男友達も女友達も、外に好きな人が出来て
別れてるんですよ。

そこいくと私の離婚は健全
健全にも程があるんですよ

離婚の原因・・・それは・・







嫌いになったから。




だので。


離婚が決まってからは住む所もなく
2ヶ月車上生活
魅惑の車上生活
ある意味、







ホームレス。




嗚呼 夏で良かったね。


ですので、今日の教訓

離婚は相手がいる場合のみ【相手は独り暮らし限定】

じゃないと寂しいですよ・・・・







って ばか。





そうじゃない、そうじゃない、

そんな話じゃない。
そんな話じゃない事火の如しなのです。


禎「いやぁ~実はね・・・」

また、この男は懲りもせずに
女でも作ったんでしょうか?

彼は女大好きですから。
他に作ってるに違いないんですよ
一人の女で満足出来る筈もないのです。


クズ「また女?」


禎「違うよ!違う違う!」

慌ててるのが怪しい・・・

クズ「また女なんだろ?」

禎「違うよ!俺じゃないよ!」

クズ「じゃ~誰なんだよ?」



禎「いやぁ~ウドがさぁ~・・・」







ちっ。







使えない奴だ・・・それは昨日のネタだよ・・・





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2004/07/04 04:17:06 AM
コメント(1) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X