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2004/08/29
カテゴリ：アタリ。
そんな私は
愛という名のもとに 本日もカラオケして行ってきたんですよ 東東京都代表風女性に誘われて 誘って誘われて ソソッテソソラレながらも ある意味 レーザーディスク？から流れ出る すこぶる スピーカーから溢れ出す音色に合わせて 激・歌い上げてきたんです むしろ マイクに向かいそっと語りかけてきたんですよ。 そんな私は 高校時代から２０代前半に掛け バンド組んでたんですよ ある意味 イカスバンド天国ちっくに むろん 担当部署は・・・・ ギター？ノンノンそんな細かい作業は向いてませんよ ベース？ノンノンそんなリズムなんかどうでもいいんですよ ドラム？ノンノンそんな後ろに居たくありませんよ ボーカルでふ。 当たり前じゃないですか 当たり前すぎて返答もございませんよ ある意味 愚問ですよ 登山家に『なぜ？山に登るのですか？』なんて聞くのと 激・同じです すこぶる 同じですよ だので 『なぜ？ボーカルなのですか？』と、問われれば 胸を張って答えます むしろ 猫背ちっくに答えますよ。 婦女子にモテタイが為。 自信満々です なんなら 自信が満々なんですよ、 むしろ 満々が自信とも言いますよね、 よね？ むろん 音楽的方向は ロックです ロックですよ ロックしかないじゃない モテたいんだもん♪ ロック＝モテル そんな図式が当てはまりますよね？ 当てはまり・・・ 悶え苦しみますよね？ だので かなり練習してました 遊ぶ時間を１５時間に減らして 【当時の時間内訳】 睡眠３時間 遊び１５時間 学校１時間 なんとなく４時間 練習１時間 こんな感じに かなりの勢いで練習してました 私→モテタイが為に一生懸命練習 その他メンバー→プロになるべく一生懸命練習 方向性は違いましたが ちょっと違いましたが むしろ ほんの僅かな違いでしたが 一生懸命という共通理解の下 頑張った訳なんですよ だので ライブハウスにて 月１回のライブも出来るようになったんですよ 多い時などは 月６～８回なんて時もありましたから 自慢じゃないんですが むしろ 自慢なんですが 人気もあったんです 人気もあったんですよ バンドがね。 ライブともなると 演奏だけじゃダメなんです 演奏やってりゃ良いってもんでもないんですよ ある意味 演奏だけなら苦労はしないんです 演奏の合間合間にＭＣしないといけないんです。 【ＭＣとは？】 演奏の合間などに ボーカルなどがトークを交え 観客等を冷めさせない むしろ 観客等を暖める作業。 私のバンドは このＭＣが大好評だったんですよ ある意味 観客なんかは 音楽を楽しむより ＭＣを楽しみに来てましたから むしろ ＭＣだけ聴きに来てましたから そんなコミックバンドでしたから。 そんな私のバンドの 当時の練習時間の内訳は以下の通り 音合わせ５分 ネタ合わせ５５分 吉本興業デビューの噂がまことしやかに流れてた。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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