|
|
|
2004/10/07
カテゴリ：アタリ。
最近めっきり秋ですね
すこぶろ もっさり秋ですね どっこい秋ですよ むしろ マッタリ気分で秋なんでふ そんなマッタリ気分の私のもとに とある日本人女性から電話がきたんです くるにも程がある風に ある意味 私の許可なく 正確に言えば 厚生労働省無許可のもと 私の携帯に電話してきたんです ここで 『厚生労働省の許可が必要なんですか？』等の 突っ込みは要りません 激・要りませんからね 察して下さい とある日本人女性は仙台在住なんですよ 私の地元の飲み友達なんです 私の地元の飲み友達なんです 私の地元の飲み友達なんです 私の地元の飲み友達なんです 私の地元の飲み友達なんです 私の地元の飲み友達なんです 飲み友ですからね ヤリ友と違いますからね 飲み友とはヤリませんから むしろ ヤリ友とは飲みませんから そんな私の定義は 飲み友＝むろん酒を楽しく飲む為のパートナー 楽しい会話＆バカ話を共有する人 長時間一緒でも苦にならない 一種の恋愛感情に似たものはあるかも知れません ヤリ友＝むろん おＳＥＸのみ 性衝動に駆られた場合に衝動を共有する人 ヤッタら終わりですから 長時間の滞在は辛い 出来れば短時間が可 恋愛感情一切無 あってたまるか的方向 これだけの差がありますから これだけの違いですから 私の中では 飲み友＝ヤリ友 は激・ありえない訳ですよ そんな飲み友から電話が来たんですよ そんな飲み友ですから出ざるを得ないでひょ？ クズ「久しぶり～どうしたの？」 飲み友「クズちゃん元気？」 クズ「元気だよ～だから何だよ？」 飲み友「相変わらずだね～」 クズ「何がだっ！」 飲み友「普通はね、久しぶりに電話とかしたらさ～」 クズ「電話したら？なんだよ？」 飲み友「近況報告とかしてから『実は・・・』 みたいな感じで用件でしょ？」 クズ「へぇ～」 クズ「電話は用件伝えるものだろ？用が無ければ切るぞ」 飲み友「用件はそれなの！」 クズ「はぁ？」 飲み友「だから・・・」 何やら恋愛相談ちっくな訳ですよ あろう事かそんな私に そんな『恋愛相談免許皆伝特殊２級』の私に 相談先に私を選んだのは 正解でむ。 そんなとある日本人女性は彼と喧嘩になり つくづく男心が分からないと 憂いてる訳ですよ ボソボソと ウツウツと 激・憂いてる訳なんですよ 女「いくら忙しくてもメールや電話くらい出来るでしょ？！」 彼「そんなメールや電話しないくらい良いじゃないかっ！！」 はいっ！ ここです ここですね ここのアンダーラインは重要です 激・重要です 同じ『くらい』と日本語を使用していますが その内容は天と地程の差があるんですよ 嗚呼 日本語って難しい 私も冒頭でそうでしたが 男にとって 電話やメールは用件を伝えるモノであり たいしたモノでは無いんですよ 無いにも程があるんですよ まさに・・・ それ『くらい』のモノなんでふ 嗚呼 男ってバカね だので この場合は女性に大人になって欲しい訳なんです 大人の対応が必要 もしくは 親が子に対するような対応力が 激・必要なんですよ 『いくら忙しくてもメールや電話くらい出来るでしょ？！』 こんな言い方はダメ もっての外 外ですよ 外する事山の如しです ここで 言うべき言葉はですよ いかに自分は貴方からの メールや電話を心待ちにしているのか そんなメールや電話が来た時の幸福感を 諭すように 刷り込むように ある意味 楽しげに話すんですよ 要求風味に言ってはダメなの 要求風味じゃウザがるの むしろ 独り言ちっくが効くんです 独り言ちっくがモアベターね すると あら不思議♪ メールや電話が来るようになりますから だって 男なんてバカなんだもん そんな風味に言われたら 『しょうがねぇ～なぁ～♪』 ってな感じにメールしちゃむもの 喜び勇んで メールしちゃむもの むしろ 何かを漏らしながらもメールしちゃむ クズ「わかったか？今度彼と飲んだ時にでも言ってみな」 飲み友「・・・でも」 クズ「なに？」 飲み友「私・・・・｣ クズ「なんだよ？」 飲み友「食事とか行ったこと無いよ・・・」 クズ「へぇ？！一度も？」 飲み友「一度はあるかなぁ・・・」 クズ「でも・・それっきり？」 飲み友「うん・・・」 クズ「じゃぁ・・・逢ったらヤルのみ？」 飲み友「・・・・うん」 クズ「おデート無し？」 飲み友「・・・・・うん」 クズ「ヤルのみ・・・・？」 飲み友「・・・・・・・・・・・・うん」 ドーンッ！！  それはヤリ友。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
|
