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風景を憂う

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ヒロ7161

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2006年04月28日
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カテゴリ:カテゴリ未分類
先日、久しぶりに秋葉原に行きました。最近でこそ皆さん「アキバ」と呼ばれていますが、私が小さい頃は「あきば」と呼ぶ人は殆どいませんでした。逆に「あきば」と呼ぶ人は秋葉原の由来となっている秋葉神社から呼んでいたものと思われ、「通」のような感じでした。
万世橋から駅(ラジオ会館)までは、業態が変わっただけで(電器屋からソフト屋)特に違和感はなかったのですが、再開発地区を見ると、大分違和感を覚えました。
恐らく秋葉原は、本来集落であったからだろうと思います。最初は農村集落であり、その後闇市を経て、ちょっと前までは「電気街」という集落であり、現在は特定の趣味によって生まれた集落なんだろうと思います。それと計画的に作り出された再開発との違和感。
秋葉原は集落であり続けてほしいなー。

趣都の誕生

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Last updated  2006年04月28日 10時16分38秒
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