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今日は2ヶ月ぶりに勉強会に参加してきました。
しばらくぶりのケース検討。 ひとりで本を読んで考えるのと違って、 やはり生のケースに触れて、 いろいろな人の見方に触れるのはとても勉強になります。 それに加えて、 自分の考え方のくせも発見。 どうも、 問題システムの中の関係者を善悪で判断してしまう傾向があるようです。 クライアントにジョイニングするのは大切ですが、 システム全体へのジョイニングも忘れていけないです。 東先生の本(セラピスト誕生)で、 どんなケースでも「肯定的意味づけの好循環」をつくっていくこと の大事さを実感したはずなのに、 実践しないと意味がないですよね。 ちょっと自分にがっかりしましたが、 明日からは意識して本の内容を練習していこうと思います。 英語の勉強も、おととい、昨日と中断してしまっているので、 忙しくても、少しでもやって、積み重ねていくこと。 その心のDNAをまず5月中につくるぞ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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