|
カテゴリ:雑談
文化祭が今週の金曜日に迫ったわけですが・・・
はぁ~今年の文化祭も、またコキ使われるんだろな・・・・ 何故にそう思うかというと・・・ せっかくなので学校での俺の所属委員会をもう一度説明しておきましょう。 其の委員会とやらに所属・・・正しくは強制的に所属したのは中学校2年のとき。 急に校内放送で担任に職員室へ呼び出され・・・・ ココからは、会話形式で。 担任:タン HIRO:そのまま表示 タン『HIRO先生から一生の頼みがある・・・』 其のとき直感的にいやな予感を感じ取った俺は、出来る限りの嫌そうな顔をし 迷惑そうな口調で HIRO「なんですか?」 タン『とある委員会に入ってくれないか?』 HIRO『こんな時期に委員会ですか・・・?』 疑問に思うのも当然。普通ドコの委員会に所属するかを決めるのは 1学期始まってすぐなはず、今は(当時は)10~11月でしたからね。 タン『いや、新しく出来た委員会なんだよ・・・』 HIRO『俺に其の新しく出来た委員会に入れと?』 タン『ウン。ちなみに委員長ね』 HIRO『工エエェェ(´д`)ェェエエ工。な、何の委員会なんですか!!?』 タン『オマエ、自己初紹介文の趣味/得意分野に(機械関係)って書いてあっただろ?』 HIRO『そうですが・・・それがなにか?』 タン『だから、3年生を送る会で流すビデオをお前に作ってほしいんだ、まあそのための 形だけの委員会な。モチロン他の人も何人か入れるよ』 HIRO『めんどくさいです。』 タン『そんな事いわずに、Yes,かはいで答えなさい!』 HIRO『つまり俺には拒否権もなにも無いわけですか・・・』 タン『よし決まり、ヨ☆ロ☆シ☆ク!』 HIRO『('A`)』 その後、一度例の委員会で集まったわけですが何人かといっておきながら、俺以外の 委員は1人。よって全校生徒のなかで2人だけの委員会が見事(仮)誕生したわけです。 其のもう一人も委員は、一応同学年だけど初対面の奴。 もうね、\(^O^)/オワタって思いましたよ・・・ まあ、3年生を送る回に流すビデオは助っ人3人を加え5人で作成しましたがね。 動画編集は主に俺。助っ人3人はビデオの構成作り。残り二人は雑用。 詳しくは、ムカーシ書いたので省略。 これで、やっとこの全校生徒で2人だけの委員会も解散だ!と 喜んでいたとき・・・ タン『おつかれ!これからも頼むよ』 HIRO『はい・・・って、えぇ、コレからも・・・?』 タン『いやぁ~あんたたちの仕事ぶりには感心してね。いろいろな行事のときの 機材管理などを頼むよ』 HIRO『工エエェェ(´д`)ェェエエ工』 これで、仮委員会が正式な委員会として学校に認可されたというわけです(回想シーン終わり 其の委員会の名は『放送委員会』放送するのは体育会の実況だけの名ばかりの委員会です。 そゆわけで、行事あるごとに会場の照明管理や機材の搬入、設置を行っているわけです。 体育会に限っては実況ですよOTL 2人だけですね。まあ、何とかもう人とは打ち解けたから良かったけど・・・ もう一人のお方は、学年でもトップ5にも入る秀才なお方です。 劣等性と優等生ペアでやってるわけですよ(苦笑 ちなみに、劣等性というのは誰のことかすぐにわかりますね(泣笑 で、皮肉なことにこの『放送委員会』というのは表役ではなく、舞台の裏役なので 全校生徒にまったく知られてない件・・・ 一応、仕事してます(泣 でも、これでも一応生徒会メンバーに入るので、内部情報が知れる。 すこし、サボっても生徒会長が事実をもみ消してくれる。 通知表に生徒会所属と書かれるなどのメリットがあるわけです。 ってか、あって当然だよね。2人だけで全校生徒をカバーするのはとてもキツイしね。 で、今年も前年同様スポットやBGM、マイク・機材管理などをね・・・することに・・・ まあ、もうお決まりですからね。こういうのは・・・なにかとついてない性格なんで・・ 今年もそれなりに、こなしてみますよwww それより、ずいぶんgdgdな記事になってしまったな・・・ 回想シーンが長すぎた件。 最後まで読んでくれてありがとうございます。 では、この辺で・・・ノシ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|