ぼっちる～む

◆第６６回　「その執事、シティボーイ」
ゲスト：東地宏樹さん（バルドロイ役／TVアニメ『黒執事』）


子安さんと岩田さんと東地さんの３人のトークどんな展開になるのか楽しみにしてましたけど、子安さんがなんか大人しかったような・・・。

東地さん、ここでも謎な中年おっさん声優オーラ全開（笑）
「女性のどんな仕草にグッとくるか」の質問に、クシャミに興味があると“クシャミフェチ”ぶりを披露。女性のクシャミにかなりこだわりがありそう～(^_^;)
深い！上級！　なんて岩田さんに言われてた。


けど、花粉症で鼻水たらしておばさんクシャミ連発中のワシの心にグサッと刺さったさ


好きなタイプって生理的とういか本能的なものがほとんど。
自分が東地さんのタイプじゃないのは仕方がないなと思うけど・・・もしかすると嫌いなタイプに属しているかもしれないと思うと　（ま！いいんだけどさ！）


２０歳くらいの時に、スナックで知り合った４０歳くらいの女性と意気投合したらしく、その女性の家で一夜お世話になったお話もとっても面白くて、酒絡みのヤバイお話がまだまだありそうでもっと聞きたかったなと。
スナックのママにも気に入られていたようで、年上おばさまに可愛がられるタイプなんですかね（笑）


相変わらず収録現場では私語がないようで、「黒執事」の現場では煙たがられてるとかいないとか、「交わりにくい人間だと思われてると思うんですよ」としみじみ言ったのが可笑しかった（笑）
「スタジオ以外の飲み屋じゃすごいじゃないですか」な～んて岩田さんが言っていたので、スタジオ内では借りてきた猫状態で、一歩外に出ると被ってた猫を脱ぎ捨てるんですね（笑）
夜の飲み屋のすごい東地さんを一目見たいものだと・・・

そうだ！新たなワシの目標！
昨年はワシの念願だった“東地さんと握手”が実現したので、今後の目標として“夜のすごい東地さん垣間見”と“東地さんとハグ”実現目指して頑張ってみようかな（笑）


そうそう、東京育ちの「シティボーイ」だと強調していたとおり、「さくしん（作品）」なんて言ってました（笑）

もっといろんなお話聞きたかったな。