カテゴリ:東地宏樹
◆「ターミネーター4」日本語吹き替え版 感想 2009年 アメリカ映画 <ストーリー> “審判の日”から10年後の2018年。人工知能搭載のスーパーコンピューター“スカイネット”に支配されていた。生き残った人々は抵抗軍を組織し、機械との最後の戦いに備えていた。部隊のリーダーであるジョン・コナーは、“スカイネット”がやがて自分の父親となるカイル・リースの命を狙っていると知り、彼を探し始める。少年カイルは、今が何年かさえもわからない屈強な男・マーカスと出会う。 <キャスト> ジョン・コナー・・・・・クリスチャン・ベイル:檀 臣幸(だん ともゆき) マーカス・ライト・・・・・サム・ワーシントン :東地宏樹(とうち ひろき) カイル・リース・・・・・アントン・イェルチン:内山昴輝(うちやま こうき) ケイト・コナー・・・・・ブライス・ダラス・ハワード:林真里花(はやし まりか) ブレア・ウィリアムズ・・・・・ムーン・ブラッドグッド:朴 ロ美(ぱく ろみ) セレーナ・コーガン・・・・・ヘレナ・ボナム・カーター:坪井木の実(つぼい このみ) バーンズ・・・・・コモン:宮内敦士(みやうち あつし) サラ・コナー・・・・・佐々木優子(ささき ゆうこ) アッシュダウン将軍・・・・・辻 親八(つじ しんぱち) マーカスは敵か味方か?というストーリーなのでネタバレしない程度に。 もうこれは、東地さん吹き替えのマーカス・ライトが主役でしょ、な映画でした♪ マーカス役のサム・ワーシントンさんの実際の声を聞いてませんが、東地さんの声はマーカスにピッタリ! 「惚れてしまうやろーっ!!」 (とっくに惚れちまってますが) なステキな役でございました♪ このマーカスって男は、本当に人殺しなの? もしかして、ソノ目的のために作られたのかも? とマーカスの事で頭がいっぱいで、ジョン・コナー(クリスチャンベイル)の事は置き去り(笑) なんで、ジョン・コナーと父親のカイル・リースが同じ時代に、それも年齢逆転してるし? とハテナマークが付いたまま帰宅して、パソコンで調べて「ハハ~ン、そうだったか!」と納得。 これから見る人はこの辺を予習しておいた方がいいかもしれないよ。 わぉ~! お金かかってるぅ! な大迫力なシーン満載でドキドキしながら楽しんできました♪ まだ序章といった感じ、その後のコナーの活躍が期待されますが、マーカスは出るのかなと? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[東地宏樹] カテゴリの最新記事
|
|