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きのうは渋谷にあるBunkamura ザ・ミュージアムで公開中の「だまし絵展」に行ってきました。 娘も見たいと言うので娘の日程に合わせたら、きのうか16日の最終日しか予定が空いてなくて、お盆休みだし16日はかなりヤバそうだしと混んでいるの覚悟で行ってきましたが・・・ 着いてみたらチケット購入40分待ちの行列! ギョ!! チケット持ってて良かった~ すぐに入れてホッとしたのもつかの間、中はすんごい大混雑 普通の絵じゃなくてだまし絵なので、絵の前で「あ~でもないこ~でもない」と皆さん論議をするもんですから前に進まない進まない、で人がどんどん溜まっちゃう 入口付近の絵はだまし絵というよりは本物に見間違えるほどの精巧な絵と言った感じで、これはもうとっても几帳面な人でなきゃ書けないよね…などと娘と感心しながら見ました。 幽霊の絵 怖~~~ぃ! (>_<) 人をかき分け、いろんな絵を上からみたり横から見たり・・・ やっぱり一番は話題になっていたパトリック・ヒューズさんの「水の都」はすごいインパクト! なんだこりゃ? 不思議? すご~い! 超天才! な作品でございました 面白かった~ けど、ヘロヘロ クッタ クタッ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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