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テーマ:小学生ママの日記(28702)
カテゴリ:今、小学校で
昨日に引き続き小学生の携帯について。
今日、小学生の2割(でしたっけ?)近くが しらない人とメールしたことがあると言う調査を小耳に挟みましたが。 実は今日、ウチの小学校でも休み時間に 女子トイレで隠れてメールしていた女の子が見つかり、 みんな学校にいるときなのに、誰と?と言うことになって 問いつめられたら・・・ あったことのない中2の男の子が相手だったそうです。 その学年は去年の1週間の自然学校にも携帯を持ってきていた子がいたそうですが。 そういう話を聞いていつも思うことは いったい親は何をして居るんでしょう? どうして自分の子どもが携帯を持って学校に行っていることが分からないのでしょう? 私は携帯を持たせてしばらくは置き場所を決めて 自分の部屋ではメールをしない(メールをするならリビングでする)と決めていたので 今家に子どもたちの携帯があるかどうかすぐわかりました。 こういう世の中ですから携帯を持つ年齢が下がってくるのは仕方ありません。 しかし、ちゃんと親の言うことを聞かせる。 自分の管理下に子どもの携帯をおかせる自信のない人は やっぱり持たせるべきではないと思います。 子どもに携帯の色々な機能を使うことを我慢させる、 それをさせるためにはまず、親が色々な我慢をして たくさんの時間を使い子どもに教えていくべきでしょう。 便利さを共有するためにはそれなりの犠牲も払わなくてはいけないと思います。 しかし、一日のメール件数が50件の中学生とかがたくさんいるそうです。 娘がそれを聞いてひとこと「あ~時間勿体ない!!」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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