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2008/06/03
カテゴリ：農業,園芸
１年４ケ月たってやっと大木の柿の根を処分する事ができた。
あれこれ説明するよりこれをご覧あれ 悪ガキ成敗 柿木本体は当日に細かく裁断して焼却したのだが根っ子がどうにもこうにも重量物で屋敷内の片隅に放置しておいて水分の逃げるのをじっと待ち続けた。 当時２人の男がかかってもビクともしなかったが１年も経過すると水分も取れて怪しげなキノコが生え出した、時は今と判断して女房と本日決行することとなった   トラクターで作業しやすい場所に引っ張り出しその場所で３本の丸太で猿股？を作りチェンブロックを設置して根が吊り上ったところに１輪車に乗せた。  一輪車がパンクでもするかと思いきやさほどでもなかったのは以外であった  惰力をつけて一気に軽トラに乗せてそのまま休耕田まで搬送し適当な場所で下ろした。  後は庭の選定屑等の焼却時に一緒に焼却して  しまおう思っている。これで一件落着である。 思えば昨年３月から今日まで１年３ケ月であった   まずは、めでたしめでたしであった。隣ではスイカの成長が順調である   お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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