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カテゴリ:自由欄
そろそろ冬用タイヤを交換しようかな・・・
と思っていたら某所のでパンク・・・・ 最近の車では搭載してある「SPタイヤ」というのは玩具みたいです 名前も「応急用タイヤ」と書いてあります 若干、直径がやや短いため摩耗し易く、チェーンの禁止、80km以下の走行・・・・ 「このタイヤは応急用ですので常用しないで下さい」 と、シールが貼ってあります。 要するに応急復旧用に作ってあるのです 遠方の出先であったらどうするんでしょうか? たぶん生産コストを下げるためなんでしょうがそんなところにまでケチをしないで欲しいですね。 それに工具も無しに等しいくらいです セールスマンに問えば「誰でも工具は捨てるほど持っているので.......」 ユーザさんが「それだけ安くしてくれ!」というらしいです、ですから工具は有料販売なんだそうです。 なんか狐に化かされたような気分です ※12月購入の軽トラでそのような事を知りました・・・ 帰着まで7kmですので無難に帰宅したのですがなんとなくハンドルが重かったです -------------------------- 今朝は氷点下1.3°・・・だんだん気温が上昇したのですが午後からタイヤ交換でした。 これからも降るのでしょうか? 降った場合は融けてから、已むおえない時は軽トラで対応です 2月の29日に開花した福寿草、すっかり茎が伸びてしまって花がイマイチ小さいですね 3月ももう半分になりましたが定期的に寒気が入って雪が降り、融けたと思ったらまた寒気が入ってきて・・・・ そんな3月の前半でした。同好会では総会、形式程度の予算、決算、事業計画等あって 時々集会があって慌ただしくでも夕方の外気温は冷たいですね。 早咲きの梅がやっと開花となっていますが昔からある白梅はまだ白いものが数えるくらいしか見えません。 もうこの頃はきれいに咲き誇っているんですけどね 「沈黙の春」ふとあの本の事を思い出しました 『沈黙の春』(ちんもくのはる、Silent Spring, ISBN 978-4102074015)は、1962年に出版されたレイチェル・カーソンの著書。DDTを始めとする農薬などの化学物質の危険性を、鳥達が鳴かなくなった春という出来事を通し訴えた作品。 Wikipediaより お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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