カテゴリ:自由欄
台風27号がやっと日本近海までたどり着いたようです
26号雨台風が伊豆大島で大災害を起こしたものだから最大限の警戒をして10日以上も経つでしょうか? 決して歓迎する訳ではありませんが待ちすぎました。 今度の台風はノンビリとした速さ10km/秒でやっとたどり着き北進から東に進路を変えるみたいです。 長旅でくたびれて「一休さん」と云ったところだと思っていると日本には前線が出来てそれをこの27号が刺激しながら北東に進み気配みたいですね。 <出番だよ>西日本に接近したら活躍します、電池、ゼンマイなしのエコツールです 普段はガラスケースに収まっていますが台風接近では威力を発揮します 指示値は風力と降雨量に比例するものではありませんが台風が自宅から遠ざかるのか近づいてくるのかがよくわかります ここだけの話ですが<接近中か通過した>かはローカル放送の台風情報より早く判断することが出来ます。 ※気圧が上り気味なら通過したぞ!ヤレヤレもう少しの辛抱だ・・・・との判断となるのです ------------------------------ 27号、日本を通過するのがまた週末のようですね、紅葉のいよいよ始まらんとする山々の紅葉を剥ぎ取ってしまうのではないかと心配です。 <支柱補強> ----------------------------- 先日、1年ぶりに鳥取に出かけてみました、JR利用です 今年は春先の病気治療薬、ステロイド剤の副作用である「免疫低下の感染症」の心配もあって (特に、風邪をひくな!)人の雑踏する場所は敬遠してきました ・じれったい話ですね、「会合、懇親会、説明会・・・・・会」という人が集まる所はダメなんです ・それと、叱られるのを覚悟で云うのですが「列車旅行、バスツアー」「温泉巡り」 もなんだそうです。 「列車旅行、バスツアー」が良くないのは前段の理由からです。 ところが病気回復の静養、リフレッシュに「温泉巡り」がなぜいけないのでしょうか それは、いくら清潔な温泉、施設であったとしても色々な方が入浴されるので免疫が落ちている私には危ないという訳です いわれてみれば成るほど、成るほどです しかし、この箍(タガ)も取れる日も近いのではないだろうかと思っています。 毎月1回の検査が順調で退院した時点(4月15日)はこのステロイドは毎日4個を服用し一月後の検査が良好なら1ケ減らして3個(1ケは5mg)・・・・2,1,0と月を追うごとに少なくなる予定でした。 それは私の個人的な計算です、しかしいくら経過が良好でも1→0とはならなかったのです。 1→0.5となりました。 次の月は0.5錠を隔日に服用するという算用なのです。 要するの直線的減少させるのでなく正の2次曲線(どんな表現が相応しいが困っています)のように下げていくのだそうです。 まあ、いずれにせよ締めくくり段階になっているのは事実のようです。 たしかに、オタク族(これをそう表現するかは解かりませんが)のような連日でした。 こんな日常生活・・・・退院後は退屈、退屈でした、「早く通常の生活がしたい」 それがどうでしょう、4,5、6ケ月も継続するとだんだんとそれに慣れてくるのですね パソコンも最初はボケ防止に始めたものなのですが・・・それでもPCだけではダメなんだそうですね その解決する薬はもちろんステロイド剤ではありません「人前にでる事」「適当な身体の運動を定常的にすること」なんだそうです。 そうそう、鳥取に行った話が脱線してしまいました。JR利用も1年ぶりです。 そろそろシャバの空気も吸いたいと強いてJR往復200km特急往復してきました。 米子駅の階段にエスカレータ、エレベータが設置されていたのは驚きました その昔4年半、松江―米子間を通勤したものですが・・・・勿論、当時は蒸気機関車でしたっけ <今年も咲きました>日陰がお好きなようで紫がきれいです お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
[自由欄] カテゴリの最新記事
|
|