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2015/11/07
カテゴリ：自由欄
だんだんと日没が早くなって、「秋の日はつるべ落とし」とはよく言ったものですね
 前回の続編です。 ＜工事前＞川底幅は3ｍ程度です ＜工事後＞頑丈で立派な河川ができました    ＜内壁＞２種類の模様が配置してあります  専門知識がないので想像すれば、水流を抑える（ブレーキ）役とか、地下水の排水集めるのも兼用しているのかもしれません  。＜１年経つと＞
＜近づくと＞空間の場所には（網目の樹脂は敷いてあるのですが）必ず雑草が生えてきます 行政当局は一番近い水田の方にお願いしようとしているみたいですが、ご覧のとうり足場がゴツゴツとして捻挫するのではないかと心配されます  。そのお願いが決定した訳ではありませんが・・・・・ 「誰がいったいやるのか・・・・？」と心配が話題になっています  それと、環境美化の落とし穴なのですが、人で思う環境美化は動植物の棲む場所とは相反するところがあるのです。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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