Day by Day(その日　その日）

九州では毎日天候不順で困ったものですね
地震に大雨、これで台風でも来たらと思いきや、それでも大陸に北上したらしい。
しかし、その低気圧の残存気団が多量の水分を含んだ雲を次々と同じところで発生させベルトコンベアーのように東シナ海→九州にセッセッと運んでくるという。

その原因は南の高気圧が例年のように発達していないからそうなるらしい。
その高気圧が勢力を伸ばし梅雨前線を北上がさせれば目出度く梅雨明けとなるのだけれどそんなにそこそこではないという。
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　毎年、この時期と呼応するように「皆生トライアスロン大会」が開かれます。
　　　
天候不順でsuimが中止となったり、３年前だったであろうか午後３時頃から雷鳴がとどろき豪雨となって「前代未聞の途中中止」となった時もあったりして常に天候に泣かされ続けた大会である。
地方紙で本日、選手名簿が発表となった。

　　　　　　　　　参加選手　　都道府県別

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＜日本海新聞＞
トライアスロン国内発祥の「全日本皆生トライアスロン皆生大会」の第３６回大会が１７日、鳥取県西部２市４町１村を舞台に開かれる。
皆生海岸をスタートして、米子の陸上競技場までの総延長185.195ｋｍのロングレースに参加選手940名リレー60チームが出場を予定している。
大会スローガンは「走り続ける力、守り続ける力、感動の生れる日」選手とスタッフが力を集め一体となった大会を目指そうという思いが込められている。　　　　　以下省略
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バイクのコースが自宅付近の広域農道なので例年同じ場所で声援を送ろうとしていたら、友人から「久しぶりに写真同好会をやろう」ということになった。

そんなら、この競技を撮ることだろうと思っていたら、「蓮池の花」を撮りに行くという。
「くだらない・・・」と思ったのだが、この撮影地でもバイクのコースとなっているので、これ幸いということになって、今年は違った場所で競技を撮れる楽しさもあるということだ。

聞くところによると「蓮は早朝に咲く」らしく、パンフレットも今度の土日は早朝から開門OKということだ。
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トライアスロンの競泳スタートが午前７時なので、これまた結構な時間帯で待ち伏せ！することが出来る一石二鳥だと喜んでいる。

願わくば、よいコンデションのもと、精一杯健闘して欲しいものだと期待しているところです。