テーマ:猛暑(190)
カテゴリ:自由欄
皆生トライアスロン大会も既に終え、「米子がいな祭り」も終え、大きな大会から地域の夏祭りと日は移って・・・この炎天下!
熱中症に気を付けてといっても・・・心配な人は最初から出かけない方が良いですね(笑) やっと梅雨明けした地域があるが、気温は梅雨中でも既に真夏日! 台風5号の関係でしょうか、南風が吹き込んで今日は36.2度の猛暑日! ーーーーーーーー ここ山陰は梅雨明けしても全く降りません・・・毎日が30度以上で昨年挿し木したものを地植えすれば(水やりが大変)夕方になれば萎れてしまって一斉放水の日が続いています。 20年前、台所を改築した時、井戸を温存してきたので惜しげもなく使えます。 生活用水は専ら市水ですが洗い物等には結構便利で経済的です。 夏は冷たく冬は暖かいです 庭にはこの水を使用しますが動力源は農用散水ポンプを使います。 購入目的は稲作の「田植え、代掻き」のドロ落としなのですが、色々と知恵を出せば利用価値はたくさんあるようで、この散水もその一つです。 <散水ポンプ>だいぶ使いこなしました ポンプの性能は説明書を見なければ書けませんが30秒弱で20Lポリタンク1杯程度、飛距離は棒状とすると15mもあるのでこれで充分です。 <散水>颯真もお手伝いですが・・・・ 上手くノズルをコントロールしないと「なんでもかんでも吹っ飛ぶ」ので植木物は要注意です。 なので、植木物はエンジン回転数を下げ(減水量)放射上に散水します。 この操作を一人でやるから腕に見せどころというものでしょうか。 ノズルを持ちつつもエンジンの調整に気を取られ気が付けば洗濯ものに一斉放水! <後かたずけ>約1月ほどは、このままカバーをかけて放置しています。(いちいち、後片附けが面倒なんです) ーーーーーーーーーーーーーーー 6月のUPだったでしょうか・・「庭木が生返った、常緑樹の冬場の選定は危険」の問題の2本の庭木はその後順調に胴吹き芽がドンドン出て成長しつつあります <生返った>処々枯れた枝もありますが、経過は順調です 土の表面はカラカラに乾いて埃が舞い上がっていても地下水脈から湧き出る水分で生木は生き続けているのでしょうね。 鉢物では毎日、朝晩は水遣りしないといけないのに、数千枚の葉からは**リットルの蒸発がありその分を地面から自力で吸い上げて自生しているとは「大したものだ」と妙なところで感心しています ーーーーーーーーーー ホームセンターでは盂蘭盆会の用品コーナが賑やかですね。 また、お盆の時期が来ました。 我が家は、この1月に母が亡くなったので初盆です。 5年前が父であったので、「また来たか・・・・」なのですが、誰にとっても実親は2人のはず。 2人が最少ですからね(笑) 仏事話しは空想のよもやま話・・・。仏事は生きている人のお役目の行事! と割り切って諸行事の準備をやることにしたいと思っています。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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