カテゴリ:気象、天文
30cmの積雪がやっと2,3cmとなったと思ったらまた南岸低気圧が通過するようで、太平洋側は雪模様とTVは警告しているようだ。
この度の積雪量は大したこともなく、わずかの30cm程度がしばらく経っても解けません。 昨年のような大雪が積もらないので低温続きとはいえ(深夜は-3℃程度)で水道管破裂騒ぎもなくてまずまずの1月であったようだ。 <積雪>この程度です 雪カキもしないで済みました <1月中旬>残った富有柿 野鳥はまだやってこない、山にはエサが豊富なのか? <ある日のこと>少なくなったいるようだ。嗅ぎつけたようだ。 勝手口から見上げるところなのだが、野鳥の声は聞こえない。 <1月31日>きれいになりました 大雪で枝も折れるかと思ったが・・・運動を兼ねて剪定でもしましょうか ------------- 3年ぶりの皆既月食も大きいく報じられていたのが寒気流入で不発で終わってしまった。 地元の悪口を言うようで恐縮なのだが、昨年あたりからわが鳥取県を<星取県>と称して地元活性のため行政が取り組んでいるようですが、何といっても年間を通じて日本海側は<晴天率>が芳しくありません。 田舎なので 光害? が少なく空気は綺麗だということみたいです。 ーーーーーーーーーーーーー 2月は確定申告の月! 毎年の厳寒月 またやってきたかと・・・・・ 1.一気にやってしまう方法 2.計画的やる方法 3.その日の都合でやる方法 太陽光の照り付ける春がやってきたかと感違えが起きそうな良い日 とは裏腹に、吹雪の吹き付ける寒い日 特に、遠方への外出には気を付けたいものですね 2月の天候は極端に日によって違います、これも春に向けての一連の気象現象なのかと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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