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2018/03/16
カテゴリ：自由欄
鳥取地方の桜の開花予想が発表されて
 3/26日で平年より4日、昨年より10も早い  その訳は2月は厳寒が続いたけれども、3月に入ってからは平年並みの気温であった。 降雪量こそ平年並みだったのに、どうも１，２月の天候には無関係らしいのだ。 というのは、この１，２月は、寒かろうが暑かろうが落葉樹は冬眠中なんだそうだ。 大切なのは3月の気候が大いに関係する。と考えれば簡単に理解が出来そうだけど多分そんな簡単な事でもないだろう。 ーーーーーーーーー 自宅周辺の春の兆しを撮りに散策してみました・・・  ＜雪解け＞大山も化粧落とし  手前は杉林ですが小生は花粉症ではないので気にはなりません  ＜クロッカス＞ニョッキリと  ＜ボケ＞鉢植えから  ＜フキノトウ＞野生フキ これが一番風味があります   ＜フキノトウ＞水ふき早生 現在は20ｃｍまでになって倒れました  ＜秋田フキ＞風変わりなフキノトウで親はこうもり傘のような大きさになります  ＜シラカバ＞昨年30粒蒔いたのですが2本が・・・芽が動きだした  ＜果樹園＞柿、栗ともまだ休眠中‥‥のようです   ＜消毒＞越冬病害虫卵、カイガラムシの駆除 石灰硫黄合剤処理済  ＜栗の接ぎ木＞昨年春実施、台木は野生の芝栗、2か所に実施  <桜 >品種は不明、親戚からもらってきました  今日は終日肌寒かったですが明日は持ち直すそうです。   大急ぎでザっと田舎の風景をＵＰしました
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