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2018/09/02
カテゴリ：気象、天文
この八月は勿論のこと、あの７月西日本豪雨からずっと今日まで雨らしい雨は降らなかった。
地方気象台ではこの夏は新記録づくめでデータ分析が行われていることだろう。 降らないうえに真夏日、熱帯夜と続いたものだから心身的にも参ってしまいそうです。 週末にまとまった降雨量が期待されて（天気予報では大雨注意報）いるが当地では大歓迎だ。 ーーーーーーーーーーー と、下書きを記したのが30日・・・翌31日の夕刻から1日早朝にかけて100ｍｍのまとまった雨が降った。  ザーザー降りでないから安心して雨音を聞くこともできる。 今では、PCレーダで雨区域とその規模が解るから嬉しいですね。 実に、50日ぶり・・・・あの西日本豪雨以来のことである。 ーーーーーーーーーーー 待望の降雨で出会う近所の方とも「いいのが降りましたね」一日中の会話であった。 この日、親戚の法事があったので出かけてみると決まってまたこの降雨の話。 ・スイカの玉太りが悪かった ・蚊、ハエ、昆虫が極端に少ない。 ・ダムが干上がり給水水限。 専らこんな話でもちきりでありました。 猛烈な台風が本土を狙っています、今年の夏は天気で泣かされるシーズンになるのは確実のようですね。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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