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TVは毎日の感染者の傾向と動向と推移を発表して三蜜を保って自粛を呼び掛けていながらコマーシャルイベントが行われたのニュース、そして新聞を見れば**キャンペーンの広告!
ーーーーーーーー だれが考えても矛盾ですね。 早い入梅だと思ったら全国t彼方此方で大雨の便り、しかし一か所の地方に集中しなくてよかったです。 当地も2日に渡り全国放送の警報がありましたが、大した被害もなく梅雨明けしました 相変わらず、コロナ禍で自粛しつつの毎日を過ごしています。 ぶらりと出かける場所、地域も自然と固定してしまい**の催しなんかは恐ろしく出かけません ーーーーーーーーー 今回は、蜂に刺された体験談です 先週の猛暑の木曜日、鉢物に水遣り中に2~3cmの蜂が一匹がやって右手首を刺し叩き落す間もなく(500ms)ぐらいのうち毒物が入ってくるのが解りました)飛び去ってしまった。 蜂には過去何回か刺されてその対応はその都度、宿薬&外科医等対応してきたのですが、 刺した部所を絞って毒(らしいもの)素の一部を出血と共に排出するのが常ですが今回は少しも出てこない「痛い、痛い、、、、」こんなに蜂の一刺しは痛くは、なかったのだが? ーーーーーーーーー この痛さが3時間も続くので生憎と木曜日は午後休診! しかし、泌尿器医が開いていた。 先生「気分は平常ですが、痛くて、痛くて何とかして」と云うと 医者「では局部に注射をしよう」 私「エッ、そこは最も痛いのに、、、」 医者「では、採血するところにしよう」で一発ブスリ ※コロナ注射より痛かったです。 塗薬、飲み薬をもらって帰宅。しかしその後も夕食になっても痛さは不変、腫れが出てきて箸が持てません。 処方明細を見て検索すると「アレルギー処理」の注射だったようです。 しかし、この痛さよりも斑点、動悸、悪寒が重体だそうで医者もそのことに質問を重ねて聞いたのはさすがだと思います。 ーーーーーーーーーーーーー 気分は悪くないので夕食後、蜂の出入り箇所が近くに在ったのを発見、こんな近場であったのかと驚きました。 鉢物を置いている壁の小さな穴が目の先に、、、、、 しかし、本命の彼等の巣は壁の中なので想像がつかない? 夜陰に懐中電灯でその場所に近づき、薬物スプレーをジェット噴射!! すると、それに驚いた蜂はぞろぞろと出てきたところで退散。 また翌夕実行することにしたが殆んどこれで駆除達成なかろうかと 絶命した蜂を摘まんで、足長蜂の一種だろうと思ったが、過去の経験上「違う蜂みたい」なのでネット検索してみると「黄色スズメ蜂」ではなかろうかと? 危険度:5 〇が特徴でこれが決め手となりました。自信はありませんが(笑) 夕飯は箸も持てなかったのが翌日は次第に回復して安堵。 経過後5日にもなり腫れも殆んど回復したようです。 フレンドの皆様、猛暑はこれからで蜂はこの暑さが大好きで8月~9月は巣作りの期間。 コロナ禍もさることながら、毒蛇、ムカデ、野生動物にはくれぐれもご注意を。 問題のオリンピックも始まりました。 8月は終戦記念日、盂蘭盆会、夏休み高校野球、 台風にコロナ禍とよくもこんなに集中したもので早く過ぎ去って欲しいものです。 どうぞ、ご自愛ください。 残党が時々何処からとなくやってきますが昼は手を出しません。 穴を塞いでいるのに、翌朝見ると絶命蜂1、2匹がへばりついています。死んでいるのでピンセットで摘まんで処分します。 壁を壊してまで退治する気はありませんが夜になるとジェット噴射を数回実施していますのでそのうちにケリがつくと思います。 <参考までに> 蜂に刺された時の専門医は「皮膚科」だそうです(NETからの回答です) 翌朝、その皮膚科にお土産(スズメ蜂の死骸)を持参して名を問うたら 「専門外です」と相手にしてくれませんでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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