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スズメ蜂退治のUPをしたのがこの7月、、、、巣もないのに何処からか飛んできて(実は板壁の節目の中に巣があったのですが)一刺しに逢って気分はちっとも悪くなかったのですが「痛いのなんの、、、」
大事をとり開業医で注射! 7/21の記事→ 蜂にご用心 ーーーーーーーー こんな季節になって、驚くことは随分大きく「大玉スイカ」を発見したのです(訪問客が発見してくれたのです) こんなにまで大きくなって、知らなかったとはいえ、7月にも屋敷の反対側で同時進行が行われていようとは、、、、 7月は母屋の南面でしたが此処は母屋の北面で、庇下は明治の頃から庭園としている場所で2日に1回は巡回してるし、つい最近はこの巣の直近で徒長した紅梅の枝下ろし、剪定をしたのに、ちっとも気が付かなかった、迂闊でした、、、、。 しかし、この季節になったので殆どが成長して散らかったのかもしれないが、30秒に1,2匹の割合で出入りしています。 ーーーーーーーーーーーーーーー さて、一体これからどう処理していいものか、、、、? 専門家に問うと 1、スズメ蜂の巣はリサイクルはなく殆どが1回キリでリフォームもないらしい。 2・厳冬期前には女王蜂は巣から出て山中の腐木でも越冬するらしい。 3・この時期を狙って竹竿等長尺もので突いて壊せる。 4.????、、、、 TVでは「今年はスズメ蜂の当たり年」という コロナ禍で兢々とした今年、そんなことは無縁だとタカを括っていたのが運の尽き! 果たして、どのようにしたら良いのか、、専ら試案中です。 ※それにしても、誰も被害が無かったのは不幸中の幸いでした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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