テーマ:最近観た映画。(40086)
カテゴリ:映画・TV・音楽・芸術
昔から暑さ寒さも彼岸までと言いますが、猛暑が続いていて、今年はお彼岸になっても暑いままでしたが、今日の秋分の日、つまりお彼岸の中日は雨が降って涼しくなっています。 もう9月も下旬ですが、このまま涼しくなってくれれば良いのですが、最近は秋になったと思ったらすぐに寒くなるような感じがします。 日本には春夏秋冬という四季があるはずですが、このところの異常気象で春と秋が異常に短くなってきた感じです。 さて、そんななか以前にNHKのBS放送で放映されていた「インディ・ジョーンズ 最後の聖戦」という映画を観ました。 インディ・ジョーンズは良く知られている映画で、何本かシリーズがあり、この「最後の聖戦」はシリーズ3作目で1898年に公開されたものです。 そのストーリー(以下ネタバレになります)ですが、考古学者で冒険家のインディアナ・ジョーンズ(ハリソン・フォード)は、イエス・キリストの聖杯を探す依頼を受けます。 あまり乗り気でなかったインディですが、すでに出発したという調査隊の隊長が行方不明になっていることを知らされます。 その隊長が自分の父親ヘンリー・ジョーンズ(ショーン・コネリー)であることがわかり聖杯探しとなります。 父親はナチスドイツに捕らわれていることがわかり、インディは父を救出し、さら洞窟にある聖杯のありかを突き止めます。 聖杯は洞窟から外に出ることはできず、結局、聖杯を手に入れることをあきらめざるを得ませんでした。 この映画の監督はスティーブン・スピルバーグで、手に汗に握るアクションシーンなど見どころ満載のとても面白い映画でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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