本当は怖い家庭の医学&救命病棟24時
今日は暖かい1日だったね。そのおかげで、鼻はむずむずしているよ。たけしの「本当は怖い家庭の医学」で花粉症のことがやっていたね。スギ花粉症をもっている人の3割以上の人が気管支喘息をもっているそうです。アレルギーの強さによって、違うみたいだけれどねッ。スギに対するアレルギーは私自身、強いんだけれど花粉症と喘息の因果関係があるとは知らなかった。花粉症とは長い付き合いだけれど、これからも気を付けていかないといけないねッ。「救命病棟24時」も旦那と見たよ。パート1の時から見ているけれど、あれは感動するねッ。今回は松島菜々子が演じる楓Dr.の婚約者が亡くなってしまった。旦那と二人でドラマを見ながら泣いちゃった。ドラマであっても人の死って耐えられないなッ。人の死を見るたびに、約3年前の祖父の死を思い出す。きっといまだに祖父の死を受け入れられていないのかもしれない。実家に帰れば、祖父の遺影が飾ってある仏壇に手を合わせたり、お墓参りに行ったりするけれど心のどこかでは「ちょっと旅行に行っている」位にしか思っていないような気がする。(祖父はよくお友達などと旅行に行っていたから・・・)人の死を受け入れるってむずかしいとつくづく思う。また、今日も二人、友達の妊娠が発覚した。「おめでとう」という気持ちの方が強いよッ。私もあとに続けるといいなッ。全てのことにおいて、今月も頑張るじょ~ぉ